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ジャスティン・ティンバーレイクが洋楽チャート3週目の首位に、5H&アリアナがTOP3に急上昇

 ジャスティン・ティンバーレイクの「キャント・ストップ・ザ・フィーリング」が、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”3週目の首位をキープした。


 先週同様、デジタル・セールス、動画再生回数、Twitterポイントが順調に推移し、2位のフィフス・ハーモニー「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」と大きく差をつけて、今週も1位を死守した「キャント・ストップ・ザ・フィーリング」。今週は、エアプレイ・チャートで首位をマークしたことが、ジャスティンの快進撃を後押しする形になった。


 惜しくも2位に終わったフィフス・ハーモニー「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」は、Twitterポイントや動画再生回数では優勢なものの、エアプレイ・チャートで6位にとどまったことがネックとなってしまっている。とはいえ、先週65位からの大ジャンプアップではあるので、5月27日にリリースされた最新アルバム『7/27』のヒットを受け、来週はジャスティンと接戦になることが予想される。


 先週7位に初登場したアリアナ・グランデの「イントゥ・ユー」は3位にランクアップ。エアプレイ・チャートでは11位に停滞しているが、【2016 Billboard Music Awards】での同曲の初パフォーマンス、そしてミュージック・ビデオが公開された話題性がTwitterポイントとしてチャートに跳ね返り、洋楽勢では断トツの1位となっている。加えて、今週9位に上昇した「ビー・オールライト」は、先日ジャスティン・ビーバーが「この曲サイコー!」とInstagramに投稿したことを受け、来週はさらに順位を上げてくるだろう。また、先週“Hot Albums”チャートで初登場2位を記録した『デンジャラス・ウーマン』は今週4位とTOP5圏内をキープし、アリアナの日本での人気が伺える結果となった。


 今週唯一の初登場となったのは、ストーン・ローゼズが突如発表した約20年ぶりの新曲「オール・フォー・ワン」。発表当初、海外ではストリーミング再生数が500%増減したという報道があったが、日本では主にエアプレイ・ポイントがチャートインの根幹となっている。今週行われる予定だった来日公演は惜しくもキャンセルとなってしまったが、この曲を生で聴ける日を楽しみに待ちたい。


◎【Hot Overseas】トップ10
1位「キャント・ストップ・ザ・フィーリング」ジャスティン・ティンバーレイク
2位「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」フィフス・ハーモニー
3位「イントゥ・ユー」アリアナ・グランデ
4位「トライ・エヴリシング」シャキーラ
5位「ノー」メーガン・トレイナー
6位「シェイク・イット・オフ〜気にしてなんかいられないっ!!」テイラー・スウィフト
7位「ダーク・ネセシティーズ」レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
8位「ソーリー」ジャスティン・ビーバー
9位「ビー・オールライト」アリアナ・グランデ
10位「シー・ユー・アゲイン」ウィズ・カリファ feat.チャーリー・プース

Billboard JAPAN|Daily News 2016年6月1日 14:16:00 更新

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