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【深ヨミ】iKON、日本デビューALの特徴的な売上げ動向とは?

 1月25日付のBillboard JAPAN週間セールスアルバムチャート“Top Albums Sales”では、ゲスの極み乙女。の2ndフルアルバム『両成敗』が、ゆず『TOWA』とiKON『WELCOME BACK』の追撃を振り切り1位となった。


 1位と2位の差は、わずか3000枚と大接戦となった“Top Albums Sales”。今週発表した同チャートで特徴的なセールス動向のを見せたのが、iKON『WELCOME BACK』だ。iKONは、韓国YG ENTERTAINMENTの7人組ボーイズグループで、本作は日本デビューアルバム。SoundScan Japanのセールスデータによると、リリース初週に5.8万枚を売り上げ、そのうち4.1万枚がECで販売された。ここまでECの比率が高くなるケースはあまり見られない。iKONは、EC販売に強いアーティストということなのか、継続的に調査していきたい。また、店舗で販売された枚数1.7万枚のうち、1.3万枚を東京で売り上げた。多くの韓流アーティストは東京での売上げが非常に高い傾向にあるが、iKONもこの形に沿うことになった。


 iKONは、日本デビュー前の2015年10月に東京・愛知・大阪・福岡でファンミーティングを開催し大盛況。また2月からは日本ツアーを行う予定だ。今後、日本のファンをさらに獲得し違った形でセールスを伸ばしていくのか、次作の動向にも注目したい。

Billboard JAPAN|Daily News 2016年1月24日 11:00:00 更新

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