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Album Review: ニック・カーター、アーティストとしての成長と魅力を十分に堪能できる5年ぶりのソロ作『オール・アメリカン』

 ワールド・セールスが1000万枚を超えた、バックストリート・ボーイズのデビュー・アルバムの発売(1996年5月)から、今年でちょうど20年になる。正直、当初の彼らから、これほど息の長いグループになるとは、思ってもいなかった。1999年に発売された3rdアルバム『ミレニアム』からは、「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」や「ショウ・ミー・ザ・ミーニング・オブ・ビーイング・ロンリー」といったTOP10ヒットを生み出し、翌年リリースした4thアルバム『ブラック・アンド・ブルー』は、週間セールスの歴代記録を塗り替えるなど、オリジナル・アルバムとしては、2001年度もっとも売れたアルバムとして殿堂入りもした。


 2013年にリリースされた『イン・ア・ワールド・ライク・ディス』は、最高位5位をマークし、各国でTOP10入り、未だバックスが人気であることを物語った。しかし、長い活動休止があっても、軽々と復帰劇を果たせるのは、彼らグループとしての人気だけでなく、その間にソロ活動など話題性にも事欠かなかった、ニック・カーターの存在あってのものだ。2002年のデビュー盤『ナウ・オア・ネヴァー』から、ブランクを10年あけての2nd『アイム・テイキング・オフ』で復帰し、2014年には、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックのジョーダン・ナイトと“ニック&ナイト”を結成し、『ニック&ナイト』をリリリースした。


 本作『オール・アメリカン』は、そのコラボ・アルバムから2年ぶりとなる新作で、トータル・プロデュースは、かつてバックストリート・ボーイズの「ネバー・ゴーン」や「アンブレイカブル」などのヒットを手掛けた、ダン・マッカラが担当している。ダン・マッカラは、リアン・ライムスや、ガース・ブルックスといった、カントリー界の大御所も手掛ける名トラッカーで、本作の先行シングル「アイ・ウィル・ウェイト」などにも、そのフォーク&カントリー・タッチなサウンドが、反映されている。


 アルバム・トータルでみても、ニックの色気を醸すヴォーカルを活かした、アダルトコンテンポラリー一色に統一されていて、当初のバックストリート・ボーイズ・ファンが、共に年齢を重ね、その年齢に見合った、聴きやすいサウンドを揃えてくれている。昨年の【グラミー賞】の顔でもある、大ブレイク・シンガー、エド・シーランに触発されたであろうナンバーもチラホラ、彼のファンが聴いても、まったく違和感なく受け入れられるのではないかと思う。悪くいえば安全パイだが、亜流と言われようと、それだけ魅力があるから問題ない。


 2月10日にリリースされる日本盤スペシャル・ボーナス・トラックには、AAAの西島隆弘とのデュエッ曲「変わらぬ想い」も収録される。日米のイケメン・コラボも楽しみなところではあるが、まずはニックの成長が伺える、オリジナル・トラックから堪能していただきたい。


Text: 本家 一成


◎リリース情報
『オール・アメリカン』
ニック・カーター
2016/2/10 RELEASE
限定盤:3,500円(tax incl.)
通常盤:2,700円(tax incl.)

Billboard JAPAN|Daily News 2016年2月1日 11:20:00 更新

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