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DJ Music man milesはエレキベースやチェロ、ギター、ドラム、SP1200ドラムマシーンなどを演奏する他、歌や、Breakstraのプロデュースを手がける。
T-loveの”return of the B-girl ep"のビートのプロデュースや、Macy GrayのファーストCDでは楽曲を提供。
イベント”Rootdown"をLoslitoとはじめるにあたってのプローモーション活動も行い、funkySoleと呼ばれるLAのクラブでは土曜夜のStar shoesでDJ Egonと共にヘヴィーソウル、ファンクのパーティでDJプレイを行う。
2005年には引き続きBreakstraのセカンドCDと、ubiquity recordsから全オリジナル曲のアルバム、"hit the floor"をプロデュース。このアルバムの大ヒットにより2006年は世界ツアーで大忙しとなる。
レアグルーブ、ジャズファンクブレイク、ヒップホップ...DJ仲間たちに魅了され続けてきた彼は90年代初期のパーティーで繰り広げられるジャムセッションを見ていく中で、ミュージシャンとして、DJからDJへの生のファンクジャムセッションに関わっていたのである。
DJ Cut chemistや mix master wolfら全てのDJ達が与えた影響は、その後にプロデュースしたbreastraを聴けばわかるだろう。
プレイを自宅で楽しむようなDJ達ともっと知り合って、その数を一桁増やそうと決めた何年かしてからではあるが、父親のレコードコレクションからみつけたお気に入りを持ち出してはビートを生み出していた。
同じようにイベントRootdownをスタートさせ、ソウルブラザーであるDJ Duskが何週もまわし続けるのを見ていたその数年後には、もっといろんな音楽に影響されたい、ミックスやカッティングの練習のためにも、とこれまでより多くのレコードを買うようになった。
これがのちにRootdownのsoundsystemを形作ることとなるのである。
DJはやめられない趣味だけれど、今のところは12インチの制作に忙しい。

DJ Music man miles

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