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ピアノシンガーソングライター 指田郁也、初のビルボードライブ公演

 「天は二物を与えず」というが神様は時々気まぐれになるようだ。彼を知ってそんな風に感じた。会場内は女性が多く、オープニング下手側から登場した彼は楽しそうに、ドラムスティックでリズムを取りながらパーカッションに近づき横からリズムを刻み、ピアノの前まで行き「オオサカァー、こんばんわー」と元気にあいさつ。立ちながら鍵盤をたたくように演奏し、歌い始めた。はっきりした口調なのになぜか「濡れて」いて・・・。そんな声の世界にお客さんを引き込んでいく。


 曲の途中でお客さんの緊張をほぐすようにコール&レスポンスで場内を和ませていった。最初のMCで明るくはっきりと「ちょっと音楽の出来る人んちに来た風に思ってもらえれば」と、あくまでも明るい。しかしながら、次の曲はしっとりとした別れがテーマのバラード。先ほどのMCでの明るさはみじんもなくしっとりと歌い上げた。


 このギャップが彼の持ち味かと思わせるほど、MCでは明るく朗らかに笑いを交えながら話す。4月23日にシングルEP「hello-EP」をリリース。その中から演奏していくのだが、やはり圧倒的な声の魅力に引き込まれる。一声一音発生した瞬間、心にドカンと何かが入り込み、呼吸するたびに声を吸収していくような感覚に持っていかれる。それが彼の声にある「要素」ではないか、そこに我々はひかれるのだ。後半はアップテンポな楽曲を立て続けに披露。場内は先ほどとは打って変わって大大的に盛り上がった。


 彼の朋友であるフィギュアスケートの羽生結弦選手からインスパイアされ、制作された新曲も披露、自身いわく「ぐだぐだなMC」もお客さんにとっては満足のいくショーだったのでは?彼の声には、人間の持つ二面性が見え隠れする。それは「明」と「暗」、「愛」と「憎」、「楽」と「悲」、「さわやかさ」と「妖艶」という相反する感情、表情が声の持つ力によってあらわれている。MCの時の「はっきりした」声と歌うときの「艶のある」声、ご本人は意識してるのだろうか?一度訊ねてみたいものである。


◎公演情報
【指田郁也】


ビルボードライブ大阪公演
2014/4/25(金)
詳細はこちら


ビルボードライブ東京公演
Special Guest TAKE from Skoop On Somebody
2014/5/11(日)
詳細はこちら

Billboard JAPAN|Daily News 2014年4月28日 18:30:00 更新

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