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NYフィル、小曽根真とともに ジャパン・ツアー最終日へ

 アラン・ギルバート率いるニューヨーク・フィルハーモニックが、2月12日と13日にサントリーホールで来日公演を行った。


 12日は2000年代に作曲されたラウスとリンドベルイでスタート。ギルバート×NYP×ブロンフマンによるリンドベルイの「ピアノ協奏曲第2番」と言えば初演と同じ組み合わせであり、第56回グラミー賞にもノミネートされた鉄板の布陣。リンドベルイが“表現を極限まで推し進めたかった”本作を色鮮やかに弾き切った。客席の興奮冷めやらぬ中、アンコールはショパン「エチュード op.10-8 ヘ長調」とプロコフィエフ「ピアノ・ソナタ第7番3楽章」という音色の異なる二曲によって、さらに会場を沸かせた。後半のチャイコフスキー「交響曲第5番」でも各楽器が存分に鳴り響き、「先日、大雪が降った東京のために、寒い国ロシアの曲をもう少し演奏します。」という挨拶とともにアンコールのチャイコフスキー「弦楽のためのセレナード ハ長調 op.49からワルツ」で締めくくられた。


 13日のショスタコーヴィチ「ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調」ではグルジア出身のヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリが登場。巨大なカデンツァを含む熱演に拍手は鳴り止まず、アンコールでは一転、J.S.バッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 第3楽章」の静謐な音色で会場を満たした。後半はベートーヴェン「交響曲第一番」と、ガーシュイン「パリのアメリカ人」という組み合わせで、エネルギッシュで躍動感溢れる演奏を繰り広げ、アンコールのメノッティ「オペラ『アメリア舞踏会へ行く』序曲」とシューベルト「劇音楽『ロザムンデ』間奏曲 第3番」で、2日にわたる東京公演の幕を閉じた。


 200年以上の時を超えたプログラミングでオーケストラのもつ無限の可能性を聴かせてくれたアラン・ギルバートとニューヨーク・フィルハーモニック。日本での最終公演となる15日は、いよいよ小曽根真が再登場する。先日行われた大阪公演での熱演を経て、どんなプレイが繰り広げられるのか期待が高まる。


◎ツアー情報
【ニューヨーク・フィルハーモニック 2014年冬 アジア・ツアー】
指揮: アラン・ギルバート
2月6日(木) ソウル・芸術の殿堂 / ピアノ:ダ・ソル・キム
2月7日(金) ソウル・芸術の殿堂 / ピアノ:小曽根真
2月9日(日) 名古屋・愛知県芸術劇場コンサートホール
2月10日(月)大阪・ザ・シンフォニーホール / ピアノ:小曽根真
2月11日(火祝) 東京・サントリーホール / 指揮:アラン・ギルバート、ジョシュア・ワイラースタイン、ピアノ:小曽根真
2月12日(水)東京・サントリーホール / ピアノ:イェフィム・ブロンフマン
2月13日(木)東京・サントリーホール / ヴァイオリン:リサ・バティアシュヴィリ
2月15日(土)神奈川・横浜みなとみらいホール / ピアノ:小曽根真
2月18日(火)台北・国立中正文化中心 / ヴァイオリン:リサ・バティアシュヴィリ
2月19日(水)台北・国立中正文化中心 / ピアノ:イエフィム・ブロンフマン


写真は、ソウル、名古屋、大阪公演時。(C)Chris Lee

Billboard JAPAN|Daily News 2014年2月14日 16:16:00 更新

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