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SuG×BiS【異端児フェス】V系とアイドルの壁/音楽シーンの常識を崩壊

 6月25日 東京キネマ倶楽部にて【異端児フェス】なるライブイベントが開催。ヴィジュアル系シーンの常識を覆し続けるSuGと、アイドルシーンで衝撃的な活動を続けるBiSによる、驚愕のツーマンライブが実現した。


<オープニングアクトの蟲ふるう夜に「命懸けでやるしかなった」>


 1年間の活動休止を経て復活したばかりのSuGと、7月8日に横浜アリーナでのワンマンライブで解散するBiS。タイミングが少しでもズレていたら実現不可能だった同公演は、チケット発売後間もなくSOLD OUTしており、後から参戦発表となったオープニングアクトの蟲ふるう夜には、自身のファン不在という完全アウェーでのライブを強いられる形に。異端児の名がつくイベントにおいてもマイノリティな立ち位置となったが、登場するなり鬼気迫る表情、演奏、そして歌声で超満員の観客を圧倒し、メンバーいわく「命懸けでやるしかなった」ライブは、前座にも関わらずまるで大トリのような感動を生み、その熱量は本編のBiSやSuGのアクトにも大きな影響を与えた。


<BiS マイクを置く瞬間まで異端過ぎるパフォーマンスで一貫>


 東京のライブハウスでのアクトはこの日が最後だったBiS。研究員(BiSファンの)の熱量は当然ながら凄まじく、いきなり終末感全開の「primal.」からライブがスタートすると、両腕を振り上げながら一斉に振り返る集団芸でSuGファンの度肝を抜く。また、この日のBiSは“歌声を届ける”という点においても魂が乗り切っており、最初から劇的な大合唱まで生み出してみせる。「パプリカ」ではヘドバンしながら、プー・ルイ(リーダー)がコショージ(味つけ担当)と擬似セックスを繰り広げ、そこから引き剥がしたコショージとサキ様(ハンサム担当)が濃厚なキスを展開。客席へのダイブもいつもの倍以上(通常ダイブしない曲でも飛んでいた)、最後の「FiNAL DANCE」でマイクを置く瞬間まで異端過ぎるパフォーマンスで一貫してみせた。


<SuG 自身のファンのみならず研究員ともミクスチャー……そして>


 モッシュやダイブ、サーフ、リフト、ケチャ……異常なテンションのアイドルライブに「あんなの観たことねぇ!」と驚愕していたmasato(g)やyuji(g)であったが、いざSuGのライブが始まると雰囲気は一転。黄色い声援やデス声での「ヂユ゙ゥ゙〜!」コールなど飛び交う中「sweeToxic」「☆ギミギミ☆」「heavy+electro+dance+punk」と惜しみなくキラーチューンを畳み掛けれれば、研究員に対抗意識を燃やすバンギャたちは凄まじい一体感を見せ、その頭を前後左右に狂ったかのように振り倒していく。そこに研究員からのメンバーコールやケチャが繰り広げられるミクスチャーぶりは、次第に大きな輪を描き出し、クライマックスで未だかつてない光景を生み出すことになった。


<音楽シーンの常識を覆す“異端児たちの渦”>


 「39GalaxyZ」で美しいシンガロング&想定外の「まーたん!」コールを響かせた後、武瑠(vo)が「せっかくさ、異端児フェスじゃん? BiSとSuGが一緒に何かやるの観たくないですか!? 観てぇ奴は声あげろ!!」と煽り、デス声での「BiS」コールが巻き起これば、日本代表異端児女子6人が『ワンピース』さながらの“どーん!!”感全開で再登場。そして武瑠の「SuGとBiSで一緒にサークルモッシュしませんか!?」という叫びから、曲は「Rolling!!」へ! SuGがこの日最も気合いに漲った演奏を繰り広げる中、BiSの面々は客席に生まれた巨大な渦の中へと次々突っ込んでいき、「なんですか、この景色は!」と仕掛けた側が驚くほどの光景が目前に広がる。


 さらにSuGが「BiSの曲で盛り上がろうぜ! 掻き回していこうぜ、レリビ!!」と、BiSサイドのサークルモッシュ発生用ナンバーを生演奏すると、某関係者が「アタリ・ティーンエイジ・ライオットでもここまでのやつ、見たこない!」と驚くほどの、ヴィジュアル系とアイドルの壁どころか、音楽シーンの常識そのものを崩壊してしまいそうな、巨大で美しい“異端児たちの渦”が生まれ、その上をBiSメンバーが泳ぎまくるという一大アートが完成した。「ここにいる約700人の異端児と一緒に創った【異端児フェス】最高でした! ありがとう!」


<バカにされても、仲間はずれにされても、居場所がなくても>


 どんな革命もムーヴメントもきっかけはほんの一握りの異端児たちのアクション。バカにされても、仲間はずれにされても、居場所がなくても、我が道を信じて突き進んだ者だけが、未だかつてないセンセーションを巻き起こすことができる。日本武道館を目指していくSuGの動向、解散ライブを終えるまでのBiSの動向、そして蟲ふるう夜にをはじめとした次世代の異端児たちの動向、ぜひこれからも注目してほしい。【異端児フェス】もいずれまた。


取材&テキスト&イベント企画:平賀哲雄
撮影:佐藤恵、外林健太、内山直也、粂井健太
Special Thanks:SuG、BiS、蟲ふるう夜に、各出演者及び異端児フェスの全スタッフ、東京キネマ倶楽部の皆さん、ぽわん(受付)、関係者席で目撃者となって頂いた皆さん、客席で大いにはしゃいでくれた異端児の皆さん

Billboard JAPAN|Daily News 2014年6月27日 18:16:00 更新

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