『Wells』関連商品
- [CD] バッハ:平均律クラヴィーア曲集全巻 [関連Movie]
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リリース日:2007-10-24
アーティスト:リヒテル(スヴャトスラフ) [movie]
レーベル:ビクターエンタテインメント
Price: ¥5,880
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- 雨の日に
- 僕は、最近ではグールドよりもリヒテルの平均律を愛聴しております。
とくに駆け抜ける第1巻第2番ハ短調プレリュードは圧巻です。
鳥肌ヒリヒリ、身の毛もよだつです
日曜日、一人で仕事をするときの友ですが
如何せん、仕事の手を止めてしまう、という難点もございます。
- [CD] メリクリ [関連Movie]
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リリース日:2004-12-01
レーベル:エイベックス・トラックス
Price: ¥1,050
Review
- 12月になると無性に聞きたくなります
- 母国の韓国ではそんなにヒットしなかったようですね・・ですがこの曲はとっても好きです。
歌詞がすごくリアリティがあって、おしつけがましくないし。
めげたらこれ聞きなよ、なんてCDを借りたことはありませんが(笑)、一番の歌詞の、コンビニで買った一本のお茶を2人でわけあって飲むなんてところがいいですね。経験あるなあーって。
クリスマスを思わせるような歌詞は特にないのですが、(雪ぐらいですかね)やはりタイトルが「メリクリ」だからですかね、このぐらいの時期になると無性に聴きたくなってしまいます。
BoAちゃんはロックでもバラードでも、なんでも自分のものにしてしまえるのが素晴らしいですね。
- これはイイね!!!
- NHKのテレビ番組で、歌ったのを見ました。いい曲じゃないですか。BOAのファンではないのですが、何度もリピートしてしまいました。こうゆうセリーヌ・ディオン風のバラードは、日本語を乗せると、得てして、しつこくなりがちなのですが、彼女が歌うと、とてもスマートに聴こえて、歌の世界に引き込まれました。日本人と少し違う発音で歌っているというのもあるんだろうけど、彼女がもともと持っている、孤独で悲しげなキャラクターがそういう効果を生んでいるんじゃないでしょうか。押しつけがましくなくて、良いのです。買います。他の歌姫たちも続々とリリースしてくるでしょうが、私的には、この冬のベストソングになりそう。この曲は、名曲だ。
- 「JEWEL SONG」より上を行く極上バラード!
- 今もPCに取り入れて聴いています。
(PCで聴くとちょうどいいほどに響いてさらに感動的になります。)
まさに「恋人のクリスマス」をあらわしていて、メロディラインもとても壮大です。
またBoAちゃんの歌唱力もフルに活用していて素敵な楽曲になっています。
BoAちゃんも大人になりましたね^^;
2年前、「JAWEL SONG」をリリースしたときよりも格段に表現力もあがっていて歌詞の内容も大人になっています。
タイトルにビックリしましたけど、これからの毎年のクリスマスに街で流れそうな曲です。これは必聴ですよ♪ - いい歌
- ラジオで聞いて「いい」と思い、買った。バラード好きには特にオススメです。本当いい曲。
- BoAちゃんからの素敵なクリスマスの贈り物、まさにChristmas Jewel Song=クリスマスの宝
- BoAちゃんからの素敵なクリスマスの贈り物、まさにChristmas Jewel Song=クリスマスの宝石の歌である、個人的にはBoAちゃんのダンサブルな歌やナンバーの方が好きであるが、この曲は名曲「JEWEL SONG」と甲乙つけ難いBoAちゃんの歌唱力が極まって証明されたクリスマスソングの名曲である、これからのクリスマスソングの定番曲になること間違いなしの名盤です
- [CD] ガール・トーク [関連Movie]
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リリース日:2001-06-21
レーベル:ユニバーサル ミュージック クラシック
Price: ¥3,000
Review
- 優秀な音楽
- 女性JAZZボーカルの魅力は、女性が根源的に持っている温かみが、歌声の細部にまで宿り、その儚さもまた、しなやかな指先の肌触りほど伝えられる、うたの表現力に出会えたときの喜びだ。
akikoは、そういう女性ボーカルの基礎の力を感じる。表現力も既に完成されていることに驚く。発声は日本人離れしているというよりも、JAZZの水の下で育まれたような才を発揮している。今作はスタンダード中心ということで、コンクールで課題曲を演奏する際のように、技量を先ず魅せてくれるのだ。そこにフリー演技のように、彼女のフレーバーが散り蒔かれるのだが、どれも決まっている。クレモンティーヌを担当したプロデューサーの色だろうか、曲や歌声はエモーショナルさよりフレンチらしい綺麗さ、クールさの中でスタイリッシュだ。香り高いレモンティーのよう。
だが全部できすぎている。まるで高卒ルーキーの年に最多勝を獲得した松坂大輔のような。デビュー作でここまで演奏できるのは凄いことだし、充分音楽として優れた一枚だった。しかし面白さの面では、まだまだこれから彼女は内省的なスピリットを獲得してゆくのであろうな、と思う途上的な部分を感じる。矛盾しているようだが、完成されているからこそ、何かがまだ足りない気がした。だがこれから出す彼女の作品もどんどんチェックしたくなるような、優秀な作品だった。 - 大人のジャズです。デビューアルバムとは信じられないほどの完成度の高さですね
- 今や何枚もCDが発売され、人気・実力ともに認められているakikoのデビュー・アルバムを聴いています。
彼女の少しハスキーがかった声は、とても特徴がありますし、大人のヴォーカリストという雰囲気が感じられとても気に入っています。特にバラード系の曲がいいですね。
このCDの8曲目から10曲目にかけてのスタンダード・ナンバー「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、「ナイト・アンド・デイ」、「枯葉」を聴いていますと、これがデビューアルバムとは信じられないくらい落ちついています。とても完成度が高いですね。
流石にジャズの名門レーベル 「ヴァーヴ」が気に入って収録しただけのことはあります。
日常の生活に疲れた方にとって、心身ともにリラックスしてもらうには最適のジャズ・ヴォーカルだと思いました。オススメです。 - うーん
- あまりカバーをしない方が、この人の持ち味が出るような気がします
特に自分の声質を裏切らない曲をチョイスすべきかと
2曲目とかは、かわいらしく甘く柔らかく心地良いと思う
9曲目なんかもいいかな
ジャズのビギナーにはいいのかな・・と
ただ、名曲のカバーとなると・・・足らない物を感じる
エリカのブレイクしたアルバムを所有してるだけに、この人のカバーを
聴くと、それが否応なく痛感する
彼女の良さは、曲のセレクト次第。
歌唱力も彼女の独特の甘さが残る声を大事にしたいなら、
咎める必要もないかなと思う - ちゃんとお勉強致しましょうね(苦笑)
- この程度のジャズボーカルを『サイコー!』とか『バツグン!』とかって評価してしまうのは本当に悲しい事だと思います・・。
日本はアメリカに次いでジャズプレイヤーの多い国と言われていますが、リスナー側のレベルには問題有りだとこのCDのレビューを見て痛感しました。
クセの無い聴きやすいボーカルさんだとは思うのでお好きな方がいても仕方がないとは思いますが(『下手クソなのもご愛嬌』みたいな意味でね)『素晴らしい』からは程遠いし、『高い歌唱力の持ち主』などでは絶対にあり得ない事くらいは正しく評価出来るようになるようガンバリましょうよ、日本のジャズファンも!
『全く基本すらなっていないボーカルさん』ですよ。何故VERVEがリリースしたのか不思議・・。 - よかったです
- 女性のジャズボーカリストで注目されている人は何人もいますが、その中で一番さわやかに、やわらかく(トゲがなく)聞こえます。とはいえ、独特のスタイルはしっかりあって、その存在感も強く感じます。楽しそうに歌っていて、聞いているこちら側も楽しくなってくるのがいいですね。今後もいろいろなアレンジで聞き続けたい。2、10、11、12曲目が印象的。BGMとして聞いてもとてもよいです。
- [CD] バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 [関連Movie]
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リリース日:1994-04-21
レーベル:ソニーレコード
Price: ¥4,893
Review
- 嫌な情報
- 1:輸入盤なら半額以下で一巻二巻とも揃います(Bach: Well [from UK] [Import] (B00062OHFQ))。
2:同時代に圧倒的な評価を受けたもののレコード会社の経営難で長らく廃盤だった Joao Carlos Martins の旧録音全集が(すご〜く高いですが)CD化されています(B00005NWOL, B00005NWOM)
星三つは単に値段の問題です。
グールド自身、テレビ番組で「四つの声部を部屋の四隅に置いた四つのスピーカーから再生して、リスナーには部屋の真ん中に座って聴いてもらいたい」などと言っていたわけですが、なかなか本音を漏らさない人なので、もちろん話半分で聞いておけばいいわけです。しかしそれでも各声部を明確に聴き分けられるように弾いているので、聴く側は知的好奇心を触発されて音楽にのめり込んで行くという筋書きです。彼はまるで玩具箱から次々と玩具を取り出して友達の気を引こうとする子供みたいですね。
「ほらほら、面白いでしょう?でもね、次はもっと面白いんだよ」 - リヒテルのものとは違ったアプローチが楽しめる。これも名盤です。
- 最初の第一番でリヒテルとはまったく違うアプローチで、なかなか楽しめます。
ただ、最初に聴いたのがリヒテルのほうなので、個人的にはどうしてもリヒテルのほうが好きです。例の「刷り込み」ってやつですね。 - グールドの『旧約聖書』は
- グールドの『旧約聖書』は、実は見えない長いスパンに渡りニューヨーク30th・ストリート・スタジオでレコーディングされている。それは1962年1月10日に始まりおよそ7年後の1971年1月31日に終わっている。(のべ35日と24回のセッションと言われている(●^o^●))
例えば第一番ハ長調BWV846を取ってみても前奏曲は1962年6月7日、フーガは9月21日の録音である。それほどにグールドはこの自らの『旧約聖書』として残るこの録音にこだわったのだ。かくて第一巻は1965年に、第二巻は1972年に発売される。既にグールドは、演奏会から『ドロップアウト』した1964年3月28日以前においては好んでこの平均律をリサイタルの曲目に選んでいる。グールドらしく前奏曲なしでフーガを演奏するというようなことも既に実践していた。グールドはこのバロック鍵盤音楽の最高傑作のこの曲においてですら、自らの好むと好まざるをハッキリと示していたのである。つまり、グールドは前奏曲よりフーガをはるかに好んだのだ。
このプロジェクトのプロデューサーを務めたポール・マイヤーズはこう言っている。
『10も15もテイクを録った。ほとんどどのテイクもミスのない完璧なものでありながらどれも全く違っていた。テンポやダイナミックスだけでなくレジストレーションも全く異なっていた。グールドが次々と生み出す新しいバージョンを聴いていくのは素晴らしい体験だった。』ここに集積されたもの、それはグールドの平均律における最良の『解釈』であると言えるだろう。そこにこそこの作品のアイデンティティがあり、グールドのアイデンティティがあるのだ。
- 今後これを超える第1巻は現れない
- 私には、この平均律はユニークなものには思えない。むしろ模範的な平均律だと思う。音楽之友社出版「作曲家別 名曲解説 ライブラリー 第12巻 J.S.バッハ/平均律第1巻」の解説、一語一句は、まさに、このグールドの演奏を解説しているように思えるからだ。グールドの第1巻は平均律入門にふさわしい盤であり、そして、今後これを超える第1巻は現れないだろう。
- バッハ×グールドだけの独創性。至上の音楽。
- 前奏曲とフーガ48曲。しばらく聞いていなかったが、プレーヤがSACDに変わったこともあり、先週末、久しぶりに聴いた。やはり、すばらしい。グールドといえば、個性的、それもやや変人視する向きもあるようだが、彼の個性は真の独創といえる。自分の音をだすために、自分の演奏方法にあったピアノにするため、グールドは古いスタンウエーを徹底的に改造したのは有名な話だが、音が美しいのは当然だが、彼のタッチがすばらしい。バッハの楽譜にはテンポなどの指示はない(当時はみなそうだったらしい。自在に弾きたい彼にはピッタリの作曲家といえる。だから、タッチだけでなく、テンポも独特だ。ジャズの匂いがするのはそのせいだろう。好き嫌いはあるだろうが、私には「至上の音楽」と再認識した。聴くものを緊張させない、ある種の軽さと自由さ。
- [CD] Blu-spec CD 黙示録 [関連Movie]
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リリース日:2009-01-21
アーティスト: アース・ウインド&ファイアー [movie] ジュニア・ウェルズ [movie] エモーションズ [movie]
レーベル:SMJ(SME)(M)
Price: ¥2,500
- [CD] バッハ:フーガ集 [関連Movie]
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リリース日:2008-03-19
アーティスト:エマーソン弦楽四重奏団 [movie]
レーベル:ユニバーサル ミュージック クラシック
Price: ¥3,000
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- 声部の表現とハーモニーの高度な両立
- 「のだめカンタービレ」のなかに、バッハのフーガを練習するときにはひとつの声部を弾かないで歌うというエピソードが登場します。たしかにポリフォニーではそれぞれの声部の流れが明確であると同時にそれらの間のハーモニーが実現しなければならないわけですから、声部の流れを意識させるにはよい方法かもしれません。昔、平均律の何曲かのフーガを、MIDI音源とコンピュータを使って、別々の楽器の音で演奏する試みに挑戦したことがありますが、ハーモニーという点では失敗でした。
「フーガの技法」につづいてエマーソン四重奏団が「平均律」のフーガに取り組みました。弦楽四重奏であり、しかもすぐれたアンサンブルを実現する力量をもっていますから、声部ごとの表現が明確にわかるだけでなく、みごとなハーモニーを実現しています。編曲はモーツァルトと、彼より少し年上のフェルスターによるものが使用されています。楽器の限界により、曲によっては調が変えられているものもありますが、これはしかたないでしょう。それにしても、モーツァルトによる編曲は、さすがに非凡なものを感じさせますね。マイスキーらによる弦楽三重奏版「ゴールトベルク」やヤンセンらによる弦楽版「インヴェンション」を気に入られた方であれば、必ず満足されるであろうアルバムです。
- [CD] ザ・コンプリート・レスター・ヤング・オン・キーノート [関連Movie]
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リリース日:2008-11-25
Price: ¥1,000
- [CD] Bubble And Squeak:Collaborations 2004-2008 [関連Movie]
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リリース日:2008-12-20
アーティスト:ダンカン・レッドモンズ [movie]
レーベル:INYA FACE
Price: ¥1,995
- [CD] バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 [関連Movie]
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リリース日:1994-04-21
レーベル:ソニーレコード
Price: ¥4,893
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- 速いテンポの意味。前人未踏の平均律
- グールドには「嫌いなのだが嫌いだと認めたくない曲を演奏する段になると、テンポを速めて弾く傾向」があった。また、ゴルトベルク変奏曲の再録音について論じたときに、グールドは、自分が最も好きな音楽とは、ゆっくり演奏されるのを聴きたい音楽と語っている(グレン・グールドの生涯 P.120)。
グールドの「平均律 第2巻」を聴くと、そのテンポを「速すぎる」と感じるリスナーは少なくないだろう。つまり「変ホ長調の前奏曲」以降、総じて速いテンポに、リスナーは戸惑うかも知れない。グールドが、なぜ速いテンポで弾いたのかは、上記の発言をヒントにして、リスナーの受けとめにゆだねられる。私は、この平均律第2巻は、彼が、モーツァルトやベートーヴェンのソナタにおいて、作曲者の指示を無視してまで、速く弾いたのとは事情が違うと見る。つまりインタビュー「コンサート・ドロップアウト」の中で語られた次の言葉「完全に再創造するという観点から作品に取り組むのです。今まで聴いたことがない、と思われるような演奏をするのです。それがうまくできないのなら、もうやめて、その作品は忘れて、なにか別のものをやるべきでしょう」すなわち、平均律第2巻の速いテンポは「完全な再創造」の実践であり、その結果、前人未踏の平均律全巻録音がなされたと私は見る。 - グールドの『旧約聖書』は
- グールドの『旧約聖書』は、実は見えない長いスパンに渡りニューヨーク30th・ストリート・スタジオでレコーディングされている。それは1962年1月10日に始まりおよそ7年後の1971年1月31日に終わっている。(のべ35日と24回のセッションと言われている(●^o^●))
例えば第一番ハ長調BWV846を取ってみても前奏曲は1962年6月7日、フーガは9月21日の録音である。それほどにグールドはこの自らの『旧約聖書』として残るこの録音にこだわったのだ。かくて第一巻は1965年に、第二巻は1972年に発売される。既にグールドは、演奏会から『ドロップアウト』した1964年3月28日以前においては好んでこの平均律をリサイタルの曲目に選んでいる。グールドらしく前奏曲なしでフーガを演奏するというようなことも既に実践していた。グールドはこのバロック鍵盤音楽の最高傑作のこの曲においてですら、自らの好むと好まざるをハッキリと示していたのである。つまり、グールドは前奏曲よりフーガをはるかに好んだのだ。
このプロジェクトのプロデューサーを務めたポール・マイヤーズはこう言っている。
『10も15もテイクを録った。ほとんどどのテイクもミスのない完璧なものでありながらどれも全く違っていた。テンポやダイナミックスだけでなくレジストレーションも全く異なっていた。グールドが次々と生み出す新しいバージョンを聴いていくのは素晴らしい体験だった。』ここに集積されたもの、それはグールドの平均律における最良の『解釈』であると言えるだろう。そこにこそこの作品のアイデンティティがあり、グールドのアイデンティティがあるのだ。
- グールド最高傑作のひとつだと思います。
- 平均率2巻は実にグールドにあった曲集だと思う。グールドらしい、遊び心、ドライブ感、彼流の叙情性がよく出ていると思う。まずはじめの前奏曲を聞いていただきたい。どの曲も素晴らしいと思う。その点からいれば、九番のフーガはもっとゆっくり弾いてもらえたら、と思わなくもない。グールドは他のところでは名曲の誉れ高きこの曲を大変ゆっくりに弾いている。ここでは前後のつながりを考えてこうしたのかもしれないが・・・。
- [CD] バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 [関連Movie]
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リリース日:2007-09-26
レーベル:エイベックス・エンタテインメント
Price: ¥3,990
Review
- 柔らかな演奏とすばらしい音質
- 1曲1曲を語り聞かせるように丁寧に演奏しています。堅く学究的な演奏でも、近代的で即興的な趣向に傾いた演奏でもなく、本当にじっくりと細部まで聞き取らせてくれるきらめくような演奏です。柔らかく女性的でいくぶんロマンティックな趣きがあります。レオンハルト系列ではなく、スコット・ロス系列のゆえんかも知れませんが、そうしたことよりも、楽曲に対するこの演奏者の姿勢が反映されたすぐれた演奏と言った方がいいでしょう。全曲をじっくり堪能できます。音質は大変にすばらしく、ハープシコードの生々しさが手に取るように再現されています。ピアノでは表現できないオリジナル楽器ならではのバッハの本質を垣間見れるCDです。











