『canadian』関連商品

『canadian』関連商品    『canadian』関連Movie
[CD] The Crying Light [関連Movie]
The Crying Light

リリース日:2009-01-20

アーティスト:Antony and the Johnsons [movie]

レーベル:Secretly Canadian

Price: ¥1,456

詳細はこちら
[Blu-ray] Live in Las Vegas: A New Day [Blu-ray] [Import] [関連Movie]
Live in Las Vegas: A New Day [Blu-ray] [Import]

リリース日:2008-02-12

レーベル:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

Price: ¥3,288

詳細はこちら

Review

感動しました
セリーヌディオンが長期休暇に入っていたこと、その後ラスベガスでロングランショーをやっていたことは知っていましたが、ショーの内容は全く知りませんでした。そして今年の3月の久しぶりの日本公演をきっかけに、私の中のセリーヌファン心が甦り、ラスベガスのショーを見てみたいと思い購入しました。見た感想は、一言で言うと、感動!です。DISC 1:”A New Day..."を見終わったときは胸がいっぱいになり思わず涙が出ました。そしてDISC 2はショーと同時進行でバックステージの様子が収録されています。ボーナストラックではラスベガスのショーを立ち上げる時のセリーヌやプロデューサーとしてのご主人をはじめ、関係者の人たちの思いや裏話も収録されていてとても興味深かったです。DISC2を見た後に、またDISC1を見ると、最初見たときとまた違った印象を受けると思います。最近見たDVDの中ではイチオシのDVDです。
★★★★
20世紀のスーパースター・セリーヌ健在
 子育ての為長いブランクがあったセリーヌ・ディオンのラスベガスでの最新ライブ。歌のトレーニングはどうなっているのだろうと心配していたが、さすが20世紀末にあれだけの人気を誇った人だけあって、その実力は健在だった。
 ショーはバレエ系のダンスやビッグビジョンを採り入れるなど最大限の努力の跡が見られ良かった。
 ただ、時代のほうが変わってしまっている。セリーヌは癒し系のバラードは天下一品なのだが、テンポの速い強力リズムの曲は、新旧の楽曲で何か物足りなさを感じた。
 歌唱力は健在。でも、今はクールに軽く歌うのがいいのだけれども、セリーヌの個性はこれを受け付けないのかもしれない。ダンスが以前より上手くなったようだ。ダンスの素質は豊かなのだから、もっとトレーニングしたらいい。美貌とスタイルのよさは以前と全く変わりなく、ファッションセンスも抜群だった。
 メイキングビデオが丁寧に収録されていたが、もっと圧縮して内容の濃いものにしてほしかった。
 改めてセリーヌは健在だったし、フランク・シナトラの楽曲を採用するなど、今後、ジャス歌手としての可能性も感じた。
★★★
ラスベガスに観に来れた方も来れなかった方も・・・
アメリカでは日本に先駆け販売になったので、感想を書きます。
DISC 1:”A New Day..."のショーが始めから終わりまで完全に収録されています。曲目も2007年度の曲目と変わりありません。さまざまなアングルから撮影されていて、CELINEはもちろんのこと、ダンサーや舞台にもクローズアップされるので、新しい発見が結構ありました。コロシアムで実際に見るのとはまた違った印象が得られると思います。
DISC 2:”A New Day..."のバックステージの様子が収録されています。夕方CELINEが自宅からシザーズパレスに向かうところから始まり、サウンドチェック、メークの様子、ファンとの対面、そしてショーが始まり、裏方ではどんな風にダンサーや小道具さんたちがスタンバっていたのか、レネはどこで舞台を観ていたのか、舞台のからくりはどうなっていたのか、CELINEの楽屋の全貌、ショーの間の衣装替えはどう行われていたのかなど(CELINEの着替えがかなりきわどいです)、始めから終わりまですべて収録されています。観客席から観る”A New Day...”はとても進行がスムーズで一つの芸術作品のようだったので、まさか裏ではこんなにバタバタしていたとは思いもしませんでした。本当に大掛かりなショーだったのだなあと思いました。そして、ショーが終わり自宅に着くまでの様子も収録されています。レネ・チャールズ君が恐ろしく長髪なのには正直言葉を失ってしまいましたが。親子の会話、CELINEの自宅の内部、だんなさんとの会話など、私生活も垣間見た気がします。ファンなら絶対に欲しい一枚だと思います。
★★★★
[CD] アメイジング・グレイス100% [関連Movie]
アメイジング・グレイス100%

リリース日:2004-04-21

アーティスト: オムニバス [movie] ギャレット(レスリー) [movie] プライス(レオンタイン) [movie] エルヴィス・プレスリー [movie] 白鳥英美子 [movie] ロブソン&ジェローム [movie]

レーベル:BMG JAPAN

Price: ¥2,100

詳細はこちら

Review

すばらしいけど
当たり前ながらアメイジング・グレイスのみしか入っていない。
各アーティストごとにある程度のアレンジをしていたものの、やはり原曲に勝てるほどのアレンジは無いと断言出来ると思います。
しかしながら、歌声には各アーティストの個性が出ていてすばらしいし、名曲と言う点でも耳馴染みが良く、いいCDと言えるでしょう。
★★
安らぎの一枚。
 最初の白鳥さんの声が一番いいですね。もちろん他のものもよく、同じ曲がダラダラ続いていると言う感じは全くありません。長く聴き続けられると思いますので買って損はないと思いました。
★★★★
ほっとする一枚。
1曲目の白鳥英美子さんの透き通るような歌声から始まります。
そして、3曲目でまさにゴスペルを体感し、
最後の〆にプレスリーさんアットホームという
言葉がピッタリな歌を聴いて終了です。
同じ曲であっても、十分楽しめる作りになっています。
★★★★
怒りという感情が自然と消えていきます・・・。
いいですねー。どこか少し離れて、いつも自然に自分を見守ってくれている、何か。きっとそういうものってあるのでしょう。このCDを聴いているとそんな思いになります。癒しはもちろんですが、素敵です。
★★★★
ほんとうに癒されます。
どの曲もよいものばかりで、いわゆるはずれの曲が混じっていません。疲れたときやほっとしたいとき、とても癒してくれます。私にとって、今ではもうなくてはならない1枚となりました。
★★★★
[LP Record] The Crying Light [Analog] [関連Movie]
The Crying Light [Analog]

リリース日:2009-02-03

アーティスト:Antony and the Johnsons [movie]

レーベル:Secretly Canadian

Price: ¥1,408

詳細はこちら
[CD] You Are My Sister [関連Movie]
You Are My Sister

リリース日:2005-10-25

アーティスト:Antony and the Johnsons [movie]

レーベル:Secretly Canadian

Price: ¥562

詳細はこちら

Review

3曲が未発表曲
トラック1は、ボーイ・ジョージとのデュエット曲で、セカンド・アルバム『アイ・アム・ア・バード・ナウ』からのシングル・カット。トラック2、3、4はアルバム未収録の新曲。
2は、簡単なピアノ伴奏が多い「アントニー」には珍しく、後半、ストリングス、クラリネット、ピアノなどが入り乱れて躍動する佳曲。
3は、簡単なピアノ伴奏のなか、どこか人間離れした「アントニー」の声質、ファルセットがいいです。
4は、これも、簡単なピアノ伴奏つきの曲。2、3と比べると盛り上がりに欠ける曲です。が、最後に、「アントニー」の声とコーラスとが絡み合うさまが美しいです。
まあ、『アイ・アム・ア・バード・ナウ』の延長上にある楽曲群が収録されていますので、いくらで買うかによりますが、『アイ・アム・ア・バード・ナウ』を気に入ったかたにはお薦めです。
★★★★
[DVD] Live in Las Vegas: A New Day (2pc) (Dig) [DVD] [Import] [関連Movie]
Live in Las Vegas: A New Day (2pc) (Dig) [DVD] [Import]

リリース日:2007-12-11

レーベル:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

Price: ¥2,066

詳細はこちら

Review

感動しました
セリーヌディオンが長期休暇に入っていたこと、その後ラスベガスでロングランショーをやっていたことは知っていましたが、ショーの内容は全く知りませんでした。そして今年の3月の久しぶりの日本公演をきっかけに、私の中のセリーヌファン心が甦り、ラスベガスのショーを見てみたいと思い購入しました。見た感想は、一言で言うと、感動!です。DISC 1:”A New Day..."を見終わったときは胸がいっぱいになり思わず涙が出ました。そしてDISC 2はショーと同時進行でバックステージの様子が収録されています。ボーナストラックではラスベガスのショーを立ち上げる時のセリーヌやプロデューサーとしてのご主人をはじめ、関係者の人たちの思いや裏話も収録されていてとても興味深かったです。DISC2を見た後に、またDISC1を見ると、最初見たときとまた違った印象を受けると思います。最近見たDVDの中ではイチオシのDVDです。
★★★★
20世紀のスーパースター・セリーヌ健在
 子育ての為長いブランクがあったセリーヌ・ディオンのラスベガスでの最新ライブ。歌のトレーニングはどうなっているのだろうと心配していたが、さすが20世紀末にあれだけの人気を誇った人だけあって、その実力は健在だった。
 ショーはバレエ系のダンスやビッグビジョンを採り入れるなど最大限の努力の跡が見られ良かった。
 ただ、時代のほうが変わってしまっている。セリーヌは癒し系のバラードは天下一品なのだが、テンポの速い強力リズムの曲は、新旧の楽曲で何か物足りなさを感じた。
 歌唱力は健在。でも、今はクールに軽く歌うのがいいのだけれども、セリーヌの個性はこれを受け付けないのかもしれない。ダンスが以前より上手くなったようだ。ダンスの素質は豊かなのだから、もっとトレーニングしたらいい。美貌とスタイルのよさは以前と全く変わりなく、ファッションセンスも抜群だった。
 メイキングビデオが丁寧に収録されていたが、もっと圧縮して内容の濃いものにしてほしかった。
 改めてセリーヌは健在だったし、フランク・シナトラの楽曲を採用するなど、今後、ジャス歌手としての可能性も感じた。
★★★
ラスベガスに観に来れた方も来れなかった方も・・・
アメリカでは日本に先駆け販売になったので、感想を書きます。
DISC 1:”A New Day..."のショーが始めから終わりまで完全に収録されています。曲目も2007年度の曲目と変わりありません。さまざまなアングルから撮影されていて、CELINEはもちろんのこと、ダンサーや舞台にもクローズアップされるので、新しい発見が結構ありました。コロシアムで実際に見るのとはまた違った印象が得られると思います。
DISC 2:”A New Day..."のバックステージの様子が収録されています。夕方CELINEが自宅からシザーズパレスに向かうところから始まり、サウンドチェック、メークの様子、ファンとの対面、そしてショーが始まり、裏方ではどんな風にダンサーや小道具さんたちがスタンバっていたのか、レネはどこで舞台を観ていたのか、舞台のからくりはどうなっていたのか、CELINEの楽屋の全貌、ショーの間の衣装替えはどう行われていたのかなど(CELINEの着替えがかなりきわどいです)、始めから終わりまですべて収録されています。観客席から観る”A New Day...”はとても進行がスムーズで一つの芸術作品のようだったので、まさか裏ではこんなにバタバタしていたとは思いもしませんでした。本当に大掛かりなショーだったのだなあと思いました。そして、ショーが終わり自宅に着くまでの様子も収録されています。レネ・チャールズ君が恐ろしく長髪なのには正直言葉を失ってしまいましたが。親子の会話、CELINEの自宅の内部、だんなさんとの会話など、私生活も垣間見た気がします。ファンなら絶対に欲しい一枚だと思います。
★★★★
[CD] Another World [関連Movie]
Another World

リリース日:2008-10-07

アーティスト:Antony & the Johnsons [movie]

レーベル:Secretly Canadian

Price: ¥1,032

詳細はこちら

Review

2009発売予定新譜からの先行シングル。
アントニー待望の新音源。タイトル曲のみニューアルバムに収録されるらしい。そのタイトル曲だが前作の延長線上にあるといえる。ほぼアントニーのピアノとボーカルのみの曲。若干アンビエント・ノイズがかぶさってくるが非常にミニマムな作りのシンプルな曲。アントニーの美声が際立つ。この曲を聴くかぎりニューアルバムも前作以上にミニマムなサウンドになると思われる。他の曲も基本的には同じ路線だがドラムのビートが強調されサックスが絡むジャズロックみたいな曲もある。こういったバンドサウンド路線の曲もアルバムに入るのかな、前作に無いタイプの曲でちょっと違和感ありの曲だけど…。ジャケもいかにもアントニー。前作で作りあげた世界観をさらに突き詰めている感じですね。
ニューアルバム発売まで待てない人は間違いなく買いでしょう。
★★★★
[CD] リチャード・ホワイトマン・トリオ Richard Whiteman Trio /スロー・ナイト Slow Night [関連Movie]
リチャード・ホワイトマン・トリオ Richard Whiteman Trio /スロー・ナイト Slow Night

リリース日:2008-10-25

アーティスト:リチャード・ホワイトマン・トリオ [movie]

レーベル:Tapas Records/Gats Production

Price: ¥1,200

詳細はこちら
[CD] カノン100%パッヘルベルのカノンによる天然果汁の詰合わせ [関連Movie]
カノン100%パッヘルベルのカノンによる天然果汁の詰合わせ

リリース日:1994-10-21

アーティスト: オムニバス(クラシック) [movie] レーン(クレオ) [movie]

レーベル:BMGビクター

Price: ¥1,835

詳細はこちら

Review

パッヘルベルのカノン好きにはたまらない
パッヘルベルのカノン(正確にはカノンとジーク?)好きにはたまらない1枚丸ごとカノンです。
本CDは以前には単純にカノン100%として出されていたもので、2にあたるカノン100% fiore [Compilation]もお勧めです。
★★★★
カノン50%
 いかにもカノンづくしといったタイトルに惹かれ購入。
 しかし、聴いていてよいと思ったのは全8曲中半分の4曲のみ。残り半分は途中から「パッヘルベルのカノン」ではなくなっている。中にはどう考えても編曲者がカノンという曲を愛していないとしか思えないようなものもあり、正直聴いていて苦痛だった。
 「パッヘルベルのカノン」を題材とした様々なバリエーションを楽しみたいという方にはおすすめできるが、「パッヘルベルのカノン」の様々な演奏法を楽しみたいという人には不向き。
 故に★3つ。
 個人的には、「パッヘルベルのカノン / オン・パレード」というアルバムのほうをお薦めしたい。
★★
セミクラシック
 カノンとジークニ長調のカノンのみを収録した盤。
 いずれの合奏もバリエーションに富んでいて、飽きのこない編成となっている。
 私も「パッヘルベルのカノン」が好きで、何枚か愛聴盤を持っている。一枚は、お馴染みのパイヤール盤である。厚化粧と呼ばれるような演奏だが、あの脂の乗った、こってり感がたまらない。ミニマル音楽のように繰り返し同じ旋律が続き、次第にクレッシェンドしてゆく。湧き出でる泉のように、次々とメロディーをつむぎだし、とても心地が良い。
 もう一枚はレイモンド・レッパード指揮によるイギリス室内管弦楽団の演奏。完全に贅肉は落ちきってはいないが、通奏低音も華やかに聴衆を魅了する素晴らしい演奏に仕上がっている。
 とりわけ私のお気に入りのパイヤール盤がこのCDでは第1曲に収められている事はとても嬉しく思う。
★★★
こいつはいい!
クラシックのCDを買いたいとはあまり思わない(クラシックファンの皆様、ごめんなさい)、今日この頃ではありますが、パッヘルベルのカノンだけは欲しくて買ってしまいました♪クラシックはあまり好きではないがカノンは好きという方もたくさんいらっしゃるほどの人気曲は伊達ではありません。
フルートのソロや、シンセサイザー、はたまたカノンはあくまでもモチーフというようなアレンジなど、新鮮かつ楽しいアルバムです(もちろんオーケストラもあります)。この100%シリーズはいくつかありますが、クラシックのなかでもごく一部だけが好きだという方に特にオススメします☆このアルバムは曲数が少ないので、それだけが残念・・・。
★★★
カノンこそクラシックの最大の名曲
僕の楽団でもトリに演奏するのがこのカノンです。ところでカノンっていう語源をごぞんじでしょうか?ヨーロッパでは紙が発明されたのはずっと後のことでして、ながく聖書など後世に伝えたい文章などはもっぱら羊の皮、石版などに転記をして人々に伝えられてきたのです。聖書のこの写し取る原版のことを実はカノンといわれていました。この楽譜の原版は実はアルト用リコーダ用の音域の旋律用楽譜が一枚。つまり同じ音域の楽器を2小節遅れで演奏せよとなっています。これに通奏低音のビオラダガンバ(チェロのような楽器)用の楽譜の2種類だけなんです。
ところでイエスキリスト様の伝えたい聖書の言葉の意味は”神様はあなたのことをあなたを(私は)愛しているし、いつもそばにいるのだよ。人を愛そう”です。このカノンという音楽の意味するものはなんだかとても暖かいものです。
僕には”いつもそばにいるのだよ””いつもそばにいるのだよ”という音楽で表現された聖書の意味に思えます。深く、とてもすてきで人類の遺産のひとつといっていいような音楽だと思います。実に数百年前の音楽なんですから人類史上の名曲なんではないでしょうか。
そんな意味があると思っていますから音楽会では最後に演奏する当日の会場の皆さんのためのプレゼントの曲にしています。ヨッシー。
★★★★
[CD] Barber's Adagio [関連Movie]
Barber's Adagio

リリース日:1997-05-20

レーベル:BMG

Price: ¥1,032

詳細はこちら

Review

「弦楽のためのアダージョ」を堪能できる企画
アメリカで、サミュエル・バーバー作曲の「弦楽のためのアダージョ」が葬送の時によくかけられるようになったのは、ケネディ大統領が暗殺された時に演奏されて以来だと聞いています。バーバー自身はそんなつもりじゃなかったそうですが、霊を慰める追悼曲という雰囲気は全編に漂っています。

このアルバムは、全曲すべてがこの曲という趣向になっています。弦楽オーケストラ版、フルートとシンセサイザー、金管5重奏、無伴奏合唱、クラリネットクワイアー、弦楽4重奏、オルガン、古楽器によるオーケストラと、様々な演奏形態でこの素晴らしい曲の魅力を引き出しています。

「弦楽のためのアダージョ」は、映画「プラトーン」の挿入歌として使用されました。「エレファントマン」にも使われていたそうです。悲愴感がありますから映画の情景とも良く合います。

このアルバムの4曲目に収められている「アニュス・デイ(神の小羊)」という合唱曲も当然、「弦楽のためのアダージョ」に、バーバー自身がミサ曲のテキストである"Agnus Dei"の歌詞をつけた合唱版で、アカペラによる混声8部に編曲したものです。弦楽だけでも悲壮感たっぷりですから、「アニュス・デイ」の歌詞のついた合唱を聞いていると、鳥肌が立ってきます。

ソプラノの最高音はC♭で、ベースの最低音はDですので、相当広い音域を使用しています。アカペラでかつ、レガートで感情を秘めながらずっと緊張を保ち、高めていくというのは技術的にも困難ですが、緊張感溢れる良い演奏でした。
★★★
恐ろしいと言えるぐらい、素晴らしい魅力を秘めた曲
一枚のCDに、すべて同じ曲を収録した異色のCD。よほどのことがないと出来ないことだと私は思います。それほどに、このアダージョは強い力を秘めています。どんな演奏形態であろうと聞き手を引きつけてしまう悪魔のような魅力を持ち、かつそれぞれの演奏形態によって独特の雰囲気を醸し出しさらに人の心を奪います。このCDを最初に聞いた時、凍り付きました。作曲者バーバーの出身国アメリカでは人の死に関連づけられてこの曲が引用される傾向がありますが、私はあまりそうは感じません。確かにメロディは「死」や「悲しみ」を連想させるようにも思えますが、むしろ何かある想いを膨らませるような、そんな感じに私はとらえています。それが、不安であろうと、期待であろうと、何でも当てはまる気がします。

演奏について。単なる同じ曲によるオムニバスCDではありません。ボストン交響楽団(オーケストラ版)、カナディアンブラス(金管五重奏版)、Galway(Flute solo版)、Stoltzman(Clarinet アンサンブル版)、東京弦楽四重奏団(弦楽四重奏による原曲版)…etcと、世界トップレベルの音楽家たちによる最高の演奏です。それぞれの解釈によるクライマックス部の演奏はお見事!そしてとても面白い。どれも独特の雰囲気に魅了されます。この曲に対し想い入れがある人ほど、好き嫌いが激しくなるかもしれませんが、必ず「これだ!」という演奏があるはずです。心の奥底にまで響き渡る音楽に、ドップリ浸かってみてください。
★★★★
Barber's Adagio
あるTV番組でこの曲を聴いて惚れ込み、net検索して2種のCDを買った。
このCDは本命でもなかったのだが、聴いてみるとこれが良い。
このアルバムは全曲 S.BarberのAdagioであり、好き嫌いはあるだろうが、
1つの曲に内包される多様な可能性、情感、展開を聴かせてくれる。
以前より少し深く曲が理解できる様になった気がして、得をした気分になった。
価格も手ごろなのが気に入った。 PS.試聴も出来ます。
★★★