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これが“PUFFYの生きた道”――奥田民生も参戦の20周年ライブ放送決定

 2016年4月9日から5月14日まで開催されていた、PUFFYの20周年記念全国ツアー【PUFFY TOURISTS社で行く PUFFYTOURS】より、東京・豊洲PITで開催されたファイナル公演の模様が、WOWOWライブで独占放送される。


 メジャーデビュー記念日の翌日に開催となった本公演は、大貫亜美の「わたしたち昨日で20歳を迎えました。嬉しいです」という“20歳宣言”でスタート。この日はPUFFYをデビュー当時からプロデュースしてきた奥田民生もギタリストとして参加した。コンセプトは航空旅行。開演前にはまるで離陸前の機内アナウンスのように喋るふたりの声が会場の笑いを誘っていた。そしてステージに現れたふたりが1曲目に披露したのは「アジアの純真」。そして「これが私の生きる道」「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」といった初期の代表曲の数々が、20周年記念ベストアルバム『非脱力派宣言』の曲順そのままで披露された。


 6曲を終え、奥田民生が「じゃあ、もう帰るよ」と飄々とステージを降りたあとは、「今日は20年ぶんの想いを込めたいと思います」という由美の言葉から「たららん」「海へと」「ブギウギNo.5」など楽しくてユニークな楽曲が続き、後半になると、由美がキーボード、亜美がギターを担当する「くちびるモーション」など、より音楽的な表現の幅が広がっていく時代へと突入。そのなかには、椎名林檎、チバユウスケ、石野卓球など様々なアーティストによる提供楽曲も多く含まれ、ジャンルも国境も関係なく愛され続けるPUFFYのスゴさをまざまざと実感できる瞬間でもあった。


 「秘密のギミーキャット〜うふふ 本当よ〜」の楽しいスクリーン映像をはじめ、「パフィピポ山」で会場を華やかに駆け抜けたレーザー光線、「COLORFUL WAVE SURFERS」のカラフルな照明まで曲ごとに様々な演出が盛り込まれたほか、お客さんもコール&レスポンスや合唱を全力で巻き起こした2時間半、全36曲にもおよぶステージ。それはどこまでも楽しくてハッピーな最高のフライトだった。


 本公演放送にあたっては、PUFFYによるコメント動画(http://y2u.be/sujXxorOgHE)が届いているほか、100名様に『PUFFY×WOWOW限定Tシャツ』が当たるキャンペーンも実施されている。


写真提供:ワーナーミュージック・ジャパン




◎WOWOWライブ『20th Anniversary PUFFY TOURISTS社で行く PUFFYTOURS EPISODE 0』
2016年7月3日(日)19:00
収録日:2016年5月14日 東京・チームスマイル/豊洲PIT
詳細:http://bit.ly/2924hLX

Billboard JAPAN|Daily News 2016年6月30日 18:39:00 更新

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