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【スペシャ列伝】112回目はモーサム、シャムキャッツ、Dr. DOWNER、大森靖子らの“秘祭”に新宿狂乱

 スペースシャワーTVのライブイベント【スペースシャワー列伝100巻記念公演 〜第112巻 秘祭の宴〜】が、10月31日(金)に開催。MO'SOME TONEBENDER、シャムキャッツ、Dr. DOWNER、大森靖子&THEピンクトカレフら4組が、東京・新宿LOFTのハロウィンの夜を彩った。


 トップバッターを勤めるのは、本イベント日のハロウィンにあわせて、仮装した姿で登場したDr. DOWNERだ。誰もがご存知であろうスーパーマリオのBGMとともに、猪股ヨウスケ(Vo/Gt)はマリオ、星野サトシ (Ba/Vo)はルイージ、小石トモアキ (Dr)はキノピオ、一見、いつもと然程変わらないように見えた高橋ケイタ (Gt)は、AC/DCのギタリスト、アンガス・ヤングになりきり、初っぱなからインパクトを放ち、「幻想のマボロシ」、新曲「メランコリー音頭」など、強烈に疾走するメロディックなナンバーを投下していく。「月並みな言葉ですが…」と、情緒的にオーディエンスに語りかける猪股であったが、「こんな格好で話しても説得力ないね。(笑)」と、ぼやきながらも「レインボー」を、終盤には「暴走列車」と、ライブでの鉄板チューンを披露していった。アクトのラストには、高橋が客席を駆け抜けるようにフロアの出口から去っていくという、最後の最後までオーディエンスにインパクトを与え続けた彼らであった。


 続いては、アクトスタート前に1人で姿を現し、声一つで「呪いは水色」をフロアに届けオーディエンスを惹きつけた、大森靖子率いる、大森靖子&THEピンクトカレフが登場。顔にハロウィン・メイクを施した彼女らは、1曲目「背中のジッパー」から、バンドサウンドに乗せて、途切れそうになるほど弱々しい歌声から、感情を爆発させるような起伏の激しい大森のボーカルを響き渡らせる。「Over The Party」では、衣装の片側がはだけて下着を曝しながらも大森はアクトを続行、「ミッドナイト清純異性交遊」では、オーディエンスとキスを交わすなど、過激にアクトは展開していく。刺激的なワードがバンバン飛び交う中、時にはシニカルに皮肉ったり、はたまた、悲壮感に満ちた歌詞で心をギュッと締めつけてきたり、大森のソングライティングが眩しいほどの異彩を放っていく。クライマックスは「新宿」、「hayatochiri」経て、大森が鍵盤を叩きながら歌い、THEピンクトカレフのセンセーショナルなグルーヴが支える、極上のバラード・ロックへと昇華された「歌謡曲」で終幕。途中、大森は「怒られる…。」と一言呟き、オーディエンスの笑いを誘っていたが、それ以外はMC皆無の、ノンストップで繰り広げられた壮絶なアクトでフロア中を魅了していた。


 3番手で登場したシャムキャッツは、今年3月にリリースし、11月にはLP盤の発売も控えている『AFTER HOURS』からのナンバーをずらりと並べたアクトを披露。「FENCE」、「SUNDAY」、挨拶程度のMCを挟み「LAY DOWN」、「MODELS」など、作詞を担当する夏目知幸(Vo/Gt)のセンスが表れる、日常的な生活風景や日々の小さな幸せ、そんな光景が鮮明に思い描けるような繊細な歌詞とサウンドスケープがオーディエンスを心地よく揺らしていき、最終的にはフロアを幸福感でいっぱいに満たしてくれた。夏目が頻りに話した、「30分早いな…。」、「粘れないかな…。」と、ライブへの執着心をみせたり、「列伝また呼んでください!今度は2時間ぐらいで!」と力強く放った、頼もしい発言も印象的であった。


 ラストは、S.M.Vの「ベース・マエストロ」をSEに、壮大に登場したMO'SOME TONEBENDERだ。先日行われた【第110巻 燕子花の宴】にも出演した、THE BACK HORNとともに、2001年に開催された【第1巻 桜の宴】に出演して以来の列伝登場となった彼らは「ヒューマンビーイング」でスタートを告げる。熟練されたヘビーでグルーヴィーな轟音が恐ろしいほどのライブ感を纏いながらアクトを驀進させる。中盤には百々和宏(Vo/Gt)が「未完の新曲やってみようかなと思います。」と話し、エレクトロに彩られたロック・ナンバーを披露すれば、フロアは沸点を超えオーバーヒート。前線ではモッシュが巻き起こりながら「ロッキンルーラ」、本編ラストには“ドレミファソラシド”音階のシンセサウンドが煌めきながらループする「Shining」で締めくくった。アンコールでは「2001年…何演ったか全然覚えてないけど、演ったんじゃないかな?って曲やります!」と、百々が告げ披露した「未来は今」で感動と熱狂を生み出し、今年ラストの東京公演であった本イベントにピリオドを打ち、「また来年!」と言葉を残し、ステージを後にしていった。


 【スペースシャワー列伝】各公演の模様は全3回に分け放送。第2回目は11月27日(木)にスペースシャワーTVにて特別番組としてオンエア予定。なお、第100巻、第101巻、第102巻の模様は『スペースシャワー列伝100 Vol.1』として11月にリピート放送も実施される。


Photo by Kazumichi Kokei


◎番組放送情報
スペースシャワーTV『スペースシャワー列伝100 Vol.2』
<初回放送>
2014年11月27日(木)24:00〜25:30
<リピート放送>
12月予定


スペースシャワーTV『スペースシャワー列伝100 Vol.1』
<リピート放送>
2014年11月2日(日)24:00〜24:30
2014年11月6日(木)22:30〜23:00
2014年11月22日(土)25:00〜25:30


info:http://www.spaceshowertv.com/retsuden/100/

Billboard JAPAN|Daily News 2014年11月1日 23:15:00 更新

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