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中村アンが『ファインディング・ニモ』の続編で声優初挑戦、「難しかったのはクジラ語」

 映画『ファインディング・ニモ』の続編『ファインディング・ドリー』の新キャラクターの声優が発表され、<謎のタコ>ハンク役を上川隆也、中村アンが<泳ぎが苦手なジンベエザメ>デスティニー役で声優に初挑戦することが分かった。


 大のアニメーション好きの上川は「思ってもいなかったオファーをいただき、ただただ嬉しかったです」とコメント。そして、中村は「(声優の初挑戦について)ものすごく嬉しかったです。『ファインディング・ニモ』はもちろん、ピクサーの映画は大好きで全部見ているので、本当に感動しました!」と喜びを語った。


 上川が声を演じるハンクは、ドリーと一緒に人間の世界で大冒険を繰り広げるキャラクターだ。ハンクは足が7本しかないタコで、ドリーの冒険に手を貸すがその目的は謎に包まれているというミステリアス一面も。ディズニー / ピクサー・アニメーションの大ファンだという上川さんはハンクについて「ハンクは忍者のように擬態や変身もする面白いキャラクターで、きっと皆さんにも愛していただけると思います。スケールアップした大冒険と、ドリーだからこその、心がふっと温まる感動のラストが待っていますので、是非ご期待ください」と本作への自信を見せた。またアニメーションの吹替え経験はあるものの今回とくに難しかったポイントとして「ハンクはしゃべっていても口が見えないので、そこが吹替えの大きなハードルでした」とタコ役ならではの難しさを明かした。


 また、中村が担当するデスティニーは、ドリーの家族探しのカギを握るジンベエザメの女の子。ドリーと同じくクジラ語を話すことができるが、サメなのに泳ぐのが苦手という可愛くてお茶目なキャラクターだ。全ピクサー映画を見ているという中村は本作で演じるデスティニーについて「デスティニーは身体は大きいけれど、 おっちょこちょいで明るくて、ドリーを助けようとする優しいサメ。みんながドリーを助ける姿から、思いやりが伝わったらいいなと思います」とその可愛さをアピール。さらに難しかったシーンについて「クジラ語を話すシーンがとにかく難しかったです」と特徴的な声を出すクジラ語に苦労したことを明かした。本作は7月16日全国ロードショー。

Billboard JAPAN|Daily News 2016年5月19日 05:00:00 更新

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