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aiko 終わりたくなくて涙……底なしの愛情溢れた3時間半! ツアー千秋楽

 最新シングル『恋をしたのは』(映画『聲の形』主題歌)が話題沸騰中のaiko。9月17日 NHKホールにて【aiko Live Tour「Love Like Pop vol.19」】最終公演を開催し、涙と笑顔の大団円を迎えた。


<夢中にさせ続けた約3時間半! 心を如何様にも揺さぶれるポップスの化身>


 aikoと会いたくて会いたくて仕方なかったと思われる前のめりの観客たちは、開演前からひたすらハンドクラップを響かせ続け、その想い人の登場と共に「キャー!」と漫画に描いたような凄まじい歓声を上げ、最新アルバム『May Dream』同様「さようなら さようなら また今度さようなら」「愛してる 愛してる だからね 好きだよ」といきなり張り裂けそうになるほど切ない「何時何分」をお届けされ、開始数分で涙を滲ませることになる。しかし、すぐさま「皆さん、こんばんは! aikoでーす!」と「プラマイ」「どろぼう」「milk」など痛快かつ奔放なバンドサウンドと共に一気に叩き付けられると、会場のムードは180度一変。音楽ひとつ、歌ひとつ、音ひとつで聴き手の心を如何様にも揺さぶれるポップスの化身=aikoの偉大さを感じながら、自ら小さな体をぶんぶん振り乱しながらはしゃぎ回る永遠の少女=aikoの愛らしさを感じながら、熱狂したり、爆笑したり、感涙したり。


 「ほんまに今日はですね、全員に「もう……aikoいらん」みたいな(笑)濃厚な時間を過ごしてもらえるように、しっかりと気合いを入れて一言一言、一曲一曲をお届けしたいなと思ってます。皆さん、最後までよろしくお願いします」と本人も語っていたが、約3時間半にわたって続いた同公演、彼女は一瞬たりとも我々の注目を外に逃すことなし。誰もが全編にわたってaikoの歌や発言、一挙手一投足に夢中であり続けた。


<山ちゃんも巻き込んで即興ソング誕生!>


 その要因のひとつであるトーク。ファンはよく知るところだと思うが、aikoのライブにおけるMCはもはやMCではない。話しかけてくるファン全員に片っ端から返答していく会話なのだ。昨日、タワレコ渋谷店に設置されている『恋をしたのは』の看板広告の前で記念撮影していたという女の子に「おつかれ!」と声をかけたらしく、同公演にも来ていたその女の子と普通に会話。「街でaikoに声をかけられることなんてあるのか」と驚くみんなに「私、結構うろついてるから。だから会ったら立ち話でもしようよ?」どれだけ気さく過ぎるんだと思わなくもないが、これがaikoである。そして「でも今日もいっぱい喋りましょう」と優しく問いかけると、目の前のファンから「ふくらはぎ、立派!」と言われ「ライブ34本も続けてきたからな、ちょっと子持ちししゃもみたいになってるよね」と丁寧に返す。


 また、そんなファンとの濃厚なコミュニケーションから即興で楽曲を生み出し、その場で披露するコーナーも。お題を「遠征費用」「手紙」「こち亀」「勘違い」「フラダンス」「ラジオ」などファンから次々と出してもらうのだが、この日はaikoも大好きでゲスト出演もしてるTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』でお馴染み、南海キャンディーズの山ちゃんにも客席から参加してもらって新曲(珍曲)が完成。いつか音源化してもらいたいレベルの衝撃作となった!


<終わりたくなくて涙……ライブはトリプルアンコール突入>


 そして、本編最後に「イジワルな天使よ 世界を笑え!」「Loveletter」と披露し、オーディエンスはもちろん、PAや照明などのスタッフから警備員まで巻き込んでのコール&レスポンス! そしてaiko自らもランウェイを凄まじい勢いで疾走! ぐんぐんどこまでも伸びてゆく歌声でどこまでも我々を高揚させた後、ライブはアンコール、ダブルアンコール、トリプルアンコールと、ここからさらに1時間ほど続いていくのだが、aikoとオーディエンスの熱量は天井知らずに増していくばかり。終わりたくないと涙したのはaikoだが、その気持ちは全員同じ。さすがにエンドロールまで流しきって再々々登場したトリプルアンコールでは「あともう少しだけ歌わせてください! ごめんなさい、許してください!」と謝っていたものの「その代わり絶対に損はさせませんから!」と、満を持して代表曲「ボーイフレンド」のイントロを響かせたときの大歓声、大熱狂たるや。aikoの底なしの音楽愛(とみんなへの愛)と、本来ポップミュージックが持ち合わせていた馬鹿力みたいなものを全身全霊で感じてしまい、こちらまで泣けてきてしまった。


 オーラスに「be master of life」を歌い終えたaikoは感無量。そして満面の笑みで「ありがとうございました! ありがとうございました! ありがとう! 本当にありがとう! aikoでした、ばいばーい! またねー!」とステージを後にした。本当、最後の最後まで人間臭くて、ずっとみんなと一緒にいれますようにと叫んでしまうぐらい愛情深くて、人懐っこいポップスターのライブ。これからまた何度でも一緒にバカ騒ぎさせてほしい。


取材&テキスト:平賀哲雄
撮影:岡田貴之


◎ライブ【aiko Live Tour「Love Like Pop vol.19」】
09月17日(土)NHKホール セットリスト:
01.何時何分
02.プラマイ
03.どろぼう
04.milk
05.信号
06.遊園地
07.問題集
08.微熱
09.もっと
10.シャッター
11.洗面所
12.愛だけは
13.September
14.好き嫌い
15.冷凍便
16.帽子と水着と水平線
17.キスする前に
18.イジワルな天使よ 世界を笑え!
19.Loveletter
〜アンコール〜
20.蒼い日
21.恋をしたのは
22.夏が帰る
23.夢見る隙間
〜ダブルアンコール〜
24.あたしの向こう
25.相合傘
26.ジェット
〜トリプルアンコール〜
27.ボーイフレンド
28.be master of life

Billboard JAPAN|Daily News 2016年10月5日 12:00:00 更新

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