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サブ・ポップの創立者がパーキンソン病であることを告白


ジョナサン・ポーンマン

ニルヴァーナやサウンドガーデンなど、影響力のあるバンドを世に送り出したサブ・ポップ・レコードの共同創立者、ジョナサン・ポーンマンが、パーキンソン病を患っていることを発表した。

この病気はマイケル・J.フォックスやポーリン・ケイル、ボブ・ホスキンスらも襲った、徐々に退化していく神経系疾患だ。

「皮肉に聞こえるかもしれないが、私はこの病気を本当にありがたく思っている」とシアトル・タイムズ紙に語るポーンマン。「人生という貴重なものに対する私の愛は、それが徐々に消え行くとわかったことで一層鮮やかになった」と話している。

病気が“オイル切れのブリキ男”や“人間ボーリング・ピン”のような気持ちにさせると話すポーンマンは、ザ・シンズやザ・ポスタル・サーヴィス、アイアン・アンド・ワインらを輩出した彼のレコード・レーベルとともに、未だ重要なシアトルの音楽シーンの推進力となっている。

彼は症状を軽減させるために、サブ・ポップでのデスクチェアをエアロバイクに入れ替えたそうだ。

活動を緩めないポーンマンは、サブ・ポップの25周年を記念し、7月13日にシアトルで無料ミュージック・フェスティバルを計画している。

Billboard Daily News 2013年6月6日 更新

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