『XL』関連商品

『XL』関連商品    『XL』関連Movie
[CD] Vampire Weekend [関連Movie]
Vampire Weekend

リリース日:2008-02-05

アーティスト:Vampire Weekend [movie]

レーベル:XL

Price: ¥1,408

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Review

さすがはニューヨークなのか
ヴェルヴェッツ〜最近ではストロークスまで、そうです、こんなミニマルな音を商業ベースで聞かせるバンドが出てくる土地は、現在ではNYしかない。

大雑把に言いきってしまえば、「トーキングヘッズに多少のワールドミュージック臭をプラスし、ストロークスでコーティングでした感じ」。
素晴らしいと思います。彼らはまだ若いんです。一昔前までこんな音を鳴らす若者メジャーバンドなんてほとんどいなかった。(80年代ニューウェーブの時はけっこういたけど、どれも全く売れてなかった)

オヤジ共のノスタルジーで「最近の新人はクソ」と言われているようですが、僕はそうは思えない。こういうバンドが出てる。それでなくとも今年は豊作だった。
セールスで比べたら、90年代が他の年代より圧倒的に有利なのは自明の理です。いい加減、そういうどうでもいい指標で語るのはやめませんか。

ここでのレビューで5つ星が少ないのは、まさにミニマルミュージックを理解できない耳を業界から押し付けられた日本人の特性を物語っています。Jポップのオーバープロデュース地獄なんて世界的にみてもかなり悲惨なんですよ。
「地味だけど良作。派手じゃないけど良作。」そんなにうるさいギターとサビが欲しいか。一生言ってろ。

どうせ日本人はみんなが崇めてるからヴェルヴェッツを崇める民族なんだ。
本当の素晴らしさも分からないし、分からないなりに「分からない」とも言えない。
★★★★
pop pop!
短いなぁーとか思ってしまったり。
ちょいっとオシャレで聴きやすかった。
ドライブとかにも良さそうですが
眠くなったり。
心地よいメロディーです。
★★
2008年のベスト・ロック・ディスク。あえて冷静に
08年発表作品群の中で一番良いアルバム
タイトルを総ナメするものと思われるが、
ストロークス、ブロックパーティらがセカンド以降に急激にクオリティを落としてしまった前例からも
消費も廃棄も素早い00年代にあって彼らがこれから歩むキャリアに光が見えない。
これはこれだけのというか一瞬の輝きで衰退と消滅の一途を辿るロック業界に華を添えた功績はあるだろうが。
★★
インテリの成るべき姿
アイビーリーグの名門、コロンビア大学で学んだメンバーたちによるVampireWeekend、アフリカンビートを売りに出す感じも、その取り入れ方も、本当に巧みで、良い加減で、いいかげん。
なんとなくバックトゥザフューチャー辺りを想起させるボーカルの容貌や、B級映画っぽいシンセ、キーボード、ポップで歌えまくるメロディ、コメディ番組みたいな韻の踏み方をするリリック、まあすべてが巧いこと。
このフロントマンは、コント番組作ったり、脚本書いたり、キャスターとかやってもこなせるんだろうなあなどと思ってしまう。
馬鹿馬鹿しくって、お洒落で、ちょっと斜に構えているような、今年聞いたアルバムでは一番しっくりくる最高のポップアルバム。それに、PVも面白いってのは、この時代に「勝てる」素養があるってことだ。
★★★★
トーキングヘッズmeetsストロークス
あちこちでこういう枕詞を目にするNYインディーバンドの初作。
で、肝心の音なんですが、確かにそうだなと思えます。

リズムはアフリカン・ビートですが、適度にスカスカです。
メロディもシンセポップみたいな音もあったりしますが、ストロークスのようにキメとブレイクを使わず、こう淡々と鳴らす感じ。

ただ、この二つのバンドとの違いは、アルバム全体に流れる陽気な雰囲気だと思います。
こういっちゃなんですが、何も考えていないような享楽性と刹那さあります。

なんというかある意味ペイブメントを思わせる新人です。
サマーソニック08に出演決定ですので、新人好きはチェックしておきましょう♪
★★★
[CD] Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust [関連Movie]
Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust

リリース日:2008-06-24

アーティスト:Sigur Ros [movie]

レーベル:XL

Price: ¥1,408

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Review

ライブ映えはいまいち
アルバム単体で聞くにはなかなかよいアルバムです。
しかし11月の来日公演での演奏ではいまいち興奮にかけました。

やはり、彼らにはライブで聞いてすばらしい楽曲を期待したい。
★★
以前ほどユニークではなくとも..
前作までの弧高とも言えるユニークさで注目を集めた彼等だが、本作ではそのベールが剥がれた感じだ。M-1〜4までの、まるで“ギター・ポップ”+“エレクトロニカ”のような楽曲には少し驚かされるが、これらの出来は標準レベル。だが、スケールの大きなM-5以降の楽曲群では、シンプルだが力強い歌と音世界が展開されて、彼等の表現力の確かさを証明している。いずれにせよ、ファンの多くは今回の変化も暖かく迎えてくれるだろう。個人的には以前程注意すべき存在ではなくなったかも。
★★★
これは、名盤
この十年まともにロック聴いてません。
ムーブメントの流れもすっぽり
抜けてしまっています。

音楽への
興味がクラブやワールドで踊ることに
変わったのです。

全く予備知識もなく
この素敵なジャケを手に・・・

一曲目から
やられました。

現在5曲目までしか聞いてませんが
さいしょから最後まで
メロディーが素晴らしい。

無駄がないアルバムなんて
そうそうありません。

・・・全部聞きましたが
全曲無駄なかった・・・

名盤はジャケットもいいものですが
これも歴史に残るジャケットなんだろうな。

これから他のアルバムも聞いてみます。

これを機会に再びロック・ポップに
分類されるCD聴きそうです。
★★★★
great
シガーロスのファンで、一枚目から、ずっと聞いてきたけれど、今回は、ますます壮大な音響になり、スケールが大きく感動しました。ヘッドフォンで、大音量で聞くと彼らの世界に漂えて気持ちいいです。泣きました。
★★★★
降りてきた
それは例えていうなら天使である

アイスランドの天上人/Sigur Rosによる5thアルバム。キラキラと軽やかに、有機的な音因子が弾けるオープニング・トラックは、さながらAnimal Collectiveのようなフリー・フォーク。打ち震えるストリングス/チャーミングな各種器楽の音色がこれまでになく強く前面に立ち現れ、Sigur Ros独自の世界へと無邪気にじゃれついていく。階段を駆け上がるようにブラスセクションが上昇するTr.4"Vid Spilum Endalaust"は、GY!BEの"storm"を思わせる華やかなインパクト。アイスランド語と造語(ホープランド語)を交えて幻想的に蕩揺たう前半部から、高速のマーチング・ドラムに乗って高らかに舞い上がる後半部へと展開する10分間の"Festival"で大きなクライマックスを描く。アルバムはそこから一気に静謐さを増し、リリカルなピアノ・フレーズやアコースティックな器楽群、それと睦み合うヨンシーの美声を中心に、時折オーケストラルな彩りを添えつつ終着点へと緩やかに落ちていく。

サウンド・プロダクションとしてはこれまでになく大胆に変化を取り入れているはずなのに、トータル感覚的には前作・前々作にあったようなドラスティックな転換要素を感じなかったのが不思議といえば不思議。他に比べるものの無い独自の世界の中で、無理なく変化していくバンドの姿がハッキリと見える。
★★★★
[CD] Friendly Fires [関連Movie]
Friendly Fires

リリース日:2008-09-08

アーティスト:Friendly Fires [movie]

レーベル:XL

Price: ¥1,408

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Review

なんで売れねえの?これ
多分このページ見た人は多少なりともインディー洋楽に興味がある人でしょうから、最初に言っておきますと、このアルバムを買って損することは絶対にないと思います。

万人受けしそうで、かつ、完成度も高いという良作。後半多少ダレますが(でも最後のほうはかなりいい)今の新人はシングル以外全部ダレてるような酷いのが多い中で、この良質度は驚異的かと。

ケイジャンとかレイトオブピアーとか、ああいうのを推してる暇があったらこいつらを推すべきでしょ。レコ社の重役さん。
★★★★
完成されてるとしか
本当に新人か?

それが率直な第一印象
シングルはキャッチーだし、アルバム全曲の統一感はあるし、何よりも過剰なアレンジが少ない(音をきちんと抜ける)し、楽器も上手い
早い話が「良作」の見本のような作品

10年選手ではないようだが、なる程、彼らは出自が生真面目ハードコアなんですね。フガジ系列の。
納得です。実力派の作るダンスポップってか。

普通のバンドなら3rd辺りに出して、しかもキャリアハイと言われてもおかしくない作品。
2ndが待ち遠しい。1stでここまでやっといて何をやるんだろう?

今年のハイプ新人では一番かも
★★★
ブライテストミュージック!!
素晴らしいです。ギター、ベース、ドラム、パーカッション、シンセサイザーの音が折り重なり、美しいレイヤーを形成するブライトポップソング。Late Of The Pierの「闇」と双璧を成す「光」に満ち溢れた作品。

とにかくアレンジが非常に良い。
特にM-7“LOVESICK”に代表されるギターサウンドは楽曲にメリハリを与える上で非常に効いていて、とにかくかっこいい!!それに、パーカッションの配置も目立たず隠れずという感じで非常に効果的。
基本的に、革新的なことをやっているわけではないが、どれそれの楽器が際立つ、ということのないトータルとしてのバランスの良さ、有機性を感じさせるアレンジになっていて、とんでもなく素晴らしい!!そして、全く飽きが来ない!!それに加えて、透明度の高いブライトな音作りがまた最高!!
パーカッションの効いたポップ&ファニーなサウンドから一転、シンセサイザーの音色が全体を支配する神秘的なサウンドへと移行するM-1からとにかくぶっ飛ばされっぱなしです。
元ハードコアキッズらしいギターの音色の使い方や絶妙なアレンジ感覚や、MJを想起させるダンサブルなソウル−ファンク感もところどころで伺え、非常に多彩。
中後期のSUPERCARを想起させるM-5や、My Bloody Valentineのようなノイズギター響くM-10もまた白眉。その他、!!!やRICARDO VILLALOBOSといった先鋭アーティストの影響を咀嚼し消化した上で自身の音に取り込んだあたりも非常に素敵です。
言わずと知れたM-3“PARIS”が全く浮くことなく全体に馴染んでいることからも、その完成度の高さが伺えるというもの。

本当に素晴らしい作品。
★★★★
理想のデビュー作
アルバム聴きました。サマソニで聴いた時より数段良い!(ライヴも楽しかったですが)超名曲Parirsだけが突出してるのではなく、収録曲全てが名曲と言っても過言ではないです。40分もない収録時間も良いです。今年の新人は例年に比べて本当にバラエティ・クオリティに富んでいますが、彼らは頭ひとつ抜けていますね。
★★★★
[CD] 19 [関連Movie]
19

リリース日:2008-01-29

アーティスト:Adele [movie]

レーベル:XL Recordings UK

Price: ¥1,332

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Review

来日しなかったアデル
はじめて歌声を聴いた時、車の運転をやめたくらい。
そして年齢をしらべて驚いた。サマーソニックの出演にともない、
単独ライブも予定されたが、直前にキャンセル。来てほしかったな。
いろんなジャンルに挑戦していて、引き出しの多さを物語っている。
日本でもこういう歌声の持ち主が評価高くなるといいな。
★★★
ジャケ中写真にビックリ!
音楽性や歌は、エイミー・ワインハウスを生真面目にした感じです。声質などエイミーにかなり似ています。音雰囲気も60年代ソウル風?で、エイミーと似通っています。違うのはアコースティックギター中心の曲も入っていることと、真面目なことと、そのルックスです。ジャケットを開けてみてビックリです!そこには太った女性の写真が!このアデル嬢、かなりの肥満女性です。今、ヨーロッパでは、サイズ0およびサイズXS(最もスリムな女性服サイズ)撲滅キャンペーンだとか、摂食障害撲滅キャンペーンなど、痩せている女性を高く評価することに反対する動きが、地球温暖化対策やエコとともにブームになっているようです。彼女はそういう時代の流れの中から出現したシンガーソングライターなのだと思われます。ぜひ購入して写真を確認&これからの時代に思いを馳せつつ、聴いてみて欲しいです。何だか世を儚む気持ちにさせられます。
★★★★
とても素晴らしかったです。
キャッチャーな曲がラジオでかかる度に、エイミー・ワインハウス?

・・・に似ているけど、それにしちゃあ随分かわゆさも・・・などと思っていたら、

やっぱり別人でした。


ポップスともフォークともロックともくくれない感じですけれど、シンプルで奇をてらっている感じもなく、

とても聴きやすく、声も入ってきます。音質も良いし。


ジャズのニーナ・シモンが出てきたときは、こんな感じで受け止められたのではないかなどと、

結構真剣に思います。

どことなく声質も似ているような気が。
★★★★
年齢はあまり関係ないかもしれません
私は普段、こういったメジャー路線の歌モノ(ってくくりも微妙ですが)
は好んで聴かないのですが、このアルバムには驚きました。
胸に届くとでもいうのでしょうか。
パワフルだし美しい。まさしくLovelyな作品です。
なにしろカネの匂いがしません。
引き合いに出されているようなアーティストらとはそのあたりの感触がまるで違います。
品のない野望とか欲望を感じさせない。
まあ、実際は彼女にも野望とかあるのかもしれませんが、
現時点ではピュアな魂のほうが上回っているように感じます。
これは商業音楽ではなく、芸術作品です。
このまま歌い続けてほしいなあと思う人です。
★★★★
評論家要らずの圧倒的な歌声
ギターを爪弾きながら淡々と歌われる1では、ピュアな佇まいのフォークシンガー。リラックスした雰囲気の9では、クールで成熟したジャズシンガー。壮大なソウル・バラード4やソウルフルに切なく歌い上げる11では、胸をビリビリと刺激するソウルシンガー。

という具合に、鮮やかに表情を変えるそのボーカルに圧倒される。しかも驚くべきは、そのどの表情も取って付けたような感じではなく、全てがadeleの心からストレートに解き放たれたかのようにある種の熱を帯びていて、自然でとても生き生きとしているということだ。だから例えば、物憂げな導入部からソウルフルに展開する7のように、1曲中にその表情が変化しても全く違和感がなく、ひたすら感動的なのだ。

さらに、エレクトリックなテイストとクールなリズムの2、ベースとピアノによるゴスペル3、mark ronsonプロデュースのダンサブルな8、ボーカルワークを生かした10、と現代的な感覚も兼ね備えるのだから、etta jamesやamy winehouse、bjorkといったシンガーの系譜に属するのはもちろんのこと、その多彩でユニークなポップセンスにはkirsty maccolあたりの面影も感じられ、今後の音楽的な広がりにも大きな期待が持たれる。

デビュー前からBBCのsound of 2008の1位に選出されたadele。しかし、そういったメディアによる青田買い的情報も必要ないほど、彼女の歌声は圧倒的に力強く美しい。
★★★★
[CD] In Rainbows [関連Movie]
In Rainbows

リリース日:2007-12-27

アーティスト:Radiohead [movie]

レーベル:Xl

Price: ¥1,640

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Review

「イン・レインボウズ」ってカタカナもそこまでダサくないと思うんだけれど
意外と言及が少ないので、僕は楽曲解説だけします。なるほどな〜と思ったら「はい」押してね。

1. 15 Step
耳の早いヨークが最近ハマっているシカゴ〜ロンドン界隈の音響シーンへの返答。ギター、ベース、ドラム共要所を押さえたプレイをしており、5拍子は意外に流麗。中毒性高し。
2. Bodysnatchers
珍しいパンクビートなロックナンバー。イヤホンで聴くと分かるが、三本のギターはどれも目的意識を持って明確に働いている。中盤の転調〜が感動的。
3. Nude
アルバムの核。やっとこさ世に出た曲。イントロが非常に美しい。全体的に丸みを帯びた音色になっていて、昔のギターロックNudeとは相いれない。好みだが、僕はこちらが好き。
4. Weird Fishes/Arpeggi
ライブで化ける曲。でも音源版もかなり感動的な音像。特にエドのサブヴォーカルがのっていくところ。
5. All I Need
後半のグロッケンとピアノの盛り上がり。OKコンピューターのクライミングアップザウォールに展開が似てるが、優しい音色。
6. Faust Arp
ターニング。変拍子に変拍子に変拍子。
7. Reckoner
後半のハイライト。この声があるからレディヘはレディヘ。注意深く聞くとイントロはリズムが裏返ってる。
8. House of Cards
どこか南国っぽい歌もの。スルメ。中毒性あり。
9. Jigsaw Falling into Place
先行シングル。速い、不穏、流麗、迫力という風に進行。
10. Videotape
スルメ。モチ突き?

ちなみに、今回のリリース形態について言うと、はっきり言って僕はそこまで支持できない。
なぜなら、僕は第二のレディオヘッドが見たいからだ。業界に収益が還元されなければ、いい新人は立たない。
★★★★
わからなくなる
この人達の作る音楽は、いっつもだけど色々な方向で物事を捉える事の出来る分、思考に思考を重ねて聴いていかなくてはいけないから疲れる。 僕自身、複雑な思想や思考が得意でないことも疲れる理由の1つであると思うんだけども、でもそれ云々の理由を差し引いてみても単純に疲れる。 このアルバムにだってそれは言えるし、ロック過ぎるよ今作は。あまりにリアルで、つーか今の世の中がそうなんだよ。ロックなんだよ、悪い意味で。例えば音楽にしてもさ、とあるポップスバンドのファンは作品に対する肯定的な意見には耳を傾けても、否定的な意見に対しては激しく拒絶して、その意見者を言葉で激しく弾圧するんだよね。そういう奴ら(ハイソサエティーでマジョリティーに属する人間)は自分の意思や価値観を持ち得てないから他人の持っているモノに対して、もの凄い貪欲なんだ。でもさ、ホントなら自分だけのモノを持ち得てないと絶対駄目なのな。音楽を聴いていく上でも、物事を自分なりに判断していく上でも。所詮奴らはポップスバンドの曲や作り手の思想・意思を、自分のプライドや思想に投影してるだけで、要はミュージシャンの背中の後ろでコソコソ隠れているにすぎない。なーんにも持ってない・自分で作ろうともしないくせにね。その結果、自分の意思をちゃんと持ち得ている、作り上げてきたマイノリティーな人間が疎外されていくのはどうも悲しい。現に昨年秋葉原で発生した事件がその結果だろ。そういう人達こそもっと重宝されるべきで、もっと増えるべきなんだ。そうしない今の世の中は狂っている。それを助長させているのは、悲しい事に大衆、ハイソサエティー・マジョリティーな人間達で、その責任も大衆にある。 日本の集団社会の糞さを分かってないから、自分の幸福しか考えようとしてないから、腐ったプライドを捨てようとしないから世の中はより良くならない。 マイノリティーが収縮して、1人1人が孤立していく事。 それだけは絶対に阻止しなくちゃいけない。 僕らが分かるべきなんだよとなーんかアツく長ーく語ってしまったケド、虹を聴いてつくづくそう思ったんですよ。
★★★★
手癖な感じ
購入してから一年程経っていますが、多分10回くらいしか聴いていません。難解に思えた「kid A」でも10回聴く頃には中毒になっていましたが、正直このアルバムはあまり夢中になれませんでした。

何となく、「今までやってきたことを無難にまとめた」という感じがしました。前作の「Hail〜」のときも集大成的なものでしたが、2作連発されると…。それに前作のM3・9辺りほど圧倒的な美しさを持つ曲も無いように思えます。

一番魅力的な曲も過去の楽曲ですし…。


次はどうなるのか気になりますが、そろそろ「Lift」を正式にリリースしてもらいたいです(笑)
知らなかった
恥ずかしながらバンド名だけ知っているという状態で、友人に誘われ10月の来日公演に初めて行きました。
知識のない私でもなぜか知っている曲が多く、偉大なバンドなんだなぁ〜と。
ライブが素晴らしかったので、今回初めてアルバムを購入。

まともに聴いたことがなかったので、昔と比べて革新性がどう〜とかいうことは分かりませんが、素直に良い楽曲ばかりだなぁ〜と思います。美しいなーと思います。
ボーカルはもちろんのこと、個人的には温かなギター音と、ドラムの音質(?)とリズムの冴え具合がとても好きです。ライブでもCDでも同じ感想を持ちました。
エレクトロニカを感じさせる曲でも、とても温かなギター音が重なることで通常のエレクトロニカとは違う味わいが出ていて、とても良いです。

あと、いくつかの曲では、聴いてるとなぜかジャズを思い出しました。
ボーカルも音の一部みたいで面白いですし、不思議なバンドですね。
『Nude』はテレビでPVを観た時とは比べ物にならないくらい、ヘッドフォンで聴いた時の方が、楽曲の美しさが分かるような気がします。
今更ですが、また新曲が出たら聴いてみたいと思えるバンドが増えて嬉しいです。
★★★
最初はピンとこなかった。しかし!
これほど、『聴けば聴くほど』のアルバムも珍しいと思います。

全曲の自分の中での5段階評価

★★★☆☆ 15 Step
★★★★★ Bodysnatchers :中盤は最高です、最初聞いたときから好きです
★★★★☆ Nude :作成当初のアレンジの方が好きだったかも
★★★☆☆ Weird Fishes / Arpeggi
★★★☆☆ All I Need
★★☆☆☆ Faust Arp
★★★★★ Reckoner :だんだん好きになりました。今では今アルバムNo.1
★★☆☆☆ House Of Cards
★★★★★ Jigsaw Falling Into Place :終盤がすごくかっこいいです。
★★★☆☆ Videotape :この曲がいいって方、多いですね

★★★★☆ Down Is the New Up :Disk1の1曲目に持ってきてほしかった
★★☆☆☆ Go Slowly
★★★☆☆ Last Flowers to the Hospital
★★★★★ Up on the Ladder :この曲はこのアルバムのアレンジが一番いい
★★★☆☆ Bangers and Mash :Myxomatosisとかぶる
★★★★☆ 4 Minute Warning :ゆ〜ったり

Disc2にいい曲が多いのが惜しい…

★★★★
[CD] Elephant [関連Movie]
Elephant

リリース日:2008-07-01

アーティスト:The White Stripes [movie]

レーベル:XL

Price: ¥1,359

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Review

EURO08'
ユーロ08で流れていたセヴン・ネイション・アーミーが収録されています。かっこいいです。
★★★★
痺れんばかりの、現代の古典。ジャック恐るべし・・・
 “Icky Thump”からの比較的新しいファンです。過去のカタログがしばらく在庫切れだったので「?」でしたが、SHM-CDに入替えでした(笑)。まぁ、値段もボッタくってるわけではないからいいけど、個人的には興味なし。そんないいプレイヤーで聞いてないもん。

 赤と白のみのジャケットに彩れた4作目も、基本はベースレスの2ピース。クレジットにも、「コンピューターは使っていない!」「1963以降の機材は使っていない」「録音は2週間」などとあるもんだから、ホント、どんなにスカスカな音かと思ってたけど、びっくりするほどの重低音が鳴り響く、古典的なブルースにもしっかり敬意を払った、現代版ブルースロックがずらり。そうそう、ロックってさ、初めはきっと、こういう感じだったんだよなぁ、と思わずにはいられない、根源的な衝動をこの時代に感じることができる、数少ない作品だね。

 こういった少人数バンドって、音に“華”を添えることが難しいので、アレンジの幅が狭くなり。どうしてもワンパターンに陥りやすく、今では3ピースのバンドすらあまり見当たらなくなったというのに、織りなす“緩急”の自在な使い分けと、高い演奏力で持ってして、アルバム全体にも、また1曲の中でさえも、“多彩”な表情とドラマ性を見せ、まったくもって飽きさせない。矛盾したこと言っているようだけどさ、これホント凄いね! 「固定のリズムセクションがいないバンドなんて、ロックバンドとして失格!」なんて思ってましたが、脱帽です!

 (1)(9)での緩急やブレイクの使い方、(2)(11)(13)の疾走感、ブルースフィーリング溢れる(8)での泣きのギター、B・バカラック作カバー(4)のストライプ流ロックへの昇華のさせ方など、才能・センスだけでなく、ほとばしるエナジーと、“時代”がピタリと噛み合った、奇跡のような傑作! ジャック恐るべし・・・・。 
★★★★
とにかく必聴
Seven Nation Armyは一発でやられるアンセム。
音としては最小限のツーピース、オーソドックスなブルースをルーツとしてるのにこんなに新しくかっこいい。ジャックの才能に驚愕した一枚。

★★★★
基本的にはドラムとギターだけ
個人的にはBall And Biscuitが一番好きです。
ブルース色の強いこの曲はなんせギターソロが
非常にカッコいいです。
ブルースでここまでギターのゲインを上げる人も少ないんじゃないでしょうか?

なんていうかジャック・ホワイトのギターは他に類を見ないですね。
スライドバーの使い方がここまでロックな人も初めて見ました。

唄も声量抜群で普通にうまいです。

LIVEは二人だけでやるのだからステージングはしょぼいだろうなーと
思っていざ映像を見てみると
いい意味で裏切られました。
スタンドマイクが初めから違う場所に二本置いてある。
ドラムのメグの近くとセンター。その二本のマイクの間を激しく行き来するジャック。
…なるほど。なかなか考えてありますね。

ブルースやカントリー、ガレージロック、LIVEバンド好きな僕にとっては最高のバンドです。

音圧が無い?
そんなもの他のバンドに任せとけ!!

★★★★
頑張れジャック!
ジャックの実験的な作品にはいつも驚かされる。
もちろんこの作品もとてもいい出来だと思う。
ただ、世の中に「The White Stripes」の名前が世界中に急速に浸透しつつあり、思い過ごしかもしれないけれど、
そのあたりの葛藤もこの作品の中に見え隠れすると思う。
メグのドラムスが私はとても好きである。彼女こそが、The White Stripesの、「らしさ」だと私は思う。
★★★
[CD] 45Rhymez [関連Movie]
45Rhymez

リリース日:2008-12-03

アーティスト: YZ [movie] XL MIDDLETON [movie] 9BayRay [movie] Mr.Low-D [movie] F.U.T.O. [movie] J-GREN [movie] Dirty R.A.Y [movie] G-MEN [movie] LUKE [movie] DJ DEEQUITE [movie] PLATINUM [movie]

レーベル:ヴィレッジアゲインアソシエイション

Price: ¥2,500

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ヤバすぎる!!!
新人にしてここまでのハイレベルに達している事がすごい!
幅広い音が詰まっていて聞き飽きない。
これは今後にもかなり期待♪
★★★★
2008年最高傑作!
こいつはやばい!詩音参加の着うたのようなメロウチューンもいいけど、まさにHip HopなアルバムでJ-POPなのにHip Hopだと語ってるチンケな作品とは比較になりません。
リリックも心にズシンとくる、すばらしい。
洋楽ファンにもおすすめ。
★★★★
[CD] Broken Boy Soldiers [関連Movie]
Broken Boy Soldiers

リリース日:2008-07-01

アーティスト:The Raconteurs [movie]

レーベル:XL Recordings UK

Price: ¥1,314

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[CD] Icky Thump [関連Movie]
Icky Thump

リリース日:2007-06-19

アーティスト:The White Stripes [movie]

レーベル:XL

Price: ¥1,784

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ロックンロールの歴史的瞬間に立ち会った気分だ!
とにかくイッキーサンプ!!
このレッドツェッペリンを彷彿させる楽曲だけで何も言う事はない
ロックンロールが好きな野郎共
とにかく聴け!
そして感じろ!
これが不変のロックンロールだ!!!!
★★★★
ZEP!!
ジミーペイジがインタビューで、ホワイトストライプスはまさにツェッペリンだよねと言っていた。まさにそうだと思った。ドラムがすごいのもそうだし、凝り凝り変態な曲構成もそうだ。古典的だと評されるのもまさにそうだ。アルバム毎に進化するのもそうだ。そして凄いのはそれを2人でやっていること。偉大である。最近また出たツェッペリンのベストアルバムと聞き比べてみるとよいかもしれない。
★★★
炎上
他の方に通りこのアルバムではギターが強調されています
ゼップの域まで来てますね やばいです
2人で・・・

ギターが爆発してます たとえば3での盛り上がり
ドラムもヘヴィでいいです 

ブランキージェットシティとか好きな人もいける
★★★★
暴れる先進性
 完全に頭を撃ち抜かれた一枚だった。やはりホワイトストライプスはすごい。
一曲目、いきなり鼓膜を襲ってくるヘヴィなドラムとツェッぺリンばりの爆裂ギ
ター。そしてただ暴れているだけでなく、一瞬たりとも聴き手に油断を許さない
別格の緊張感を放っている。ストライプスの中でも類をみない、攻撃性に満ちた
指折りの名曲といえよう。

 全体的にはやはり従来通りのブルースを基調とした泥臭いガレージロックとい
う感じだが、バグパイプなどの民族楽器を取り入れることによってストライプス
流ロックに新たな血が混ざり、かつてないほどバラエティに富んだ楽曲群に仕上
がっている。この柔軟性・音楽的自由度と普遍的なガレージサウンドを持ち合わ
せることは容易ではないだろう。そこに、ジャックの天才としか言いようがない
別格のクリエイティヴティによって生み出されたギター・リフと、メグの不安定
ながらも重く、存在感のあるドラムが絡んでくる。尋常ではない。

 多くのアーティストはまず先人の創造物をもとに、その上にオリジナリティを
かぶせていく。しかし僕には、ジャックは過去の産物をそのまま真っ当に進化さ
せたように見える。そして、そこには紛れもないストライプスの「オリジナル」が
ある。


 
★★★★
不思議だ。
初めてwhite stripesのCDを購入した。購入理由は、ブルースをベースにした新進気鋭のバンドとの評判が高く、前作、前々作の評価も良かったためだった。初めて聴いて、新鮮でありながらも、何かかつて触れたことがある音に、首を傾げながら曲を進めていった。第一印象は、後期のレッド・ツェペリンを想起させる旋律に、さして目新しさを感じなかった。そこで、もう一度、聞き直してみた。今度は、何か、経験の無い新鮮さを彼らの音楽に感じ、ぐいぐいと引き込まれた。不思議だ。何か不思議だ。white stripe何とも不思議なインパクトを与えてくれるバンドである。是非、一度は聴いて欲しい。ブルースとかのジャンルを超えた音楽が、彼らにはある。
★★★
[CD] vocal compilation 90's hits vol.1 〜male〜 at the BEING studio [関連Movie]
vocal compilation 90's hits vol.1 〜male〜 at the BEING studio

リリース日:2003-04-25

アーティスト: オムニバス [movie] ZYYG [movie] 新堂敦士 [movie] XL [movie] T-BOLAN [movie] WANDS [movie] BO陸WY [movie] REV,ZARD&WANDS feat.長嶋茂雄 ZYYG [movie] TWINZER [movie] REV [movie] BAAD [movie]

レーベル:株式会社ビーグラム

Price: ¥2,100

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Review

マイナーアーティストも入っていてよし!
WANDSやT−BOLANといったメジャーアーティストの曲もありますが、私個人としてこのCDのウリはマイナーアーティストの曲だと思います!
ZYYGは非公式ですが最近念願のベストが発売されましたが、BAAD、REV、XL、TWINZAR、さらには新堂敦士という面々の曲に感激いたしました。各アーティストとも現在の音楽シーンを影ながら支えているメンバーが所属していたバンドです。
特に、新堂さんの『I KISS YOU』は超レアな曲で、とてもいいナンバーです!
私はビーイングギザ系の低価格コンピレーションアルバムは酷評しまくっている人間ですが、こちらは最近のZYYGのベストと併せて、ビーイングファン必携の品だと思ってます!
★★★★
ささやかな愛情が最高です。
私も、ささやかな愛情のみを聞くために買いました。いいですね。
この前カラオケに行ったらありました。自分の耳で聞いた歌詞と、
表示される歌詞を確認しながら歌いました。
 ちなみに、現在のところ、JOYSOUNDが配信しています。その他のカラオケについては未調査です。
★★★★
最高!!
このCDを聴いてみて、やっぱりBEINGは凄いなあ、と思いました。
ZYYG、REV、ZARD、WANDS、T-BOLAN、TWINZER、BAAD、GEARS・・・・・
数々のBEINGアーティストが誕生し、名曲を残した。その中で特に息の長い、ZARDは現在も活躍中!
コレ一枚でBEING全盛期のアーティストたちを知る事が出来るワケではない。vol.2と一緒に聴こう!

    

★★★★
なかなか良い。。
WANDSの【ささやかな愛情】が聴きたくて買いました。
これだけのために買っても損はしなかったってくらいに良かったです。
他の曲は、聴いたことはあるけどあんまり知らない、って曲がたくさんあって、懐かしい感じがしました。
ん〜、あの頃のBEINGのサウンドが甦りました。
思わず、「っぽいね〜!」と言ってしまうような(笑)
いまこういう曲を歌う人って少ないから逆に新鮮!?
BEING系が好きな方にはお勧めです。
★★★★
ささやかな愛情 最高!
WANDSの未発表曲「ささやかな愛情」だけのために買いました!
買う価値ありでした!本当にイイ曲で大満足です!1番しかなくて短かったのが残念ですが。。(;_;)
WANDS以外の曲も、聴いたことがある曲が多く、
懐かしい気分になれました。
買ってよかったと思います。
★★★