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U2 “バーティゴ・ツアー2006”をレポート!

前回の来日公演より8年ぶりも待たせて、さらに延期で8ヶ月も待たせるなんてかなりいけずなU2であるが、そう思ったのは筆者だけでなく、11/30(木)にさいたまスーパー・アリーナに詰め掛けた1万人以上の観客も同じだったであろう。開演前から至る所で鳴り響いていた拍手に歓声がそれを証明していた。定刻より15分遅れて客電が落ちライヴがスタート! と思いきや真っ暗なままでソワソワ感が広がる観客の目の前に現れたのは、日の丸の大きな国旗を手に悠然と歩いてくるボノだった。政治的な活動でも有名なU2の日本に対する“期待”を表したであろう国旗を立てかけ、いざ「City Of Blinding Lights」でスタートした。 強烈なイントロで一気に場を持っていく「Vertigo」と続いたが、その後は来日前にリリースされた『U2 18 Singles』にも収録されている過去の名曲群を次々に披露した。「Elevation」「New Year's Day」「Beautiful Day」はもちろん「Sunday Bloody Sunday」「One」! 全ての曲といっていいほどに大合唱を起こしてしまうこれらの名曲の凄まじいばかりのパワーを感じつつ、ステージのパフォーマンスからもそれに劣らないパワーを感じた。インタビューでボノ自身「ちょっとやりすぎだ」と苦笑気味に語る自らのパフォーマンス。マイクに挑みかかるように前のめりになるボノ。正面ステージの左右から客席方向に伸びる細いステージの上に観客の女の子を上げて「No War!」と叫ばせるボノ。そのステージに寝転び歌うボノ。その全ては確かに「やりすぎ」かもしれない。ただボノのパフォーマンスにはそんなエクスキューズなしに観る者の思考を奪ってしまうほどの魔力とも言える魅力がある。これだけ価値観が多様になった今の世の中に、全ての人を従わせてしまう本物の「カリスマ」が入り込む余地は存在しないが、この日のボノは正真正銘の「カリスマ」だった。一挙手一投足の全てが意味を持ち、観る者はその意味全てを感じ反応を示してしまう。その意味の放出こそが「パワー」なのだと感じた。周囲の観客同様、筆者も涙が止めどなく流れどうしようもなかったが、決してU2の聖人ぶりに涙したのではない。ステージから発せられる「パワー」に涙したのだ。

(VIBE-NET.COM - music news) 2006年12月6日 19:21:00 更新

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