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ケシャ&Dr.ルークの泥沼裁判、直筆の誕生日カードが証拠資料に

 ドクター・ルークによるケシャと彼女の母親、そしてVector Managementに対する名誉毀損裁判が、誕生日カードという非常にパーソナルなアイテムが持ちあがるにまで泥沼化している。


 ルーカス“ドクター・ルーク”ゴットワルドの弁護団は12月22日の午後、同プロデューサーの申し立て内容を修正。ケシャがドクター・ルークに送った誕生日カードや、ドクター・ルークとケシャの母親、ペベ・セバートとの間でやり取りされた熱狂的な電子メールが資料に追加された。


 ケシャが同プロデューサーに送った手書きの誕生日カードには、「これまでで一番魅力的なプロデューサーへ! 年を重ねるごとにますます魅力的になるのね! 私の途方もない夢を実現してくれてどうもありがとう!」と綴られている。何年に送られたものかは触れられていないものの、「ライト・ラウンド」や「ティック・トック」がケシャにとって初のヒット曲となった2009年よりも以前のものではないと思われる。


 追加された資料には、2011年にペベからゴットワルドへ送られた電子メールも入っており、そこで彼の娘の誕生を祝っている彼女は「あなたは素晴らしい父親になるわ」と綴っている。同じくペベが送った2009年のメールでは、ゴットワルドへ誕生日を祝い、「あなたは我々の家族の一員よ」と言っている。


 今回の補正された訴状では、名誉毀損訴訟の被告側のひとりであるVector Managementの会長Jack Rovnerが、ゴットワルドに対し“長きに渡り嫌悪感”を抱いていること、そしてもっと稼ぎたく、ケシャのキャリアをコントロールしたいとしていることをあげている。


 ケシャは10月、ゴットワルドにデートレイプされたと訴え、彼と締結したレコーディングおよび出版契約から解放されることを求めた。その後すぐに、ゴットワルドは名誉毀損訴訟を起こし、12月にはこれとは別途、“レディー・ガガをレイプしたのもドクター・ルークである”とほのめかしたケシャの弁護士、Mark Geragosに対し名誉毀損訴訟を起こした。(ガガは、10代の頃にレイプされたプロデューサーはドクター・ルークではないと否定している)

Billboard JAPAN|Daily News 2014年12月24日 17:45:00 更新

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