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1.鮮やかな色彩を選んだあなたは悲劇のヒロイン度100%。ハッキリいって女優です!
恋をするあなたは常に女優。デートでも公園や映画館すら大きな舞台装置のようなもの。常にハッピーな恋愛よりも、テレビドラマのような浮き沈みをワザワザ自分できっかけをつくり、求めるほうです。頭の中ではイメージソングが流れ、少し涙してみたり、むくれてみたり。しかし、相手がそれについていけない場合が多々あるので気をつけて。実際、ドラマのようにこじれると、立て直しはかなりメンドクサイですよ。
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2.画家の名前を選んだあなたは悲劇のヒロイン度40%。ムードに負けるタイプ
ムードに弱いタイプですね! あなた自身は、さほど自分をつくったり演じたりする傾向はありませんが、少しいつもと感情が変わったり、ムーディーな演出をされたりしたら、ヒロインモードがスイッチオン☆表情や仕草を変え、普段は絶対言わないわがままを言うように。部屋に帰ってから落ちついて思い返して「なんであんなことしたんだろー!」なんて恥ずかしさでのたうち回ることもしばしば。
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4.配置・レイアウトを選んだあなたは悲劇のヒロイン度0%。常に自分は見失いません!
恋する自分の姿に酔うなんて皆無。どんな状況でも、冷静に自分ができる事や一番の方法を探し、クリアしようと前向きに努力します。ただ、悲劇のヒロインになりきってしまったほうが楽なくらいのつらい時でも、頑張って現実とガチンコで向き合ってしまうので、ダメージがかなり激しいはず。たまにけなげな主人公になる想像力を働かせることは逃げでもなんでもありません。もうちょっと自分に甘えることをしてもOKですよ☆