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マーク・ロンソン&ブルーノ・マーズ グラミー効果継続で洋楽チャート首位をキープ、リアーナが遂にTOP5圏内に

 先週10か月ぶりに首位に返り咲いたマーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」が、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”で通算5週目の1位をマークした。


 スーパーボウルでのパフォーマンスなど【グラミー賞】にむけて、徐々にポイントを伸ばしていたマーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」。グラミー受賞を受けて、依然と好調なエアプレイ、デジタル・セールス、動画再生回数が、50週目のエントリーにして首位に輝く好結果をもたらした。


 先週2位にランクダウンしたウィズ・カリファfeat. チャーリー・プース「シー・ユー・アゲイン」は、今週も2位に停滞。続く、ジャスティン・ビーバーの「ソーリー」は6位から3位へランクアップ。<インターナショナル男性ソロ・アーティスト賞>を受賞したイギリスを代表する音楽授賞式【BRIT Awards】では、この曲と今週9位の「ラヴ・ユアセルフ」をジェイムス・ベイとパフォーマンスし話題になったことから、その反響がチャートにも跳ね返ってきている。


 同じく【BRIT Awards】でパフォーマンスを披露したリアーナ「ワーク feat.ドレイク」は、4位に浮上。同曲は、【グラミー賞】で初披露される予定だったが、リアーナの体調不良のため直前でキャンセルとなったこともあり、このパフォーマンスには大きな注目が集まっていた。その話題性に後押しされ、現在米ビルボード・シングル・チャートで2週連続1位、そして来週の全英チャートでも1位をマークすることが予想されている。ここ日本でも、遂にTOP5圏内にランクインし、ブレイクの兆しをみせている。


 7位には、2月26日に最新作『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』をリリースしたThe 1975の「ザ・サウンド」がチャートイン。アルバムの中でもひときわポップで、耳馴染みのいいこの曲は、エアプレイ・チャートで急上昇し、先週30位から今週5位に一気にランクアップを果たした。アルバム発売日には、同曲のミュージック・ビデオも公開され、音楽評論家によるバンドに対する批評を皮肉った内容が注目を浴びている。

Billboard JAPAN|Daily News 2016年3月2日 15:02:00 更新

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