『WEA/Rhino』関連商品
- [CD] Chicago [関連Movie]
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リリース日:2002-07-29
レーベル:Rhino / Wea
Price: ¥750
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- 「長い夜」収録の代表作
- 70年発表、シカゴの2ndアルバムにしてロック史に残る名盤『シカゴ II 』。
原題は単に『Chicago』となっていますが、これ以前にシカゴ・トラジット・オーソリティというバンド名で
デビュー作(邦題『シカゴの軌跡』)がリリースされていたので、本作は2作目に当たります。
全23曲、LP2枚組の聴き応えたっぷりの名盤です。
ボーナス・トラックの2曲はそれぞれアルバム収録バージョンを短くしたシングル・バージョンです。
ホーン奏者3人を含むことからもわかるように、大胆なホーン・セクションをメインに置き、
堅実なドラムとリズム・ギターが脇を固める独特のサウンドが特徴です。
豪快なブラス・ロック曲の他、静かにフルートの音色を聴かせる曲や組曲形式の曲など、多彩な音楽を聴かせます。
しかし、その根本にあるのはアメリカン・ロックらしいストレートなロックです。
また、本作にはシカゴの代名詞とも言える名曲「25 Or 6 To 4」(邦題「長い夜」)が収録されています。
テレビ等でも度々耳にする有名な曲なので、聴いたことのある方も多いはずです。
この頃のシカゴはその「長い夜」に象徴されるように豪快なブラス・ロックを聴かせるバンドですが、
80年代の作品を聴くとバラード重視のメロディアスなバンドというイメージです。
そのため、初期と後期でファンの好みがハッキリと分かれます。
身近な所で、私の父はバラードグループ化した後期が嫌いな初期のファンで、
逆に母は初期が嫌いな後期のファンだったりします(笑)。(ちなみに私は断然初期の方が好き)
80年代の作品を聴いて、イマイチ好きになれなかった方には本作をお薦めします。
「長い夜」一曲だけでも買う価値がありますが、それ以外の曲も名曲揃いです。
何度聴いても聴き飽きない、そして、聴けば聴くほど味の深まる名盤です。 - すでに確立された"音"
- 実は"このアルバム"は4種類持っています。
LP(ビニール)、CBS/SONYの初CD(2枚組)、同じくCBS/SONY(1CD)、そして、このRHINO盤(次は当分無いよね)。やはり、"Original recording remastered"とか"Bonus Selections"だけで食指が動いてしまいます。リアルタイムで「CHICAGO」に接してきた者としては、デビュー盤の衝撃が抜けきれないまま、このセカンド・アルバムを聴いて、また、一発!!! 今でもCHICAGOの代名詞である「25 OR 6 TO 4」を初め、楽曲のクオリティの高さには、驚嘆されます。特に注目されるのは、「BALLET FOR〜」と「IT BETTER〜」の二つの組曲。"これ"を聴かずして「CHICAGO」は語れない。
- 新しいロックを作ろうとしていた熱気
- 私にとってChicagoは1から4までが最もインパクトが強い。メッセージ性が強いがそれが当時我々には新鮮で、ヒッピー的でない男らしさ(この言い方はまずいかな・・)を感じた。当時高校生だった私には2枚組みは高価で買えず、ベスト版を(日本での編集版)を小遣いためて買った。今は安値でCDが買えるのだから70年代のロックに興味のある若い世代には是非聴いて欲しい!私はデジタルオーディオでジョギングしながら聞いていますがピッチがあがります。
- シカゴ最高傑作
- まずジャケットがかっこいい。メタルに浮かび上がるシカゴのロゴ。
勢いもいい。この頃の彼らは本気で思っていたかどうか知らないが、自分達の
歌で世の中をもっとよくするのだという意欲がある。(ベトナム戦争という背景もある)
そして曲がいい。永遠の名曲14はイントロギターリフだけで鳥肌が立つくらいかっこいい。
その他にも名曲6や15〜22の大作やら聴いててあきない。
時代が生み出した名作というしかない。 - 新しい試み、力強さとまとまりを感じるアルバム!
- いくつかの楽曲を集めた組曲が始まったのがこのアルバムから・・・AORバンドとなった感もあるが現在のコンサートにおいても使われるBallet For〜、そして初期のヒット曲の25 or 6 to 4、1〜4曲目にかけてなんとも言えない構成。そしてピーター・セテラによる初めての作品。「Where Do We Go From Here」と時間が経過しているにもかかわらず、今の時代を表しているような歌詞等。バラエティに富んでいると言っていいアルバムです。ボーナストラックの2曲にはあまり魅力を感じませんが30年もの時が経過しても色あせない楽曲に魅力を感じます。グループとしての力強さまとまりを感じます。
- [CD] Chicago V [関連Movie]
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リリース日:2002-12-10
レーベル:Rhino / Wea
Price: ¥750
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- ブラス・ロックの雄が発表した初のシングル・アルバム
- 72年発表の5作目。1stから前作までを2枚組、もしくは3枚組という大作主義を貫いてきた彼らが初めて発表した初のシングル・アルバム。初期からのアヴァンギャルドな雰囲気を保ちながらもポップな側面を強調し、絞るところは絞ったという印象で、グループをよりスケール・アップした感がある。7.は初期シカゴの代表曲で全米3位のヒット。日本でもCMなどに多用されるなど人気の高い曲である。4〜5.も全米24位のヒットを記録している。さすがに曲数を絞っただけにメリハリが利いた良い曲がたくさん詰まっている。これ以前の作品こそシカゴらしい!!と言うのは事実だが、まずはこのアルバムから入るのが順当。
- 良いアルバムです
- Saturday In The Park が有名でしょうが、このアルバムは名作揃いですよ。
1曲目の A Hit By varese から最高です。セテラとキャスとの Dialogue は素晴らしい。
その他にも State Of the Union, Mississippi Delta City Blues,なども良い曲です。
この当時の Chicago が一番魅力的だと思います。是非とも聞いてください。 - 凝縮されたアルバム。
- ファーストから3作目まで2枚組、そして4作目はliveで驚嘆の4枚組=LP盤。
この作品は"前"の良い部分を10曲(オリジナル)に凝縮されたアルバムだと思います。丁寧な手彫りのロゴ・マーク、メンバー7人それぞれのジャケット大のphotoに全員の素敵なポスター・・・。
なんと言っても、「SATURDAY IN THE PARK」の入ったアルバムなのですが、他の曲も秀作ばかりで特に、「NOW THAT YOU'VE GONE」「GOODBYE」は素晴らしい。いろんな意味で"最重要なアルバム"です。 - 最初のシングル・アルバム
- これがシカゴがデビュー以来初めて出したシングルアルバムなのは有名。
(1〜3枚目は2枚組LP、4枚目は4枚組!)
この当時のシカゴは時代に真正面から向き合っていたので、今聞くと
恥ずかしい??みたいな曲もまじめにやっている。
でもこの青臭い歌歌っていた時代のシカゴが私は好きだ。(特にTerry Kath)
?がヒット曲として有名だが、他の曲も熱くてよい。時代の記憶として聴いてみてください。バラードではないシカゴもいいもんです。
ボーナス?は前作ライブに入っていた未発表曲のスタジオバージョン、
?は後にシカゴXIIで再録されたものの初期バージョン、?は書いてあるとおりです。 - 30年前でも、色褪せていません
- このCD,購入したのですが、ちょうど同じ30年前の8月21日、このレコードを買っていたんです!それは偶然ですが、私にとって1週間ぐらい前の感じしかしません。今聴いていても新鮮だからです。ストレート勝負のみの彼らでしたが、緩急を使うことでより大きな成功をつかみました。音質もボーナストラックもライノだから言うことなし!この頃のようにロバート・ラムには、ライターとして頑張ってほしいものです。
- [CD] Chicago Transit Authority [関連Movie]
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リリース日:2002-07-29
レーベル:Rhino / Wea
Price: ¥750
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- chicago is here
- ちょっと大人なJazzをベースにロックが乗っかっているのか、それともロックにJazzが乗っているのか、これはCHICAGOを知る人間には良くわかる話だが、始めて聞く人に判別するのは難しいかもしれない。
詳しい人には愚問だろう。しかし、このアルバムは楽曲によってはプログレっぽさも感じた。ロック黎明期の音楽だからいろんな要素が素粒子として混在しているのかもしれない。
個人的には、イチオシになるような楽曲はなかった。しかし考えようによってはアルバムを通して、ムラのない仕上がりの良いアルバムだと考えられなくもない。 - 若きシカゴの奇蹟
- 古いシカゴ・ファンはメッセージ性の高い初期時代しか評価しない頑固者が多い、と言う話を何かで呼んだ記憶がある。まさに、その通りなのである。シカゴのデビュー以来もう40年近くが過ぎようとしている。これは大変な歴史である。
私もクリスマス・アルバムまでは彼等を追い掛け続けてきたファンの一人である。そして今その長い時間を辿りながら再び彼等の音楽に触れると、やはり先に述べた頑固者のファンである事を自己確認するのである。私にとってシカゴの活躍した時代とは、広く見積もってもデビューから11作目辺りで境界線が引かれるのである。
そのデビュー作となる本作は、古くからのファンには忘れえぬ衝撃を残した一枚となった。イントロから突進む当時最先端のブラス・ロック・サウンドは確かに聴き応えがある。
勿論40年も経った今となっては即興演奏系のプログラムにいささか古びた印象を持ってしまうのは仕方が無い。だから本作に一部の隙もないとまでは言い切れない。しかし、今になってもこれ程エネルギーが前面に出ているアルバムを見付ける事は難しい。本作の雰囲気を作り出しているのは、技術やカリスマ性が云々される時代以前の若者たちの単純なエネルギーに他ならない。これは年寄り達が思い出を見つめながら感じるものかもしれない。
それでも誠実さを求めていた時代、皆が未だ人間は信じ合えると夢を見ていた時代に自分たちが居た事を証明してくれる一つの手掛りなのである。
40年近くも聞き続けていればこんな風に思えることもあるのだろう。久し振りにこの快作を耳にした正直なコメントである。 - 語りつくされていますが、、、名盤
- ロックという言葉が市民権を得た60s中〜末期は、また、ロックの分化が始まった頃と捉えることができるのかも知れません。
Chicago Transit Authority(シカゴ交通局?)という名前と共にロックシーンに表われたこのグループは、これまで部分的な色づけや効果としてロックに用いられていたブラス系のサウンドそのものを中心に据えた事、また、それをジャズ的なアプローチではなくロック的に扱った事、更には、ポリティカルなメッセージをポリティカルに音楽へ組み入れた先駆けとしての功績があるのではと思うわけです。
楽曲に政治色を持ち込むことは何ら珍しくはないが、単に不平・不満を羅列する、現状を嘆く、現政治の打破を煽る(?)、といった類ではなく、それこそ政治的に真正面から立ち向かうような、謂わば"若者の主張"的な一途さを感じる点が、上記のコメントになる訳です。
デビュー作にして2枚組みという形態が取り立てて珍しいことではないかもしれませんが、R.ラム(key)のライティングセンス、T.キャス(g)の形式に捉われないサウンドメイク、J.パンコウ(tb)のアレンジによるロック的なブラスバンドの在り方等々、やはり実力が無ければこうは行かなかったでしょう。
既に語り尽くされた感もありますが、やはり歴史的にみても非常に意味のある作品であることに違いありません。[2]、[3]、[4]といったヒット曲もシカゴの歴史として押えておくべきものですね。 - シカゴの1枚目、聴き応えがあります。聴けば聴くほど…。
- シカゴのデビューアルバムです。1曲目の「イントロダクション」がいいですね。攻撃的なベースギターが、ぐいぐい曲を引っ張っていきます。個人的にはこのベースギターが大好きです。曲調が途中から動から静に変わり、トランペットのソロがとても心地よいです。
2曲目の邦題「いったい現実を把握しているものはいるのだろうか」という長くて難解そうな曲なのですが結構聴きやすくて口ずさみたくなる曲です。「ポエム58」もよいですよ。そして、「アイム・ア・マン」から「サムデイ」までの一連となった曲作りも聴き応えがあります。シカゴといえば、ホーンセクションを入れたロックということで、当時、大変人気がありBS&Tやチェイスなどと比べられたことを思い出します。シカゴXの「サタディ・イン・ザ・パーク」も良いですが、わたしはこの1枚目のアルバムが好きですね。懐かしい。 - 圧倒します
- 1曲目の Introduction は Chicago にとって最高傑作と言えるでしょう。
全く異なった曲が3曲入っているのかと思わせるが、見事に1曲に繋げてある。
この曲が無ければ、私は Chicago に興味を示さなかっただろう。是非とも聞いてください。
- [CD] A Factory Records: Communications 1978-1992 [関連Movie]
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リリース日:2009-01-20
アーティスト:Various Artists [movie]
レーベル:Rhino/WEA UK
Price: ¥6,738
- [CD] Chicago III [関連Movie]
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リリース日:2002-07-29
レーベル:Rhino / Wea
Price: ¥1,982
Review
- 初めてのローマ数字表記-V
- 今、思うと大胆でショッキングなアルバム・ジャケットですね。
前2作と比べると、華やかさがない?かも知れません。事実、single releaseも"Free""Lowdown"の2曲のみでした。でも、音楽的には"幅"も広がり、"限りない可能性を秘めた秀作の宝庫"的なアルバムです。
大きく、楽曲のテーマを「TRAVEL SUITE」「AN HOUR IN THE SHOWER」「ELEGY」の3つのconceptに別れてあります。でも、前作の2つの組曲的な仰々しさもなく、"あっと言う間"に聞き終えてしまうほどの説得力さには感心させられます。これ以降の作品に通ずるヒントが詰まったアルバムだと思います。
ちなみに、「ELEGY」は素晴らしい。
- [CD] Who Do We Think We Are [関連Movie]
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リリース日:2002-08-05
アーティスト:Deep Purple [movie]
レーベル:Rhino / Wea
Price: ¥1,126
Review
- ヘヴィ・ロック
- あまり人気のないアルバムだと思いますが、25thアニバーサリー盤は素晴らしいですょ!
まず、音がいい。他作の25th盤よりHeavyです!かつクリアーで、とてもノレる仕上がりです。
楽曲も、ベストに入るのはいつもWoman from〜だけですが、Smooth dancerの疾走感はたまらなぃですょ!歌詞もこの頃のバンド内を垣間見るようで、なかなか意味深。
さらに、イアン(ペイス)、リッチー、ジョンの3人によるジャムがはいってるんですが、ここでリッチーはロジャーのBass、リッケンバッカーを弾いているのです!これだけでも買いです!!
とにかく、サウンドで第二期最高の仕上がりを誇る本作の、クリアーかつヘヴィなHRを堪能しないのは、損ですよ! - リアルタイムで聴いておけばよかった・・・
- 2期崩壊・3期結成の狭間にあり、また「Live In Japan」が凄すぎたこともあってリアルタイムで聴いていなかった1枚でした。しかし惜しいことをしたなぁ・・・。これはこれで前半(A面)はストレートに押してくる曲が多く、また後半(B面)は大作が続き味があってとってもいい!同じような人が世の中には多いのではないですかね。是非聴いてみてください。
それと、2期の他の作品と同じようにこれだけの充実したリマスター、リミックスされたトラックが入っているのだから「Anniversary」と銘打てばよいと思うのですが、何か理由があったのですかね?(25年でも30年でもない時期になったってこと?)
「Woman From Tokyo」のギターソロ充実ver(あまり大したことないソロではありますが・・・)や、ゴリゴリに迫力の増した「Rat Bat Blue」なんか最高です!演奏終了後のスタジオ内での歓声や拍手までカットされずに収録されていて、なんかいいですよ。
ちなみに、他の人のレビューに「リッチー爆発の"First Day Jam"」なんて書いてあったので期待していたのですが、聴けども聴けどもリッチーのギターは聞こえて来ません。おかしいなぁ、と思っていたら実はリッチーはこのJamでBassを弾いています・・・。 - あの迷盤 紫の肖像が素晴らしい音で蘇った。
- リマスターによってオリジナルアルバムに収録の7曲が驚くべき音のクリアー度そして分離度が向上し、オリジナルアルバムにあった薄い音のベールのようなモノが無くなり、けっこうイケます。さらに7曲ものボーナストラックの追加がマニアにとっては最高のプレゼント。聞き所はロジャー グローバーによる新しい解釈の99リミックスのWoman from Tokyo/Our lady/Rat bat blue/みなさんパワーハウスでお馴染の未発表曲のPainted horse/レコーディング初日のリッチー爆発Firstday jam等満載!中でも究極の逸品は東京女のリミックスでしょう。正規テイクとまったく同じマスターテープからのリミックスですが、正規テイクからことごとく無惨にもカットされたリッチーのギターが、ここでは延々と聞け、まるでこの曲のために99年にスタジオでリッチーがオーバーダビングをしたのでは?と感じさせてくれる最高のリミックスです。 この1曲のため、すでにオリジナルCDを持っている人も本盤に買い換える価値あり。全てのパープルマニアにお勧めします。
- [CD] Chicago 17 [関連Movie]
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リリース日:2006-10-03
レーベル:Rhino / Wea
Price: ¥750
Review
- AOR時代のシカゴの名作、最新リマスター盤です。
- 今年3月のシカゴの通算30作目「XXX」が全世界発売されたあとに、国内でもシカゴCD再発の動きが見られて
国内のワーナーも、4月末に旧譜の「16」「17」「18」「19」「21」を
「フォーエヴァー・ヤング」シリーズとして廉価でリイシューしていましたが、やはり「リイシュー」であって、
若干の音量アップ程度の様子だったみたいです。
そこへ行くと、今回のライノが直接リマスター作業を施して10月に発売した「16」「17」は
やはり、それまで聞こえなかった後方の音とかもしっかり再現されていて、
レコードや初期CDではちょっと軽すぎた音が、今回のリマスター盤では程よく引き締まった音になっています。
おまけに、この「17」にはロバート・ラムの未発表曲「Where we begin」がこっそり収録されています
(当初は未発表3曲収録の予定でしたが、結局この1曲に収まりました)!
今作を最後に、オリジナル・メンバー/ベーシストのピーター・セテラが脱退しています。
70年代末のテリー・キャス逝去後のシカゴ継続の大ピンチを、「バラード」「AOR」の
コンテンポラリー方面への変身によって切り抜けて、バンドは80年代に復活を遂げますが、
その中心軸となったのがピーターでした。
彼はテリーの没後に着々と米国西海岸のミュージシャン人脈を広げて足場を固めて
ソロ独立の機会を窺っていたようですが、それにはまずシカゴの人気復活という前提があったのか、
AORの代表的プロデューサー/デヴィッド・フォスターとともに「シカゴ16」でバンドを復活させ、
この「17」のツアーのあとに、「ソリチュード/ソリティアー」というアルバムを出して、
ソロ・アーティスト「ピータ・セテラ」としての足場を築いたわけでした
(シカゴはその後、ピーターと同じような高音ヴォーカル/ベーシストのジェイソン・シェフを加入させています)。
- [CD] Chicago 16 [関連Movie]
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リリース日:2006-10-03
レーベル:Rhino / Wea
Price: ¥750
Review
- プロデューサー/デヴィッド・フォスターの名を轟かせたシカゴの復帰作
- 82年発表の16作目。実質的なリーダー格だったテリー・キャスの死亡後、シカゴは没落と言っても良いほどの低迷を続けていたが、プロデューサーにデヴィッド・フォスターを迎えた本アルバムからの5.の大ヒットで見事に復帰した。その5.はデヴィッド・フォスターとピーター・セテラとの共作であり、プロデュースのみならず演奏、曲作りとほとんどシカゴのメンバーと言って良いほどの大活躍をしている。またフォースター人脈としてTOTO周辺のメンバーが参加しているのもヒットの要員だろう。このアルバムのおかけで、音楽専門誌などでは、ちょっとしたフォスター・ブームになっていたことを思い出す。
はっきり言って従来のシカゴとは別物であり、ブラス・ロックの雄としての彼らの姿はここにはない。ブラスと同レベルで80年代のシンセサイザーが重用されているなど無骨なロックを求めると完全に肩透かしを食らうし、シンセ並みの扱いを受けているブラスは完全に添え物になっているためシカゴのファンにとっておそらくこのアルバムは「ゴミ」だろう。しかしながらポップスという枠にシカゴというブランドを変型させてここまでの作品に仕上げたフォスターの力量は現代でも評価できるし、80年代の一つの指標的な作品だとも思う。
ついでになってしまったが、ビル・チャップリンが本作より正式参加したこともグループのパワー・アップに貢献していることは言うまでもない。 - 待望のライノリマスター盤です
- 06年3月のシカゴの通算30作目「XXX」が全世界発売されたあとに、国内でリイシューされた「16」「17」「18」「19」「21」は 若干の音量アップ程度の様子だったみたいですが、
今回のライノが直接リマスター作業を施して10月に発売した「16」は、レコードや初期CDでは
ちょっと軽すぎた音が、今回のリマスター盤では重みのある音になっています(特に「Love me tomorrow」!)。
上にクレジットされていないようですが、ボーナス・トラックでビル・チャンプリンの
「Daddy's Favorite Fool」が収録されています(リマスター盤のみなのでご注意!)。
シカゴは70年代末の低迷を乗り越えて82年に復活を遂げますが、
その中心軸となったのが、早くからバラード/コンテンポラリー路線での才能を発揮していた
ピーター・セテラ、今作から加入のビル・チャンプリン、そしてAORプロデューサーの旗手
デヴィッド・フォスターです。
フォスターが人気凋落のシカゴの立て直しを請け負った際、旧イメージのブラス・ロックを
すべて払拭する覚悟なら、ということで、メンバーの一線に残りたい思惑と、質の高い楽曲
(外部ライターの曲も初めて導入)が一致、バンドの心機一転を飾る大成功の一枚となりました。
AORというカテゴリーでも、代表的な「Hard to say I'm sorry」バラードのみならず
すべての曲構成と緊張感で、屈指の出来と思います。
しかし、ブラス・ロック時代のイメージのアイコンだったロバート・ラムは、イメージ刷新のために
この三者を立てる形で、当時のPVを見てもわかる通り、しばらく窓際に追いやられることとなりました。
その後ピーターが脱退、バンドは彼の置き土産のような「バラード路線」ばかり
レーベルから要求されて軋轢を起こす結果になり、やがて決裂して90年代の低迷を迎えることになりました。
- [CD] Heart and Soul [関連Movie]
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リリース日:2001-08-28
アーティスト:Joy Division [movie]
レーベル:Rhino/WEA
Price: ¥6,108
Review
- DISC3の途中から奇妙な感じ
- ほかのCDをほとんど持っている人には
そんなに目新しくはないのかもしれない。
(ぼくは、全部ではないけどまあまあ持っています)
個人的には三枚目に、今まで聞いていた感じと
明らかに違っている曲があったので、買ってよかったと思った。 - 「もし」が許されるなら、、、
- 「もし」が許されるなら、一度目の当たりにしたかったジョイ・ディヴィジョンのライブ。ボックスセットのDISK 4を聞く度に、そう思う。
まさに掛け値なしの宝物。
- 完璧なボックス
- オリジナル・アルバムからシングル、更には未発表曲やアウトテイク、スタジオライブなどまで、ほぼ全曲がこのボックスで聴けます。
更に嬉しいのはカラー印刷された豪華なブックレットというか殆ど写真集。(確か84頁)まさに宝物。
- [CD] Live / Dead [関連Movie]
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リリース日:2003-03-03
アーティスト:Grateful Dead [movie]
レーベル:Rhino / Wea
Price: ¥1,126
Review
- ヘッドホンではなく、いいスピーカーで聞いて欲しい
- とにかく一曲の演奏時間が長い。しかし、全くだれたところが感じられないアルバムです。特に、一曲目の「Dark Star」は、同じフレーズの繰り返しとか、無駄なアドリブなどが一切ない信じられないパフォーマンスです。ジェリー・ガルシアのギターとフィル・レッシュのベースが凄い。これは超人的な精神的集中力と体力が必要ではないかと思います。アート、演劇、舞踊などさまざまな芸術分野における、伝説的なパフォーマンスと同等の価値をもっている演奏であるといいたいですね。また、それに続く「St.Stephen」への入り方と、ガルシアのリフはむちゃくちゃカッコいいです。リマスタリングの効果でヘッドホンではなく、スピーカーで聞きたいアルバムです。
- サイケ名盤!!!!!
- 「Dark Star」でのJerry Garciaの精密かつ浮遊感があるギターにまず惹きこまれる。さすが"Captain Trips"。
2〜4曲目はおなじみのメドレーで徐々に盛り上がっていく。
「Turn On Your Love Light」のようなリズム&ブルーズな曲あり、「Death Don't Have No Marcy」のようなブルーズのカバー曲ありで、「あ〜、現場にいたらどんなに幸せだったろうか」と思わずにいられない名盤。 - クスリいらずのトリップ感
- 初期のデッドがすべて凝縮された1枚。
冒頭「Dark Star」は、いわゆるサイケ感とは言っても、同年代のギミックばりばりのそういった感覚ではなく、音と音のつながりや展開からして脳みそをかき回される。特にギターのせめぎあいが、光の粒子がキラキラと舞っているかのように美しい。光の粒子がお互いにぶつかり合って、形を変えながらぶつかり合う…その様子をアタマの中で想像できて酔えます。この曲のライブはほとんど追ってみたけど、まずはこのバージョンで慣れましょう。
他の曲について書くスペースがなくなってしまうが、アカペラによる伝統歌のエンディングも◎。とにかくデッド入門ならこの作品をお薦めします。このリマスター盤ならボーナス入りだし音も断然いいので。 - グレイトフル・デッド・リマスター盤レビュー (4)
- 69年11月発売の初のライヴ・アルバムでアナログLPでは2枚組だったもの。すでにライヴ・バンドとしての評価を確立していたデッドの最高の瞬間をとらえた名盤として名高い。収録されている7曲のうち、過去のアルバムでの既発表曲は1曲のみで、しかもほとんどの曲が長尺曲ばかりと、当時のライヴ・アルバムとしては前代未聞だった。1曲目の「ダーク・スター」でのギター・インプロヴィゼーションは名演中の名演で必聴。なお、アナログLPでは各面に分れて収録されていた曲は(旧CDと同じく)シームレスで収録、2〜4曲目はメドレー形式となっている。ボーナス・トラックは表立ったものないが、隠しトラックとして、シングルのみで発売された「ダーク・スター」の3分弱のスタジオ・ヴァージョンと、!アルバム発売当時に流れたラジオCMが収録されている。











