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小澤征爾 5年ぶり音楽塾のオペラで最終稽古

 小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXII モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』<オペラ・ドラマティコ形式>が、ツアー開始を控え3月14日よこすか芸術劇場にて最終舞台稽古を行った。


 オペラ・ドラマティコとは、大掛かりなセットにこだわらずオーケストラと舞台を一体化させたというスタイル。普段はピットの中にいるオーケストラが客席レベルまで引き上げられ、オーケストラも指揮者も、どの席からでも見ることができ、音色も隅々まで良く通っていた。カラヤンが遺した「交響曲とオペラは、音楽という車の両輪のようなもの」という言葉を実践している小澤音楽塾ならではの形式だとも言える。序曲は、まず小澤征爾が指揮を担当。小澤に応える塾生の熱演に、序曲が終わったばかりにも関わらず客席からは拍手が沸いた。


 幕が開けると最小限のセットにとどめたステージとシンプルな背景で、歌手陣の一挙手一投足が際立って見える。フィガロとスザンナのみならず、伯爵と伯爵夫人も若い実力派ソリストで固められ、伸び伸びとした演技に客席からは何度も笑い声がこぼれた。その間にテッド・テイラーはチェンバロと指揮台を行き来し、レチタティーヴォとアリアの間で小澤と交代する様は、まさに名人芸。小澤の体調を考え、本人曰く“漫才のような”振り分けだそうだが、音色の違いも感じることができ、2倍楽しめる公演だった。本公演は3月16日の横須賀公演を皮切りに、3月26日まで4都市で開催される。また、3月21日にはカバー・キャストらの特別発表会も開催され、こちらでは小澤音楽監督によるトークも予定されている。


◎公演情報
【小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXII モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』】<オペラ・ドラマティコ形式>
2014年3月16日(日)よこすか芸術劇場
2014年3月19日(水)愛知県芸術劇場 大ホール
2014年3月22日(土)滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
2014年3月26日(水)東京文化会館 大ホール

【塾生による特別発表会】
モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』抜粋 <オペラ・ドラマティコ形式>
2014年3月21(金・祝)滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
More info http://www.ongaku-juku.com/j/index.php

Billboard JAPAN|Daily News 2014年3月15日 17:30:00 更新

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