2002年8月、デビューシングル「STEP TO THE NEW WORLD」が全国26局のFM /CS POWERPLAYを獲得（番組PUSH等を含めると応援ステーションは30局以上）。
プレデビュー盤としてリリースしたアナログシングルが、大手アナログショップにて週間セールスNo.1を瞬く間に記録とそのサウンドのみで日本に衝撃を走らせた究極の姉妹デュオ　SOULHEAD。
　2003年3月にリリースしたファーストアルバムは、オリコン初登場３位を記録。30万枚を超える大ヒットを達成。
その夏には井筒監督「ゲロッパ！」のエンディングに抜擢された「GET UP!」もヒットを記録。
夏には全国５都市のファーストライブを成功。さらにRE-CONSTRUCTING ALBUM / LIVE DVDをリリース。
その間、姉 YOSHIKAは、sowelu / クリスタル・ケイ/平井堅らへの楽曲プロデュース。
TSUGUMIは自らのトラック製作への第一歩を踏み出す。さらに、SOUND PRODUCERであるOCTOPUSSYは、平井堅、ケミストリー、クリスタル・ケイらのプロデュースを手がけトッププロデューサーの地位までわずか１年で駆け上がった。
2004年1月にリリースした「YOU CAN DO　THAT」はメナード　のCF曲に起用されヒットを記録。
そして、同年4月にリリースされたセカンドアルバム「BRAIDED」は、オリコン4位を記録。発売2週にして20万枚を超えるヒットを記録。
2005年7月より全国13箇所でのクラブサーキットを大成功させ、12月に出したシングル「SPARKLE☆TRAIN/Got To Leave」はそれぞれ、アルペン、カメリアダイヤモンドのCF曲となり、ヒットとなる。
同じく12月にはSOULHEADとして初めてのコラボレーションを倖田來未と行った。楽曲提供に加え共演も果たし、大きな話題となる。
2006年3月8日にリリースした3rd Album「Naked」はオリコン初登場5位を記録。
アルバム通算3枚連続TOP5ランクインを果たし、アーティストとしての地位を不動のものにする。5月〜7月にかけて待望の全国ツアーが行われる。
また2006年6月21日にはRE-CONSTRUCT ALBUM Vol.2 「CRYSTALLIZED」をリリース。
国内外からトッププロデューサー、ミュージシャンを招き、各方面からの絶大なる評価を受ける。
12月には初のX’mas Special Issueとなる「キミノキセキ/いつまでも…」がリリースされ、姉妹それぞれのソロ楽曲がフィーチャーされて話題となっている。
また2007年1月24日発売の最新シングル「Dear Friends」はYoshi原作による話題の映画「Dear Friends」主題歌として、早くも大きな話題となっている。
R&B / HIP HOPを土台にするも　ROCK / AOR / GOSPELの領域までにも踏み込むSOULHEADの卓越した音楽表現力は、いままでの日本人の音楽表現の壁を越えるパッション＆グルーブを生み出す。
そして、日本語と英語をたくみに乗りこなすSOULHEADは、邦楽をネクストレベルにまで引き上げる。
そして、健気なまでのポジティブな感情、張り裂けんばかりに切ない想いのリリックが、リスナーの感情を揺さぶる、まさにGOOD MUSICの嵐を巻き起こす。