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Album Review: R.ケリー 『ザ・ビュッフェ』味わいあるヴォーカルとバラエティに富んだ楽曲に酔う

 1992年、R.ケリー&パブリックアナウンスメントとしてデビュー。デビュー・アルバム『ボーン・イントゥ・ザ・90's』がR&Bチャート首位をマークし、華々しいデビューを飾った、ブラック・ミュージック・シーンの重鎮、R.ケリーの2年ぶりとなる新作、『ザ・ビュッフェ』が12月16日にリリースされる。


 本作はレーベル移籍後、3枚目となる通算13作目のスタジオ・アルバムで、トータル・プロデュースは自身が手掛け、ケシャをヒットさせたドクター・ルークやケイティ・ぺーリー「ロアー」やマルーン5の「シュガー」を生み出した、サーカットなど、音楽シーンの中心にいるプロデューサーが参加している。


 夏にリリースされた先行シングル「バックヤード・パーティー」は、80年代ディスコをリメイクしたような、フロアライクなナンバー。キャップにゴールドのネックレスを纏って、セクシーギャルをはべらかすビデオに、“相も変らずヤンチャだな〜”と思わされながらも、すっかり落ち着いてしまったR.ケリーなど、そもそも期待していないわけだから、往年のファンとしてはひと安心だ。


 続いてリリースされた、2ndシングル「スウィッチ・アップ」は、リル・ウェインとジェレマイをゲストに迎えた、ズッシリと重いヒップホップ・トラックに仕上がっている。こういった、流行の音を取り入れながらも、90年代に培い、染みついた、R.ケリー流のサウンドベースは崩さない。このサウンドセンスには“さすが”と言わざるを得ないだろう。ラップを絡めるヴォーカルワークも聴きごたえ抜群。


 アルバム・ゲストには、今年「ポスト・トゥ・ビ−」でブレイクを果たした、日系クォーターのジェネイ・アイコや、人気ラッパーのジューシー・J、モデル業も務める美女シンガー、ティナーシェや、ミュージシャンネーム“アリレイエ”として、自身の娘であるジョアン・ケリーが「ワナ・ビー・ゼア」に参加している。これまでの親子間の物語が歌に表現されていると、R.ケリー自身も絶賛する1曲だそう。


 アルバムのタイトル『ザ・ビュッフェ』は、「ビュッフェのようにあらゆるタイプのものが少しづつ並ぶ」という、バラエティに富んだ楽曲を示しているようで、濃厚なスロウバラードから、ムードたっぷりのアダルトコンテンポラリー、爽快なダンストラックにブルースやロック、さらにはカントリーソングまで収録されているというから、まさにビュッフェスタイルのような内容だ。


 R.ケリーも来年の1月で49歳。おそらく40代ラストの作品となるわけだが、この歳になったからこその味わいあるヴォーカルと、こんな楽曲も余裕にキメられるんだという、ミュージシャンとしての威厳を示すべくアルバムでもある。R&Bやラップファン以外のリスナーにも、是非聴いていただきたい。


Text: 本家 一成


◎リリース情報
『ザ・ビュッフェ』
R.ケリー
2015/12/16 RELEASE
2,592円(tax incl.)

Billboard JAPAN|Daily News 2015年12月3日 17:30:00 更新

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