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大塚 愛 最初から最後まで衝撃の2015年〜次なるシナリオ展開に期待の2016年へ

 例年にも増してクリエイター/エンターテイナーとして唯一無二の才能を遺憾なく発揮してきた、2015年の大塚 愛。12月30日、その1年の集大成とも言えるライブを【COUNTDOWN JAPAN 15/16】にて行った。


<クリエイターとしての素顔を露わにした音楽と言動の衝撃>


 2015年の大塚 愛が描いてみせたストーリーは刺激的だった。2014年末のピアノ弾き語りライブ【AIO PIANO vol.2】(http://bit.ly/1DXda5z)のアンコールにおいて、まさかのエレクトロモード全開のアクトを展開。その賛否両論も巻き起こったサプライズを伏線として、年明けに「2年ほど前に出逢ったSTUDIO APARTMENTのcapと、改めて聴く音楽について掘り下げたいと感じ今回のアルバムに至ります」と、エレクトロ基調の新感覚グルーヴを創造するべくアルバム『LOVE TRiCKY』のリリースを発表。


 そのタイミングでのインタビュー(http://bit.ly/1DgPYvD)では、今作がデビュー当時から実現したかった音楽であったこと、12年間の壮大な計画のもと実現したものであったことを明らかにし、同作を携えた夏のツアー【大塚 愛 LOVE TRiCKY LIVE TOUR 2015〜ヘルシーミュージックで体重減るしー〜】(http://bit.ly/1n1z1E1)では「自分は歌手よりクリエイター」と明言した。


 「幸せです。今回のアルバムは私の好きなものをやったったアルバムで。「やっぱり自分は歌手じゃないんだな」ってこれを創りながら本当に思ったんですけど……というのは、私は歌をうたう人が歌手だとは思ってなくてね。歌を極めている、「歌で勝負してんだ!」っていう人が歌手だと思っているので、今回の『LOVE TRiCKY』みたいなアルバムでは、私の声は一部の楽器というか、他のギターとかドラムと同じように楽器として、なんかそこらへんで遊んでいるみたいな立ち位置で歌を入れて。やっぱり私は“歌う喜び”というよりかは“創る喜び”がすごく大きいんですね。創っているときの幸せというか、湧き上がるワクワク。「あ、自分はやっぱりクリエイターなんだな」とすごく確認したアルバムにもなりました。これからもですね、何かクリエイティブなことを続けていきたいなと思っているので、ぜひ皆さんよろしかったら聴いてください」


 こうしてクリエイターとしての素顔を露わにした音楽と言動は、自身のファンはもちろん、大塚 愛を知る多くの人々に衝撃を与えた。


<愛が込み上げてしょうがないエンターテイナー/シンガーソングライター>


 しかし、同ツアーを終えたわずか1か月半後、秋に開催された【大塚 愛 LOVE IS BORN 〜12th Anniversary 2015〜】(http://bit.ly/1TBAPhy)では『LOVE TRiCKY』と異なる音楽アプローチへ移行。彼女は亀田誠治(b/バンマス)、西川進(g)、沼澤尚(dr)、皆川真人(key)、磯貝サイモン(key,g)といった日本の主要アーティストのレコーディングやライブを支え続けている、オールスターと言っても全く過言ではない超一流ミュージシャンたちを招聘し、バンドサウンドでもって、愉快でエロくてカオスで泣ける贅沢な音楽体験ショーをお届け。曇り空と眼前に広がる景色、それを夕陽が少しずつオレンジ色に染め上げていった「クムリウタ」は伝説として語られるレベルだったし、意味不明な言葉(「ディミニッシュ」「ヴァイエル」「ドッボルザーク」等)でのコール&レスポンスの果てに「はちみつをください」「はちみつをください」「はちみつをください」「はちみつをください」と野音で言い合う「シヤチハタ」もある意味伝説だし、


 「連日ね、本当に心痛む出来事がたくさんありまして。その度に……言葉を失うというか、そんなことも多くあり、私たちも日々なんやかんやで苦しみながらも、頑張りながらも、サボりながらも、揉めながらも、やっぱり生きていくことを選択して、今日を送ってると思うんですけど……。日々 生きていれば、悲しいことももちろんあるけれど、幸せなことも必ずある。そのことを想いながら書きました。タイトルは「日々、生きていれば」、ちょっと私らしくないマジメなタイトルですけど、本当にここ最近思うことです。生きていればね、何か良いことがきっとあると思う」


 そう語って初めて披露した「日々、生きていれば」は、何があっても今日を生き抜いて笑ってほしい。そんな彼女の想いとともに聴く人の心に火を灯す歌となった。大塚 愛という人は、クリエイターとして自由な表現を追及していく一方で、今目の前にいる人たちを楽しませたい、喜ばせたい、元気にしたい、驚かせたい、笑わせたい……といった欲求、優しさ、愛が込み上げてしょうがないエンターテイナーであり、シンガーソングライターでもある。そのことをあらゆる形で感じさせてくれた【大塚 愛 LOVE IS BORN 〜12th Anniversary 2015〜】もまた衝撃の連続だった。


<様々な趣味嗜好を持つオーディエンスが一丸となって「もう1回!!」>


 こうしてどこに向かってでも振り切れるアーティストであることを証明する形となった大塚 愛は、冬恒例の【AIO PIANO Vol.3】(http://bit.ly/1kHHJpe)でのシンプルな(けれども、RIP SLYMEカバーやインストやステージ上でのファンとの談笑も繰り広げる)ピアノ弾き語りライブを経て、12月30日【COUNTDOWN JAPAN 15/16】に出演。クリエイティヴィティ全開のチャレンジを続けてきた年の最後、敢えてアウェー戦とも言えるロックフェスティバルでライブを行うのも彼女らしい。そして彼女は2015年最後の衝撃をしっかりと我々に残した。


 お馴染みの超一流バンドメンバーと色っぽい衣装姿で登場した大塚 愛の眼前には、人、人、人、人、人、人……自身のファンのみならず、おそらくは彼女のライブを初めて観るロックキッズも多数詰め掛けたCOSMO STAGEは、超満員で入場制限。多種多様な音楽ファンたちでパンパンに膨れ上がった空間に「ハロー! カウントダウンジャパーン!!!」と叫んで投下したのは、ザッツ・ロックンロールなギターからの大ヒットナンバー「さくらんぼ」! 初めてライブでこの曲を聴いたときから一度たりとも熱狂の渦が生まれなかったことのない、この百戦錬磨のキラーチューン。ロックフェスで披露されたら一体どんな光景が生まれるのか妄想してきたが、様々な趣味嗜好を持つオーディエンスが一丸となって「隣どおし あなたと あたし さくらんぼ!」とシンガロングしながら、「せーの!」という振りに対して「もう1回!!」と叫びながらはしゃぎ回っている光景は、想像を超える大絶景。大塚 愛が日本を代表するポップスターであることを否応なしに再認識させる、とんでもなくハッピーな音楽空間がそこには広がっていた。


 その後は、大塚 愛に対する世間のイメージを覆す「PEACH―ウォッカ―」や「黒毛和牛上塩タン焼680円」のリアレンジバージョン等をお届けしていくのだが、その中でも強烈な衝撃を与えていたと思われるのが「クムリウタ」だ。前述の【大塚 愛 LOVE IS BORN 〜12th Anniversary 2015〜】でも奇跡を起こした、ファンの間では「プラネタリウム」にも劣らぬ人気を誇り続けている名バラード。同曲のMVも手掛けた岩井俊二の映画の世界観にも通ずる、ドリーミーでありながら痛みや悲しみをリアルに感じさせるナンバーで、そこで響き渡る優しくもエモーショナルな声と音には、先まではしゃいでいた人々も静まり返って聴き入っており、中には涙を流す人の姿も。


<SMILYにみんなと歌って踊ってはしゃいで締め括られたことは……>


 ファンであれば「大塚 愛の凄さをもっと世に知ってほしい」「この歌をもっと多くの人に聴かせたい」という心情はあって然るべきだし、自分もその中のひとりであるが、この日のライブはそんな人々の想いが結実した瞬間とも言えるだろう。しかも大塚 愛が例年以上にチャレンジしまくった2015年の締め括り。クリエイターとして、エンターテイナーとして、シンガーソングライターとして更なる進化を遂げた1年の集大成として体感できたことは、実に感慨深い。


 今年の序盤「ここから先4年ぐらいのシナリオはもう書きました。デビュー前から計画は立ててきたんですけど、今回も「これかな?」っていう感じで定まってきたので、あとはもう当てはめるだけかなっていう感じです。欲しい食材を揃えて、最後にでっかい料理を出す! みたいな流れになるのかなって。」と大塚 愛は語っており、ということは、2015年はその新章におけるスタート地点だったと言える。そんな1年をSMILYにみんなと歌って踊ってはしゃいで締め括られたことは、確実に2016年以降の熱量へと昇華されるだろうし、より面白くてドラマティックで衝撃的な未来へと結実するに違いない。その瞬間に辿り着くまで、まだまだ続く大塚 愛の物語。大いに期待しながら注目し続けてほしい。


取材&テキスト:平賀哲雄
Photo by 田中聖太郎


◎大塚 愛【COUNTDOWN JAPAN 15/16】
2015年12月30日(水)幕張メッセ国際展示場 COSMO STAGE
01.さくらんぼ
02.PEACH―ウォッカ―
03.クムリウタ
04.黒毛和牛上塩タン焼680円
05.ゾッ婚ディション
06.SMILY


◎DVD&Blu-ray『ai otsuka LIVE BOX 2015 〜TRiCKY BORNBON〜』
2016/01/20 RELEASE
LIVE DVD 2枚組 [FC 限定盤] AVB1-92292〜3 \9,990 (tax out)
[通常盤] AVBD-92288〜9 \7,800 (tax out)
LIVE Blu-ray 2枚組 [FC 限定盤] AVX1-92294〜5 \10,990 (tax out)
[通常盤] AVXD-92290〜1 \8,800 (tax out)
※FC限定盤 TRiCKY BORNBON限定オリジナル マフラータオル付/スリーブ仕様
※共通内容 豪華ライブ写真満載のブックレット(24P)
本人によるオーディオコメンタリー収録(副音声)

Billboard JAPAN|Daily News 2016年1月8日 21:43:00 更新

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