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【米ビルボード・ソング・チャート】アリアナ・グランデがTOP3独占、ビートルズ以来の快挙達成

 アリアナ・グランデの「7 rings」が4週目のNo.1をキープした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。


 今週のアルバム・チャートで堂々の首位デビューを果たした新作『thank u, next』のリリース効果により、先週よりもさらにポイントアップして4週目の1位をキープした、アリアナの「7 rings」。週間視聴回数は6,350万回で、ストリーミング・チャートでも同4週の首位を維持。<Airplay Gainer>を獲得して、エアプレイ・チャートでも先週の10位から9位に上昇している。


 続いて2位には、アルバム『thank u, next』の発売日同日(2月8日)にリリースされた「break up with your girlfriend, i'm bored」が初登場。この曲のランクインにより、アリアナは通算13曲目のTOP10入りを果たした。週間5,920万視聴を記録し、ストリーミング・チャートでも2位、36,000ダウンロードを獲得し、デジタル・ソング・セールス・チャートでも同じく2位にデビューしている。発売日に公開されたミュージック・ビデオは、24時間で3,500万再生を記録し、1週間で再生回数8千万回に到達した。


 そして3位には、2018年11月17日付チャートで自身初のシングル曲1位を獲得した、アルバムからの1stシングル「thank u, next」がランクアップし、TOP3をアリアナが独占。週間視聴回数は3,680万回で、ストリーミング・チャートでも14位から5位に、大きく順位を上げている。


 Hot 100史上、同アーティストによるTOP3独占は、1964年4月にビートルズが「キャント・バイ・ミー・ラヴ」、「ツイスト・アンド・シャウト」、「ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット」で記録して以来、およそ55年ぶり、2度目の快挙となる。女性アーティストとしては、史上初。なおビートルズは、1964年4月4日付チャートで、TOP5を独占したこともある。


 ドレイクのアルバム『スコーピオン』が初登場した、2018年7月14日付チャートでは、「ナイス・フォー・ホワット」が1位、「ノンストップ」が2位、「ゴッズ・プラン」が4位にランクインし、TOP5に3曲を送り込む快挙を達成したが、TOP3独占とはならなかった。なお、ドレイクは同週にTOP10に7曲、TOP20に12曲、TOP40に計21曲をランクインさせている。この記録は、未だ破られていない。


 そのドレイクには及ばなかったが、アリアナも本作『thank u, next』に収録された計12曲すべてを、50位内にランクインさせている。TOP10以下では、14位に「needy」、17位に「NASA」、21位には12月末に先行で配信された「imagine」などが上位ランクインを果たした。最も順位が低かった「in my head」でも48位で、その他11曲はすべて“最も人気の高いナンバー”とされるTOP40にランクインしたというから、驚かされる。女性アーティストによるTOP40同時ランクインの記録としては、歴代最多となっている。


 2018年は、通算29週の首位を独占したドレイクはじめ、男性アーティストが大活躍した1年だったが、2019年度(2018年12月1日〜)は、計7週のNo.1をマークしたアリアナの「thank u, next」、4週目の首位獲得となった「7 rings」、そして今週4位にランクインしているホールジーの「ウィズアウト・ミー」(2週)と、女性アーティストが大健闘している。なお、2018年の女性アーティストによる首位獲得総週は、カミラ・カベロの「ハバナfeat.ヤング・サグ」、カーディ・Bの「アイ・ライク・イットfeat.バッド・バニー&J.バルヴィン」が各1週ずつ、年またぎで集計割れしたアリアナの「thank u, next」が2週分(2018年11月17〜24日付)のわずか4週だった。一方、2019年度はすでに11週、女性アーティストが1位を独占している。ホールジーがツイッターに投稿していた通り、今年は女性アーティストが飛躍する1年になりそうだ。


 そのホールジーは、ベニー・ブランコ&カリードとのコラボ曲「イーストサイド」を、前週の11位から10位に上昇させ、TOP10に2曲を送り込んでいる。ポスト・マローンも、スウェイ・リーとのコラボ曲「サンフラワー」を4位に、9位に停滞した「Wow.」の同2曲をランクインさせた。ポスト・マローンは、2月11日に開催された【第61回グラミー賞】でパフォーマーとして登場したものの、「サンフラワー」、「Wow.」はいずれも披露していない。


 先週、人気ゲーム『フォートナイト』内で開催されたヴァーチャル・ライブの反響により2位に上昇した、マシュメロ&バスティルの「ハピアー」は6位にダウンし上位キープとはならなかった。また、TOP10滞在週を33週に更新し、エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」と並ぶ歴代最長記録を達成したマルーン5の「ガールズ・ライク・ユーfeat.カーディ・B」は、今週はTOP10を維持できず、記録更新とはならなかった。



Text:本家一成


※関連リンク先の米ビルボード・チャートは、2月22日以降掲載予定となります。


◎【Hot 100】トップ10
1位「7 rings」アリアナ・グランデ
2位「break up with your girlfriend, i'm bored」アリアナ・グランデ
3位「thank u, next」アリアナ・グランデ
4位「ウィズアウト・ミー」ホールジー
5位「サンフラワー」ポスト・マローン&スウェイ・リー
6位「ハピアー」マシュメロ&バスティル
7位「シッコ・モード」トラヴィス・スコット
8位「ハイ・ホープス」パニック!アット・ザ・ディスコ
9位「Wow.」ポスト・マローン
10位「イーストサイド」ベニー・ブランコ、ホールジー&カリード

Billboard JAPAN|Daily News 2019年2月20日 10:30:00 更新

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