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安室奈美恵 2013年全国ツアーで実は提示されていた“前代未聞の挑戦”

 1月29日にニューシングル『TSUKI』をリリースした安室奈美恵。このタイミングで全国24万人を魅了したツアー【namie amuro FEEL tour 2013】のレポート掲載が解禁となった。


<前代未聞を繰り返してきたスター その歴史においても衝撃的なツアー>


 安室奈美恵が常に音楽シーンに対し、自身の作品に対し、そして何より自分自身に対して挑戦的であることは、ライブに足を運ぶほどのファンであれば説明不要だと思うが、そんな一流アスリート級にストイックな彼女の歴史においても、この全国ツアーは衝撃的であった。


 1990年代に小室哲哉プロデュースでビッグスターとなり、2000年代にはセルフプロデュースで洋楽指向でありながらも自分らしい音楽を追究。敢えてかつてのヒット曲をツアーからカットし、厳しい環境に自分を置くことで新世界への扉を開こうとした。その試行錯誤の末、前代未聞となる二度目の全盛期をたぐり寄せ、後に台頭する後輩ディーヴァたちにも多大なる勇気を与え、他の誰にも到達できないポップスターの座へと登り詰めてみせたストーリーは、今や日本の音楽シーンを語る上で欠かすことはできない。


<90年代ヒット曲に続き、00年代の代表曲にも頼らず。新たな戦いへ>


 それは今回のツアーを語る上でも欠かせない。何故なら、このタイミングで安室奈美恵はまたもや次のステップアップを図ったからだ。よくツアーファイナルの記事などで目にする“次なるステージへ”といった抽象的なものでなく、彼女は具体的に新たな挑戦へと踏み出した。


 彼女の2000年代革命を支えてきた代表曲と言えば「GIRL TALK」「Baby Don't Cry」「FUNKY TOWN」、そしてシングルとして9年ぶりのオリコン1位を獲得した『60s 70s 80s』収録曲などを挙げられるが、なんと今回のツアーではこれらの楽曲をカット。かつて90年代のヒット曲をライブから封印したように、00年代の名曲たちに頼らず、2010年代の……もっと言えば今とこれからの安室奈美恵のみで勝負する決断をしていたのである。


<What is life 君にも見えているのだろうか>


 そして彼女は勝利した。それは動員数や興業収益などの数字のみでなく、今まで以上に高いダンス&ボーカルスキルが要される新曲たちを、軽やかに、鮮やかに、エモーショナルに体現し、その一挙手一投足で超満員、老若男女を歓喜させ、鼓舞させる。安室奈美恵が如何に激しいストーリーを歩んできたかは前述した通り。そしていくつもの偉業を達成してきた人間が、デビュー20周年を経た今もフルスロットルで戦い続けなきゃいけない理由は、きっとその領域にいない我々には分かり得ないだろう。


 だが、確かなことは、今回のツアーに居合わせた人々は、2013年、21年目の安室奈美恵に未だかつてないレベルで圧倒された。そしてアンコールの最後に披露された「Contrail」。


Life 私はそれを知っているんだ
What is life 君にも見えているのだろうか
どこまでも続く雲海を
駆け抜ける 胎動
こんな痛みなど こんな鎖など
前に進む 動力
過去は空に溶ける
and you'll see a contrail


 彼女の生き様そのものとも受け取れる歌に涙した。「こんな痛みなど! こんな鎖など!」と歩みを止めず、前へ前へと進もうとする姿は、強烈に見る者の胸を打った。What is life 君にも見えているのだろうか――― 自らの音楽人生を懸けて、この問い掛けをするようになった安室奈美恵の挑戦は、今まで以上に多くの人々へ勇気を与え、音楽の力も高めていくだろう。


 2月26日リリースのLIVE DVD&Blu-ray『namie amuro FEEL tour 2013』は、そんな“前代未聞の挑戦”を感じながら観てもらいたい。


取材&テキスト:平賀哲雄


◎【namie amuro FEEL tour 2013】
12月10日(火)国立代々木競技場第一体育館 SET LIST:
01.Alive
02.Hands On Me
03.Sit! Stay! Wait! Down!
04.Hot Girls
05.YEAH-OH
06.Poison
07.Ballerina
08.Rainbow
09.Go Round
10.make it happen
11.La La La
12.Let Me Let You Go
13.Wonder Woman
14.Damage
15.Higher
16.In The Spotlight(TOKYO)
17.ONLY YOU
18.Love Story
19.Supernatural Love
20.Big Boys Cry
21.Stardust In My Eyes
22.UNUSUAL
23.Neonlight Lipstick
24.Let's Go
25.Heaven
En1.Fight Together
En2.Can You Feel This Love
En3.Contrail

Billboard JAPAN|Daily News 2014年1月31日 17:45:00 更新

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