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新国立劇場「マノン・レスコー」開幕間近 震災時のキャスト・スタッフによる情熱の復活公演

 時は18世紀、開放的な贅沢な生活がもてはやされた時代のフランス、そしてアメリカを舞台に、贅沢好きで自由奔放な美少女マノンと、マノンに魅了され翻弄される男達の情熱と破滅を描かれたオペラ「マノン・レスコー」が開幕間近だ。


 「トスカ」「蝶々夫人」などで有名なプッチーニが35歳の時に書いたオペラ「マノン・レスコー」。プッチーニの若々しい甘く美しい音楽が、ファム・ファタール(運命の女)の残酷なまでの運命を魅力的に描き出していく。原作の同名小説はアベ・プレヴォーによるものだが、プッチーニが組んだ脚本家の2人ルイージ・イッリカとジュゼッペ・ジャコーザは、愛の情熱というテーマをクローズアップしたものとなっている。この公演の成功により、プッチーニは一躍脚光を浴びることになる。


 演出は、新国立劇場で2014年5月「カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師」を手がけた名匠ジルベール・デフロ。白を、基調とした装置に、伝統的なロココ風の衣裳による美しいプロダクションだ。デフロはインタビューで「最終幕が赤い砂漠の場面で終わるので、それ以外の場面は白い空間にしたのです。そして、マノンはジェロントの寵愛を受けるようになったあと、豊かさを表すためにドレスの色をゴールドにしました」と語っている。装置・衣裳・小道具は、ベルリン・ドイツ・オペラ、フィンランド国立歌劇場からのレンタル、ベルリン・ドイツ・オペラの協力によるもの。

 実はこの公演は、2011年3月、東日本大震災のため公演中止を余儀なくされた「マノン・レスコー」が復活したものだ。主要キャスト・スタッフは皆日本で共に震災を経験しただけに、この復活公演には通常の公演とは違った意味での、深い思い入れをもってのぞんでいる。公式サイトにはタイトル・ロールであるマノン役、スヴェトラ・ヴァッシレヴァをはじめ、グスターヴォ・ポルタ(デ・グリュー役)&ダリボール・イェニス(レスコー役)、そして演出デフロからの、メッセージ動画やインタビューが続々と掲載されている。


 本公演は中学生以下が対象の「ジュニア割引」ならびに「学生割引」が50%引きとなっている。3月という卒業・入学シーズンに合わせ、新国立劇場での『本物のオペラ』デビューをして欲しいという願いから実現したキャンペーンだ。新国立劇場ボックスオフィスに問い合わせをしてみよう。親子で、カップルで、友達同士で、愛と破滅と情熱を描いた、騎士デ・グリューとマノン・レスコーの運命の物語に浸って欲しい。text:yokano


◎公演情報
新国立劇場オペラ【マノン・レスコー】
公演日程:
2015年3月9日(月)19:00
2015年3月12日(木)19:00
2015年3月15日(日)14:00
2015年3月18日(水)14:00
2015年3月21日(土・祝)14:00


公式サイト:http://goo.gl/GZxKZ4
舞台写真:2011年撮影:三枝 近志/提供:新国立劇場 

Billboard JAPAN|Daily News 2015年3月7日 13:45:00 更新

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