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INDEX > ビルボード ジャパンチャート

Issue Date: 2015-11-30

順位 先週
アーティスト名 / 曲名 amazon
1 7
up
back number
クリスマスソング
TOP100入り:5週目

2
up
KinKi Kids
夢を見れば傷つくこともある
TOP100入り:1週目

3 74
up
西野カナ
No.1
TOP100入り:2週目

4 58
up
aiko
プラマイ
TOP100入り:4週目

5 2
down
EXILE
Ki・mi・ni・mu・chu
TOP100入り:7週目

6 23
up
A応P
はなまるぴっぴはよいこだけ
TOP100入り:2週目

7 8
up
西野カナ
トリセツ
TOP100入り:14週目

8
up
B1A4
HAPPY DAYS
TOP100入り:1週目

9 59
up
Dream
ブランケット・スノウ
TOP100入り:5週目

10 3
down
miwa
あなたがここにいて抱きしめることができるなら
TOP100入り:3週目

11
up
JUJU
What You Want
TOP100入り:1週目

12 10
down
サカナクション
新宝島
TOP100入り:10週目

13
up
アフィリア・サーガ
Embrace Blade
TOP100入り:1週目

14 25
up
ジャスティン・ビーバー
ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?
TOP100入り:12週目

15
up
浜田ばみゅばみゅ
なんでやねんねん
TOP100入り:1週目

16 4
down
THE Sharehappi from 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
Share The Love
TOP100入り:6週目

17
up
瀧川ありさ
さよならのゆくえ
TOP100入り:1週目

18 26
up
Crystal Kay
何度でも
TOP100入り:3週目

19 20
up
いきものがかり
ラブとピース!
TOP100入り:4週目

20
up
カスタマイZ
TOP100入り:1週目

ミュージックコラム

back number「クリスマスソング」、ダウンロードで他を圧倒、ビルボード総合首位獲得

フジ系月9ドラマ『5→9 〜私に恋したお坊さん〜』主題歌、back number「クリスマスソング」が、シングル・セールス2位、ダウンロード1位、総合Billboard JAPAN Hot100首位を獲得した。他データでは、ラジオ7位、ルックアップ1位、Twitter2位と軒並み高ランクをマークし、総合2位のKinKi Kids「夢を見れば傷つくこともある」のシングル・セールスの大差をひっくり返すこととなった。特にTwitterでは、同ドラマ放映開始からTweetが伸び始め、2→1→1→1→2位と推移、ダウンロードが急伸することは当然といえるほど、注目度の高さを維持し続けたことが分かる。『JR SKI SKI』CMソングの「ヒロイン」の大ヒットに始まり、今年大きく躍進を遂げたback numberのビッグ・イヤーを飾るにふさわしい結果だ。

 日テレ系土ドラ『掟上今日子の備忘録』主題歌、西野カナ「No.1」は、“アナザーサイドオブベストアルバム”『SecretCollection〜Green〜』に新録曲として収録されており、アルバムのためフィジカル・セールスはHot100には合算されず、ダウンロードとストリーミングでそれぞれ2位と1位を獲得、その2データがこの曲を総合3位まで押し上げることとなった。

 同じく日テレ系『ガキ使』の企画から生まれた、浜田ばみゅばみゅ「なんでやねんねん」がTweetポイント単独で総合Hot100の15位に初登場している。これは12月16日にリリースが決定したことがネットニュースを中心に報じられ、急速にTwitterで拡散したため。11月24日に同局で放映された「ベストアーティスト2015」できゃりーぱみゅぱみゅと奇跡の共演も大反響となり、地上波を中心に今後も話題を呼びそうだ。

AKB48 オールタイム・ベストALが1位に、上位は女性アーティストが占める

アルバム複合チャート“Hot Albums”第26回目では、AKB48のベストアルバム『0と1の間』が前評判通りの強さを見せ1位を獲得した。

 『0と1の間』は、AKB48の10周年記念オールタイム・ベストアルバム。AKB関連グループの強さであるセールスで高いポイントを稼いでこの部門断トツの1位に。さらにルックアップでも2位に入り見事総合No.1となった。今後、この勢いを維持しチャート上位をキープすることができるのか。次週のチャートでも目が離せない。

 2位と3位に続いて入ったのは、西野カナが2枚同時にリリースした“アナザーサイドオブベストアルバム”『Secret Collection 〜GREEN〜』と『Secret Collection 〜RED〜』。セールス、デジタル、ルックアップのすべての部門で高いポイントを出して両タイトルともTOP3に入ったが、『0と1の間』のセールスポイントを覆すことはできなかった。そして4位には、各国で驚異的なセールスを記録しているアデル『25』が入った。4位に入った原動力はデジタル1位のポイントだ。日本でもデジタル世代を中心に大きな注目を集めていると言えるだろう。

A応P『おそ松さん』主題歌、デジタルセールスが絶好調でアニメチャート初首位を獲得

 トップ20位に9曲が初登場した今週のビルボードアニメチャート。そんな中、チャートイン2週目にして初の首位を獲得したのは、A応P「はなまるぴっぴはよいこだけ」。今期なにかと話題の作品『おそ松さん』の主題歌である同曲は先週も11位と好調だったが、今週はデジタルセールス/Twitter/Youtubeというデジタル3指標で1位を獲得、ほぼ独走状態での首位となった。いわゆるネットで“バズっている”ことを思わせるポイントバランスで、アニメ自体が放送当初から過剰とも取れるパロディ演出で話題となっていたことが、主題歌のヒットにも繋がった形だと言えそうだ。

 今週2位はアフィリア・サーガ「Embrace Blade」(『対魔導学園35試験小隊』OP曲)。CDセールスではアニメチャート1位としながらも、デジタルセールス等その他の指標ではポイントを積みきれずA応Pの後塵を拝した。その他、4位のカスタマイZ「解」(『K RETURN OF KINGS』エンディング曲)や、9位から13位を独占した「THE IDOLM@STER」シリーズの関連作品も、CDセールスでのリードを生かしきれなかった。

 一方、今週3位となった瀧川ありさ「さよならのゆくえ」(『終物語』エンディング曲)は、デジタルセールスがアニメチャート中2位で好調。さらにラジオやTwitterでも話題となっており、バランスの良いポイント構成となった。次週以降のチャートアクションに繋がる可能性もあり、今後の裾の尾の広がりに注目したい一曲だ。

 なお、今週、UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」が2015年5月25日付のチャート以来初のアニメチャートランク外となっている。新曲リリースが落ち着けば、次週以降またインする可能性は高いが、ひとまず半年間のチャートインを讃えたい。

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