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10代の頃HIPHOPに興味を持ちレコードを買い始め、直ぐにターンテーブルも購入しDJの練習を始める。
その頃地元で一緒に活動していた"妄走族"にDJとして参加、LIVEやイベント等でDJをする事が増える。
それをきっかけに"妄走族"としてでなく"DJ TAKKY"としてDJをする機会が増え、DJとして生きて行く事を決意する。
そしてTOKYO NO,1 HIPHOP PARTY"NO DOUBT@CLUB HARLEM"のレギュラーDJに抜擢され、ベテランのDJ達の中でプレッシャーと戦いながら色々な事を学ぶ。
またその頃からリキッドルームでの雷家族の"祭"、CLUB CITTAのリニューアルオープンパーティー等ビッグイベント、海外アーティストとの共演、海外アパレルのファッションショー、レセプションパーティー、さらにはラジオへのレギュラー出演、HIPHOPのイベントに留まらずREGGAEの現場にも積極的に出演、益々活動の場を広げていく。
2005年にはCLUB UNITYの週末の看板イベントの"StillFly"のレジデントDJを務めながら多数のイベントに出演、イベントプロデューサーも務め多忙な日々をおくる。
今後は現場だけに限らず制作等にも力を入れていく予定であり、常に進化を続ける"DJ TAKKY"の動きには目がが離せないだろう。
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