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Album Review: 成熟度が頂点に達したSWVが贈る3年ぶりの新作『スティル』

 アン・ヴォーグに続いてデビューした、90年代のガールズ・グループの代表格、SWV。1992年にアルバム『イッツ・アバウト・タイム』でデビューし、デビュー曲「ライト・ヒア」が全米2位、3rdシングル「ウィーク」が、No.1をマークするというスピード出世を果たし、トップスターに格付けされた。


 ダンスをウリにしたTLCとは対照的に、SWVはあくまで歌で勝負するという姿勢を崩さず、ゴスペル(教会)出身のココ、ココの幼馴染みのタージ、高校時代の友人だったリリーの3人によるヴォーカル・ワークは、他のグループでは絶対に真似できなかった。


 そのデビューから24年、2012年の復活作『アイ・ミスト・アス』からおよそ3年振りとなる5thアルバム『スティル』が、2月10日にリリースされた。


 先行シングル「エイント・ノー・マン」は、まるで90年代当時のトラックを聴いているかのような、ミッドチューン。あの頃のSWVそのままに、やや貫禄は増したものの、ビデオで見せる3人の相性は、抜群も抜群。衰えを一切感じないココの高音と、サイドを固める2人のハーモニーがあまりにもすばらしく、むしろ今こそが成熟度が頂点に達したといっても、過言ではない。


 彼女たちが敬愛する、ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツの「アイ・ミス・ユー」をサンプリングした、「ミス・ユー」や、パトリース・ラッシェンの「フォーゲット・ミー・ノッツ」を引用した「オン・トゥナイト」など、ネタ使いも90'sらしく、当時のSWVファンが20年越しに聴いても、まったく違和感ない仕上がりになっている。


 プロデュースは、自身がSWVの大ファンだったという、ケイノン・ラムが担当。ミッシー・エリオットやモニカといった、90年代を代表する大御所の新作も手掛けた、名トラッカーだ。それだけに、彼女たちの良い味を、絶妙に調理している。もしかしたら、近年まれにみる、R&Bアルバムの大成功作かもしれない。


 2月10日に発売された日本盤には、ボーナス・トラックとして、デビュー盤からの大ヒット「ライト・ヒア」、「ウィーク」、「アイム・ソー・イントゥ・ユー」の再レコーディング・トラックが収録されている。


Text: 本家 一成


◎リリース情報
『スティル』
SWV
2016/02/10 RELEASE
2,700円(tax incl.)

Billboard JAPAN|Daily News 2016年2月15日 11:00:00 更新

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