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アトムス・フォー・ピース初の単独来日公演レポート 圧倒的な存在感とサウンドに陶酔した一夜

レディオヘッドのトム・ヨーク、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーらによって結成されたスーパー・バンド、アトムス・フォー・ピースの初の単独来日公演が11月21日(木)、新木場スタジオコーストにて行われた。

 結成まもなく初来日した「FUJI ROCK FESTIVAL '10」。あのトム・ヨークとフリーがいったい何をやるんだろう…と思いながら、グリーンステージの後ろの方で観ていた記憶がある。あれから3年、今年2月に1st アルバム『アモック』をリリースし、ついにこの日に至る。

 トム・ヨークもイチオシというANSTAMがダークなベース・ミュージックを1時間ほどプレイし、いよいよアトムス・フォー・ピースが登場。割れんばかりの大歓声とともにオーディエンスが一気に前に押し掛け、大量のスマートフォンカメラのシャッターとともに1曲目「Before Your Very Eyes...」がスタート。青い光の中で、まだ位置の定まっていないオーディエンスが大きなうねりとなる。

 トム独特のハイトーンな歌声が会場に響き渡る。フリーの一見曲に不釣り合いなダイナミックかつ意味不明な動きに加え、トムもまた、ギターを外しキレッキレのステップと上半身をくねらせる。静と動、柔と剛。二人の動きのコントラストがまた面白い。2曲目の「Default」はアルバムではシンセで弾かれているリフをフリーのベースが担い、アルバムとは一味もふた味も違ったライブならではのグルーヴ感と高揚感が醸成している。

『アモック』と、トム・ヨークのソロ・アルバム『ジ・イレイザー』の楽曲で構成されたセットは時に激しく、時に優しく、音と動きとライティングで、ゆっくりと、そして確実にアトムス・フォー・ピースの音世界にオーディエンスを沈めていく。

 ほとんどMCもなく、約50分の本編は、怒涛のクライマックスをキメた「シンバルクラッシュ」で絶頂のうちに終了。そこからさらに2回のアンコールでオーディエンスを完全にノックアウト。アルバムを聴いていささか物足りなさを感じた人も、高い期待を抱いていた人も、ありとあらゆる期待をはるかに上回るトムのカリスマ性、フリーの存在感、そして成熟度を増した圧倒的なパフォーマンスだった。トムは何度も何度もおじきをしていた。フリーも深々とおじぎ(とストレッチ)をして去っていった。

Photo:古溪 一道(コケイ カズミチ)

◎ATOMS FOR PEACE来日公演
11/18(月)大阪 ZEPP NAMBA
11/19(火)大阪 ZEPP NAMBA
11/21(木)東京 新木場STUDIO COAST
11/22(金)東京 新木場STUDIO COAST
11/23(土)東京 新木場STUDIO COAST

Billboard JAPAN|Daily News 2013年11月22日 20:07:00 更新

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