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逮捕されたデザイナー、銃所持容疑が取り下げられる

 ヒット曲「パンダ」で注目のラッパー、デザイナーに対し、武器に関わる重罪容疑がかけられたものの、ニューヨーク市地方検事により取り下げられたことが明らかになった。米ゴシップ・サイト“TMZ”が伝えている。9月8日の夜、同ラッパー(本名Sidney Royel Selby III)が同乗していた車が運転手同士のトラブルに関与したものの、同車から凶器は見つからなかったという。


 また、販売を目的とした規制薬物所持についての容疑も取り下げられている。


 デザイナーは銃と薬物がらみの容疑で逮捕されていた。米ビルボードはこれ以前に、ニューヨーク市警のスポークスパーソンから「42番通りと8番街周辺で、一台のキャデラック・エスカレードが関わる運転手間トラブルが発生し、被害者の車で銃による脅しがあったようだ」と聞いていた。


 デザイナーは車に他4名と一緒に同乗していたとのこと。詳細不明の被害者が警察に通報し銃について指摘すると、同車が呼び止められ、規制薬物が見つかったという。しかし、これが処方薬であったことが後に明らかとなったのだ。


 車に乗っていた全員に規制薬物所持および販売目的とする薬物の所持容疑がかけられ、デザイナーだけが(今は取り下げられた)装填された銃所持の重罪容疑がかけられていた。


 デザイナーは10日、ニューヨーク市裁判所に召喚され罪状認否を問われたが、依然として規制薬物所持および脅迫容疑がかけられている。

Billboard JAPAN|Daily News 2016年9月12日 16:10:00 更新

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