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THE BAWDIES 豪華ゲスト陣と魅せた熱狂のステージで「びちょびちょ」に

 先日自身のルーツである50〜60年の名曲をカヴァーした新作アルバム『GOING BACK HOME』をリリースしたTHE BAWDIESが3月17日に六本木・ビルボードライブ東京に初出演。豪華なスペシャルゲストも登場する一夜限るのプレミアムなステージを披露した。


 2009年にメジャーデビューした彼らも今年の1月1日で結成10周年。これまで武道館公演はもちろん、アリーナクラスの会場でもソールドアウトさせる人気を誇る。ビルボードライブのキャパシティは300人程であり、このプレミアムライブは2ステージ制でも即日完売。普段とは少し装いの違う会場でどのようなライブになるのかと、フロアは期待感で満ちあふれていた。ほぼ開演予定時刻に客電が落ちると、特別なSEもなくメンバーがステージに登場。歓声が上がり、それに軽く応えると、“1-2-3!”のカウントを叫び「1-2-3」でスタート。あまりに近いステージと、着席スタイルに少し戸惑いがちだったオーディエンスのご機嫌をうかがうように、そして、目を覚ますように、バンドサウンドが鳴り響く。続けて今度はデビュー曲「I BEG YOU」を披露。


 オーディエンスの熱気もバンドに追いつきだすとROYが「今日は思う存分歌いたいと思いますので、ベース置きます。なのでスペシャルゲストを紹介。もうBAWDIESの準レギュラーですね、ハマ・オカモト(Bass)!」とステージに呼び込む。軽くBAWDIESを意識したという衣装をイジった後、「もう1人の準レギュラー、Mr. MABO(Keyboard)!」もステージに招き、「ここから本編に入ります、みんなで音楽を楽しみましょう!」と、ベースとキーボードを加えた編成で新作『GOING BACK HOME』の名曲カヴァーに突入。ブルース・ブラザーズとレイ・チャールズのバージョンがメジャーな「SHAKE A TAIL FEATHER」だが、彼らはオリジナルのザ・ファイヴ・ドゥートーンズのタフな印象をゴリゴリにアップデート。会場は即座に火が付き、オールスタンディングでダンスフロア化。ROYも絶好の機会と思う存分にシャウト。続いてリミー・アンド・ザ・ファミリー・クッキンのリミー・スネルのヒット曲「GOOD LOVIN’」をプレイ。こちらはオリジナルというより、ラスカルズ寄りでもっとイケイケだ。パワフルで荒々しいサウンドは踊らずにはいられない空気をどんどん膨らませてゆく。ブレイクで遊んでみたりと2人のゲストを入れたバンドの呼吸もぴったりだ。


 ROYも「楽しい!何これー!?」と思わずこぼし「R&R、R&Bが大好きでやらせてもらってます。」と喜びを語る。そして、火照ったフロアを保温するように少しテンポを落としてスペンサー・デイヴィス・グループの「SOMEBODY HELP ME」をプレイ。先程言っていたように、バンド全員がとても楽しそうだ。披露する自分たちが愛する音楽を、自分たちが愛するアーティストが立ったステージで、披露。しかも満員の観客付きで。大きなステージも良いが、こんなに楽しいこともそうそうないだろう。メンバーの笑顔が物語っている。


 既に汗ダクになったメンバーたちを見てハマ・オカモトが「びちょびちょっすね(笑)」と突っ込んだ所で、自らの楽曲「DANCE THE NIGHT AWAY」へ。ブレイクからのクールなピアノイントロで「I GOT A WOMAN」になだれ込み、バンドもオーディエンスも熱気は最高潮に。MABOがステージを降り、よりシンプルなバンド編成になった彼らは「SPOONFUL」を披露。ここまでかなり全力疾走してきたが、シャウトは更にパワフルになり、演奏もキレッキレでそのヴォーカルを高い所へ引っぱり上げる。ハウリン・ウルフへのソウル愛をそのままに、ガレージ・バンドとして針を振り切っている姿はいつの時代も格好良い。ひと呼吸おいてからの超名曲「BRING IT HOME TO ME」ではROYのヴォーカルが改めて感心させられる。「英語でしか歌えない」と語る彼の歌声の良さが最も発揮されるタイプの曲なのかもしれない。


 「ちょっくら後ろの方に…TAXMANがおいしいトコロがないと(笑)」とメインボーカルをチェンジし、インディーズの頃から演奏していたという「DADDY ROLLING STONE」を披露。オリジナルとザ・フーのバージョンをよりブリティッシュに磨き上げたアレンジで、このトゲトゲしい感じのヴォーカルにTAXMANは正解。悲運のソングライター、オーティス・ブラックウェルも喜んでるはずだ。そして、ステージも終盤に差し掛かったタイミングで「ソウル・ミュージックからはホーンの音が聴こえてくるじゃないですか?」とNARGO(Trumpet)、北原雅彦(Trombone)、GAMO(Tenor Sax)、谷中敦(Baritone Sax)ら東京スカパラダイスオーケストラのホーン隊をステージに呼び込む。大所帯となったバンドはもちろん新作で競演した「DANCING TO THE BEAT」、「THE NEW BREED」を立て続けにプレイ。スカパラの円熟プレイヤーが若手を鼓舞するように名曲たちに彩りを添えていく。


 観客もなかなかお目にかかれない豪華なセッションを身体全体で感じて、踊り、跳ねる。再びMABOが登場し、「日本が誇る最高のソウルマンを!」とThe Fave RavesのHaruhiko Aoyamaを招き入れ、総勢11人がオンステージ。BAWDIESファンにもおなじみとなった「SOUL MAN」がスタートすると、ステージ背後のカーテンが開いて夜景までお目見え。観客との手拍子が嵐のように巻き起こる中、2人のソウルマンが絶叫シャウトの掛け合いを魅せて本編が終了。アンコールでは「今日はありがとうございました。また呼んだら集まってくれますか?」と問いかけ「(ハマを加えた編成の為)新生BAWDIESで!」と自身らのキラーチューン「ROCK ME BABY」を披露。この日プレイした様々な名曲たちと並んでも遜色のないR&Rで、R&Bで、ソウルで、ファンクな曲だ。彼らのやりたい音楽はバンド結成からブレずに成長し続けているのだろう。「もう1曲やっても良いですか?じゃあ、今日3度目の登場となるMABO!」改めてステージにMABOを呼び込み「WHAT’D I SAY」で終了。バンドにとっても、ファンにとってもがっつりコール&レスポンスを楽しみ、物理的にも心情的にも距離が近い大満足の一夜となった。


 THE BAWDIESは6月から結成10周年を記念した全国ツアー【〜The 10th Anniversary〜Like a Rockin' Rollin' Stone Tour】を開催する。ツアーではゲストバンドが登場し、今回、出演した東京スカパラダイスオーケストラの他、9mm Parabellum Bullet、ドレスコーズ、the telephonesの出演が決定しているとのこと。その他のゲストバンドは後日発表される。


◎THE BAWDIES【ROCKIN' THIS JOINT TONIGHT】
3月17日(月)六本木・ビルボードライブ東京 1st Stage Set List:
01.1-2-3
02.I BEG YOU
03.SHAKE A TAIL FEATHER
04.GOOD LOVIN’
05.SOMEBODY HELP ME
06.DANCE NIGHT AWAY
07.I GOT A WOMAN
08.SPOONFUL
09.RING IT HOME TO ME
10.DADDY ROLLING STONE
11.DANCING TO THE BEAT
12.THE NEW BREED
13.SOUL MAN
En-1.ROCK ME BABY
En-2.WHAT’D I SAY

Billboard JAPAN|Daily News 2014年3月18日 13:00:00 更新

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