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吉田健一(吉田兄弟)ソロライブ、津軽三味線界のパイオニアが開いた新境地

 津軽三味線界に旋風を巻き起こし、日本のみならず世界を舞台に活躍する「吉田兄弟」の弟、吉田健一が9/22(月)ビルボードライブ大阪で単独ライブを行った。今年吉田兄弟としてはデビュー15周年を迎え、吉田兄弟の枠を超え、より実験的な挑戦もしていきたいと、事前のインタビューで語った吉田健一。

 今回メンバーはベース、ドラム、パーカッションに、同郷である北海道出身の同世代のミュージシャンらを起用し、核の部分には自身の未知のポテンシャルを引き出してくれるという、プロデューサー、アレンジャー、キーボーディストの井上鑑を迎えた。


 ライブ序盤のMCで「僕という人を感じてもらえるようなライブに」というMCを挟んだが、ライブではロック、ボサ・ノヴァ、ラテン調など、普段の吉田のイメージとはあまり直結しない楽曲が立て続けに演奏され、吉田健一という人が邦楽だけでなく様々な音楽的要素を吸収し形成されているということを実感した。そして吉田健一が紡ぎだすフレーズは歌心に溢れ、様々なジャンルの楽曲にいとも自然に溶け込みつつも、体の一部であると語る津軽三味線の音色が凛とした存在感を失わないのはとても印象的であった。


 カホーンのリズムのみをバックに演奏した楽曲では、弦を撫でるような繊細なタッチからバチを弦に叩きつけるようなエッジの効いたダイナミックなタッチまで自在に操り豊かな表現力を披露、さらに「一番たくさんのキャッチボールをしてきたミュージシャン」として紹介し、厚い信頼をおく井上艦との難易度の高いデュオでの演奏では、吉田健一が圧倒的な技術を備えていることをも証明した。


 ライブ終盤には吉田兄弟の楽曲を演奏するのであるが、その直後のMCで思わず飛び出した、「一人だとやることが多いですね…」という言葉からは、吉田健一名義で演奏を行うことへの充実と背中合わせにある"責任"というものを感じとれた。


 今回のライブで吉田健一が津軽三味線奏者としてだけでなくアーティストとして果てしない探求心を持つパイオニアであること、そして津軽三味線という楽器が邦楽というジャンルを飛び出した時に及ぼす未知なる可能性を目の当たりにした。


 この高次元で融合したクロスオーヴァーの世界を味わうことのできるライブのツアーファイナルが、9/27(土)ビルボードライブ東京で開催される。これは是非ともリアルな波動と共に体感して欲しい。


PHOTO by KENJU UYAMA


■LIVE
吉田健一 from Yoshida Brothers〜ファースト・ソロライブ・ツアー〜


2014年9月21(日)名古屋ブルーノート
2014年9月22日(月)ビルボードライブ大阪
2014年9月27日(土)ビルボードライブ東京


■RELEASE
吉田兄弟 アルバム『Horizon』2014年7月23日発売

Billboard JAPAN|Daily News 2014年9月25日 18:04:00 更新

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