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レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット、タイタニック最後の生存者に寄付

レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット、タイタニック最後の生存者に寄付
 1912年に沈んだタイタニック号最後の生存者のためにレオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、ジェームズ・キャメロン監督らが立ち上がった。
 アイリッシュ・インディペンデント紙によると、タイタニック号の最後の生存者は豪華客船が沈んだときにわずか生後9週間の赤ちゃんだったミルヴィナ・ディーン。そのミルヴィナが98歳になった今、老人ホームの費用を工面するのに苦労しているらしい。
 写真家ドン・ムランは、彼女の生活費の足しにしようと、ミルヴィナがサインをしている手を写した限定版の写真「まだ生きています」を販売。今回、「生きるための1000の理由」と題された個展を開くにあたり、レオナルド、ケイト、ジェームズ監督、20世紀フォックス社とセリーヌ・ディオンに声をかけたという。「限定版の写真が売り切れれば1年分のミルヴィナの生活費を確保できる」と語るドンは、どうせならインパクトをつけて倍の2年分に狙いを定めたよう。個展を開き、映画『タイタニック』の面々に声をかけ、ドンが稼いだ同額をそれぞれが寄付してくれるよう願い出たらしい。
 アクアセス・ハリウッドによると、すでにレオナルドとケイト、ジェームズ監督はミルヴィナのために3万ドル(約300万円)の寄付をしたとのこと。ちなみに、セリーヌと20世紀フォックスからは返事がまだないらしい。

(シネマトゥデイ) 2009年5月13日 11:30:00 更新

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