『Repertoire』関連商品

『Repertoire』関連商品    『Repertoire』関連Movie
[CD] Performing This Week...Live at Ronnie Scott's [関連Movie]
Performing This Week...Live at Ronnie Scott's

リリース日:2008-11-10

アーティスト:Jeff Beck [movie]

レーベル:Eagle

Price: ¥2,444

詳細はこちら

Review

来春の来日公演が楽しみ
ジャケットの中にクラブでの様子が写ってる写真があるのですが、なんじゃこりゃと思いましたね。よくあるクリスマスディナーショーみたいな。先生には絶対似合わない、やってほしくない箱ですが???
とか思いながら全曲聴いた感想は、ありだなと。酒飲んでディナーたらふく食ってる客の前でぶちかます、イークオール、ロックですね先生。

肝心の今回の期待はベースの女の子ですが、ティム・ボガート並みか?とかの期待は裏切られました。だいたいハマーナンバーみたいなかっこいいリフ曲やブルースじゃ光るのは難しいしね。ベースのミキシングレベルが低すぎるんだよね、シンバルは五月蝿いし。とおもって聞いてくと13曲目スペースブギでやってくれてます。必聴です。
その他よく聴くと控えめながらキラッと光る演奏を聞かせてくれてます。

その他、全体的にはインパクトにかけるかなあ。リズムが腐ってる箇所が3つほどあるし。
ま、熱烈なファンへのクリスマスプレゼントってところでしょう。
★★★
腟九
約38年のベックファンですが初めて身震いのするほど感激しています。
ドラムの凄まじい音の洪水と激烈且つ剛胆で繊細なギターの合間をしなやかなベースが流れていきます。
若い頃はギターを弾いていましたので余計に感じるのですが、今回の録音にある「スキャッターブレイン」。あのテンポの早さで弾くとは驚きです。
それにしても今回の作品はベックは当然ながらドラムもベースもキーボードも凄まじい、特にベースのタル嬢には激しく感銘しました。
★★★★
まだまだ現役続行中!
かつて三代ギタリストと称えられた御仁方、クラプトン、ペイジはどちかと言うと隠居生活ではないが、悠々自適な音楽活動しているようである。クラプトンなどはすっかりデレク・トラックを溺愛し、後ろ楯的な立場で後見人の如く第一線から身を引きつつあり、これも時代の流れかと感じずにはいられない。が、孤軍奮闘、ベック様は今だ現役続行中で、意欲的にミュージッシーン最前線で活躍されているのには何とも頭が下がる思いである。
 今作品であるライブも、斬新かつ新鮮さを失うことなくベックの魅力を大いに発揮してくれている。とにもかくにも、改めてこの人はギターが本当に好きでたまらなく、自分の体の一部であるか如き弾きまくる姿がストレートに伝わってくる。内容も演奏も言うことなく素晴らしい。当然星5つ!録音も素晴らしい!
★★★★
安い! 上手い! 音がいい! 輸入版がお勧め!
 冒頭から驚くほどのエネルギー!
 知らない人がを聴いたら、このギタリストの年齢を当てる事ができるだろうか?

 以前発売された「ライブベック」とは、また一つ次元が違う! 1曲目から誰もが思うはずだ。
 このアルバムは、過去のライブアルバムと違い、バンド演奏というより、ジェフのギターを聴くためだけに製作されたようだ。

 ブートレッグ(海賊版)には、隠し録りの場所の影響で、一人のプレイヤーの音が大きく偏っているものがある。そのプレイヤーが好きな人間にとっては、それは最高の掘り出し物になるのだが、このアルバムは、まさにそれと同じような感動を掴むことができる。

 過去のライブベック2枚を購入した方は迷わず購入して間違いない。
 一枚も聴いたことがない人は、3枚とも聴いてもらいたいのは山々だが、どれか一つ挙げろと言われれば、是非このアルバムを優先して聴いてもらいたい。

 ジェフにニューアルバムが必要だろうか?
 否、出してくれるのなら、これほど嬉しいことはないのだが、同じような選曲のライブアルバムを出しても、これだけ飽きさせないなら、毎月のようにライブアルバムをリリースされたとしても私は購入すると思う。1ヶ月1700円なら安いもんだ。
 
★★★★
しかし、衰えを知らない人だ・・・。
 「ジェフ・ベック恐るべし!」を実感する、優れたライブ盤だ。確かに若く血気盛んな頃と比べたら、ぐっと“大人”のプレイだけどさ、“落ち着いた”って印象は皆無だもんね。ZEP再結成に躍起のペイ爺や、デレクやドイルといった若い衆に身を委ねた感のあるクラプトンあたりと比べても、この現役感は凄いね、特筆もの!

 ジェフをしてここまで駆り立てている最大の要因は、やっぱこのリズムセクションでしょう。スーパー・ドラマーとして名高い Vinnie Colaiutaは言うに及ばず、キャリア4年(!)のTal Wilkenfeldのベースからも、明らかに刺激を受け、触発されているサマが目に浮かぶ。写真で見る限り、Tal嬢はホントただの“小娘”って感じの女の子で(笑)、そのプレイには一部批判もあるようだけど、見た目に騙されてるんじゃないかなぁと思う。なんたって、あのジェフが選んだプレイヤーだよ。僕は彼女のプレイ、小気味よくて好きだなぁ。

 新旧取り混ぜ、ビートルズのカバー(原曲のイメージを損なわない、丁寧なカバーだね)含めたた全16曲・70分、ややジャズっぽいテイストが溢れるライブなんだけど、しかしこんなに小さなライブハウスで、全盛期を彷彿させるこのプレイ!、体験できた人は幸せだろうなぁ・・・。
★★★★
[CD] Kind of Blue [関連Movie]
Kind of Blue

リリース日:2008-10-02

アーティスト:Miles Davis [movie]

レーベル:Legacy

Price: ¥10,337

詳細はこちら
[CD] Turn of the Cards [関連Movie]
Turn of the Cards

リリース日:2006-08-08

アーティスト:Renaissance [movie]

レーベル:Repertoire

Price: ¥1,220

詳細はこちら

Review

息をしただけで壊れてしまいそう
[1]の「Running Hard」の流麗なピアノイントロから一気に惹きこまれますね。このバンドは
本当にストリングスの使い方が見事で、まるでファンタジーの世界に誘われる様な気になりま
す。そのあまりに自然な世界観をシンフォニックロックなんて言葉で片付けてしまうのはあま
りにお粗末じゃないかなと思います。

そして何といってもこの一枚最大の魅力は[4]の「Black Flame」でしょう。契約上の関係で
前作までは正式メンバーではなかったマイケル・ダンフォードが1974年作の本作から正式に
加入するわけですが、そんな彼の実に泣きが入ったアコースティック・ギターで幕を開ける
この曲は、本当にこれ以上でもこれ以下でもない張り詰めた緊張感が醸し出されていて、息
をしただけで壊れてしまいそうな風に思える。
ただ、そう表現すると繊細な曲を想像するかもしれませんが、あくまで表層に漂う緊張感の
話で、深層部はまるで心を鷲づかみにされて激しく揺すられてる様に感じる激情的な曲です。
おそらくRenaissanceにしか創ることの出来なかったであろう名曲だと個人的にはそう思い
ます。

最後に、Renaissance最大の魅力は云うまでもなくアニー・ハズラムの歌声ですが、この一枚
は数ある作品の中でもとりわけ彼女の歌声にハリがあっていいんです。
ホントね...惚れ惚れしますよ。。

★★★★
[CD] Prologue [関連Movie]
Prologue

リリース日:2002-11-18

アーティスト:Renaissance [movie]

レーベル:Repertoire

Price: ¥1,627

詳細はこちら

Review

紙一重
この一枚はまるで夢うつつの状態のままに過ぎ去ってしまう。眠っているのか覚醒しているの
かわからない紙一重の瞬間が永続していくようにいつも感じる。

ルネッサンスはジャンル分けで括ればプログレですが、この一枚の美しさはプログレファンの
みならず、すべての音楽ファンが共鳴できると思います。

ただ...本当に他に表現する言葉が見つからない。。ただ美しい、なんて美しいんだ「Sounds
Of The Sea」は。。
★★★
60年代の香り
いわゆるサイケっぽい香りのする作品。
録音も古いパターンでレンジは狭いしDrやBaがセンターじゃなかったりする。
しかし・・・
ルネッサンスファンなら真に初々しく可愛らしいアニーの歌声は必聴に値する。
もちろんそれぞれの曲も完成度が高い。

★★★
アニー・ハズラムのルネッサンスの処女作
72年発表3作目。オリジナル・ルネッサンスの解散後、マイケル・ダンフォードが集めたメンバー、アニー・ハズラム(vo)、ジョン・ダウト(k)、ジョン・キャンプ(b)、テレンス・サリヴァン(Dr)、ロブ・ヘンドリー(g) で製作された作品。曲はオリジナル・ルネッサンスのジム・マッカートニーの作品が2曲、マイケル・ダンフォードの曲が4曲となっており、彼女らの処女作とは言ってもかなり過渡期的な内容と言える。サウンド的にもメンバーが完全に変わっているのにも関わらず、ほぼ前作の延長線上であり、かなり後継者を意識したした内容だと思う。次作ではかなりポップな部分が強調されるだけに貴重な作品とも言えるだろう。ピアノが印象的なクラシカルな1.でのアニーのスキャットは幻想的な美しさに満ちあふれ、2.も前作の延長線を強く意識させるクラシック/フォーク色の濃厚な佳曲。ドラマティックな展開は既に完成の域。
クラシカルなピアノを強調したアレンジが素晴らしく、とにかく美しい逸品。ルネッサンスの作品はどれも甲乙が付けがたいが、この作品はちょっとだけ毛色が違うので何枚か聞いた人には特にお薦め。もちろん最初の一枚でも良いと思う。
ちなみに元カーヴド・エアのフランシス・モンクマンがシンセサイザーで一曲参加している。
★★★★
ピアノ



すごいクラシカルで美しいです。ピアノが本当に綺麗です。
一応ジャンルとしてはプログレですが、良い意味で
そこまでプログレを意識して聴く音楽じゃないですね。
素晴らしいアルバムです。
★★★★
極上のクラシカルロック
ルネッサンスのデビュー作。
燃ゆる灰に匹敵する傑作アルバム。
冒頭からクラシカルなピアノが聞こえて
くると、もうルネッサンスワールドへ。
個々の曲のクオリティがとても高く、絶対に
買って損はない。
★★★★
[CD] Gris-Gris [関連Movie]
Gris-Gris

リリース日:2000-03-13

アーティスト:Dr. John [movie]

レーベル:Repertoire

Price: ¥1,190

詳細はこちら

Review

ヴードゥー・サイケデリック・ブルース
 陽気に騒ぎまくるマルディ・グラが催されている表通りからちょっと裏路地に迷い込んだ時に味わうのは、このような気分でしょうか。後の白人によるワールド・ミュージックを拝借したような解釈とも、インドに嵌ったジョージ・ハリスンの生真面目さとも違う、ぶっとんだ素肌感覚です。マルディ・グラ・インディアンの祈るようなコーラスやブラジルやゴスペルを思わせるコーラス、カリブからやってきたようなパーカションのうねるようなリズム、アンデスやケイジャンを思わせるようなマンドリン、サイケで時には耳が悪酔いするようなアレンジ、そしてとてもブルージーで味わい深いドクター・ジョンのダミ声。1968年という時代でも珍しい音だけれども、この時でなければ出来なかった音です。後のドクター・ジョンは親しまれやすいニュー・オーリンズのR&Bの継承者に位置づけられるわけですが、このアルバムは今となってはやることのないだろう取っ付きにくさです。民俗的なプログレ風の長い曲で微睡んだら、Mama RouxやJump Sturdyのようなポップな曲の意外なかっこよさに惹かれたりと、結構病み付きになる素晴らしい怪作です。
★★★★
[CD] The Best of Sparks [関連Movie]
The Best of Sparks

リリース日:2000-10-16

アーティスト:Sparks [movie]

レーベル:Repertoire

Price: ¥1,024

詳細はこちら
[CD] The Sect [関連Movie]
The Sect

リリース日:2005-08-02

アーティスト:The Downliners Sect [movie]

レーベル:Repertoire

Price: ¥1,627

詳細はこちら

Review

ビートの鬼
ちょっと前まではマニアだけが聴いていたレコード、今ではガレージ・パンクのスーパースター!!
しゃがれ声、獣の雄叫びのようなハープ、加速するビート、う〜ん、マイッチングっ!!!!
ファッションを真似るも良し、ノドを潰してしゃがれ声を真似るも良し。
いわゆるUKのR&Bバンドとは一味も二味も違う個性派、一筋縄ではいかないひねくれ者達なのだ!!
★★★★
[CD] A Whiter Shade of Pale [関連Movie]
A Whiter Shade of Pale

リリース日:1997-09-23

アーティスト:Procol Harum [movie]

レーベル:Repertoire

Price: ¥1,627

詳細はこちら

Review

青い影のみで語られるのは嫌だが・・・
67年発表の1st。青い影があまりにも素晴しい曲のため、かえってグループの印象が弱くなってしまっている感がある。実際にこのグループは青い影を録音した時と1stアルバムを録音した時とではメンバーが違う。思うに青い影のヒットによってアルバムの製作の話が進んだのではないか?とも勘ぐってしまうのだ。実際にアルパムを聞いてみても1.の青い影と次からの曲の雰囲気の違いは若干の違和感を感じるほどだ。もっとも彼らの本質は2.以降の曲であり、1.ほどではないにしろかなり味わい深い曲が揃っている。7.などは代表曲の一つとして押したいくらいの渋い佳曲であり、個人的には大好きな一曲だ。2nd以降は装飾多過となる彼らだが、このアルバムではシンプルにその持ち味を発揮しており、実は曲そのもので勝負した充実し過ぎるほどの佳作である。青い影が目立ちすぎるために評価されないのが残念でならない。何にしてもゲイリーの白人とは思えない渋い喉は最高で、どことなく骨董品のような気品と重量感をこの作品に与えている。
★★★★
プロコル・ハルムの名曲「青い影」の思い出
プロコル・ハルムの「青い影」は、中学生の頃、深夜放送に熱中し、海外のヒットチャートを追っていた頃の思い出の曲です。
ドーナツ盤を買って磨り減るほど聴いた曲です。40年近く経ちますが、その音楽は今も色あせません。それほど大切な曲となっています。

1967年4月に発売された「青い影」は、すぐに世界的な規模での大ヒット・ナンバーとなりました。
この曲は、バッハのカンタータ第114番の「ああ、愛しきキリストの徒よ、雄々しかれ」の主題に基づくオルガン演奏によっている、と紹介されることがありますが、モチーフは似ていませんね。

コード進行をみますと、同じくバッハの『G線上のアリア』(『管弦楽組曲第3番 ニ長調』第2曲『Air(エア)』)のほうがモチーフになっているように思います。
「青い影」のベースの下降ラインが、バッハの『G線上のアリア』のバスの旋律と同じように展開しているのはよく解かります。

バッハのオルガン曲のコード進行は、ユーミンの「ひこうき雲」や「翳りゆく部屋」にもその影響がみられます。
クラシック音楽の影響力の強さは、その後の「エマーソン・レイク・アンド・パーマー」や「キング・クリムゾン」のブリティッシュ・ロックにも引き継がれていきました。

今聴いても、色あせることのない、永遠の「ロック・サウンド」です。名曲ですね。
★★★★
誰が言ったか ロック史上3大美曲のひとつ
「青い影」・・・・・このネーミングの響きだけでも充分に魅力的で
実際に曲をラジオで聴いてからというもの、輸入盤屋を血眼になって
探し歩いた記憶がある。当時このジャケのお皿は手に入らず、編集盤
のような2枚組をやっとの思いで見つけた日は本当に嬉しかった。
タイトル曲は「LET IT BE」などと並んで3大美曲と仰る方もいるとか。
(但しあと1曲に諸説有り「好きにならずにいられない」説や
 「A Song For You」説、「Without You」説など紛糾気味)
バッハの「主よ 人の望みの喜びよ」にインスパイアーされてゲイリーブルッカーが
作ったと言われているが、重厚なオルガンで奏でられる旋律は当に涙物。
哲学的な詩と共にブリティッシュロックの金字塔といえそう。
エリッククラプトンが大昔にLIVEでゲイリーブルッカーと「青い影」を演ったらしいが
一度で良いからそんな豪華なバージョンを聴いてみたいと今でも思う。
他にもホーンバーグやコンクィスタドールなどの秀曲も入っていて名盤の地位は
今も揺るがない。因みに本盤と「ソルティドッグ」は
あのYumingの愛聴盤でもあったと聞いたことがある。
なるほど「翳りゆく部屋」なんて「青い影」を意識している気がする。
★★★★
Whiter Shade Of Pale!!
Whiter Shade Of Pale!!
なんとあの、世界一有名なスケボーショップ”FTC”の1stVIDEOの冒頭に使われている。Conquistadorもマイクキャロルの時流れています。

名曲って時代に関係なくいいものなんですね

日本のポップスなんて一年ももちませんよね?

★★★
名盤!
 有名な「青い影」は勿論いいけど、他にもいい曲があります。「青い影」みたいなキャッチーな曲が多いわけではないので、合わない人はいるだろうけど。全体に重厚で、バッハの平均律が出てくるなど、クラシックの影響が強く感じさせます。

 契約の関係で、国によって収録曲が若干違ったらしいけど、これは当時の作品をまとめて入れています。2ndシングルの「ホンバーグ」も名曲。

★★
[CD] Air Cut [関連Movie]
Air Cut

リリース日:2006-05-16

アーティスト:Curved Air [movie]

レーベル:Repertoire

Price: ¥1,627

詳細はこちら

Review

エディ・ジョブソンのデビュー盤・・・だけでは失礼な名盤
73年発表の4作目。プログレでは非常に人気の高い当時17歳だったエディ・ジョブソンのデビュー盤として長らくCD化が望まれていた作品であり、エアの最高傑作と評価する人も多い名盤。前作で主要メンバーの3人が脱退してしまい、グループはほぼ解散に近い状態にまでなってしまったが、残ったソーニャとマイク・ウェッジウッドはエディ・ジョブソン(k、vln)、カービー・グレゴリー(g)、ジム・ラッセル(dr) を加えて本作を発表した。キーボードとヴァイオリンという主要楽器と作曲という基幹を支えていたダリル・ウェイとフランシス・モンクマンの2人の役割を一人でこなしたエディの評価は本作でも非常に高く、技術的にも水準が高い。しかしながら本作での主役は明らかにギターのカービーだろう。ハード・ロックに近い硬質なプレイはグループに活気を与えているし、従来のグルーブにはなかったドライヴ感を加えている。
1.はギターのカッティングが印象的なポップなナンバー。何となくポップ期のキャラバンに通じる明るい雰囲気を持っており、途中のシンセ、ギターのリードという流れもそれを感じさせる。何にしても従来のエアではあり得ないストレートなロック曲だ。2.はトラッド・フォークっぽい曲だが、屈折したコード進行とソーニャの歌声が悩ましい。モジュレーションを活かしたシンセの音色も個性的だ。3.はクラシカルなピアノが印象的なソーニャとエディの共作による、この時期のエアの代表曲。ルネッサンスに通じる雰囲気を持ちながら、エアらしさも兼ね備えた美しく、ドラマチックな曲である。中盤はエディの独壇場。5.ではエディのヴァイオリンも登場する。ダリル・ウェイと比べるとやや線が細いが、神経質そうな演奏はまた違った味わいがある。8.もこの時期の代表曲といえるドラマチックな曲であり、陰鬱で美しいメロディはエアの良い部分を摘出したかのようだ。名曲。
グループは本作の後、一旦解散となり、マイクはキャラバンへ移籍、カービーとジムはストレッチを結成。エディはロキシー・ミュージックに移籍した。
★★★
E.ジョブソン参加で最高作に
イギリスのプログレバンド、カーヴド・エアの4th。1973作
いったんバンドを離れたダリル・ウェイに代わり、若き日のエディ・ジョブソンが参加。
そのことからも現在ではエディファンからの人気が高い作品であり、
バンドのディスコグラフィー中でも異色のアルバムといえるだろう。
サウンドは初期の頃に比べるとずいぶんすっきりと整理されてきていて
軽やかで優雅な演奏に乗るソーニャー・クリスティーナの歌声が美しい。
エディの艶やかなピアノはやはり素晴らしく、またヴァイオリンの方もダリルに負けじと
テクニカルに弾きまくっていて、このアルバムをクラシカルに彩っている。
前作「ファンタスマゴリア」とともにバンドの代表作と呼ぶにふさわしい出来だ。
★★★
[CD] Live in Japan [関連Movie]
Live in Japan

リリース日:2003-11-25

アーティスト:Roy Buchanan [movie]

レーベル:Repertoire

Price: ¥1,690

詳細はこちら

Review

神の音色
ロイの奏でる音の艶っぽいこと!こんな豊潤なエレキギターが聴けるなんて奇跡です。さすがジェフ・ベックも驚嘆した鬼気迫る演奏です。間違いなく買いです!ただファンてして選曲があまりにもお馴染み。もうちょい、意外性がほしいかも。
★★★
★何個つけりゃ〜いいの?コレ。
三大ギタリスト?クラプトンペイジベック・・・・

いやいや、コレ聴いたら彼らのプレイに物足りなさを感じる(つ〜か、つまらなく思えた)。

ギターを速く弾けるヤツは凄い・・・・・

いやいや、コレ聴いたらンなモン無意味。

S・レイヴォーンやJ・ウィンターの凄みとはまた違う・・・・・

聴いた事の無い人にこのプレイをどう伝える?

ギターの好きな人がコレ聴いて満足しないはずはない!と、絶対に信じてる。

★★★★
生き物のようなテレキャス
 間違いなく、「テレキャスの魔術師」ロイの名演が聞ける一枚。ロイの息づかいまでが聞こえてくるテレキャスターは、繊細でかつ荒々しく、まるで生き物のように、刻々と表情を変えていく。テレキャスターの表現という点で、ひとつの頂点を示している。
 (3)をはじめ、ロックファンにはよく知られたカバー曲が多く入っているので、(ライブ盤ではあるが)入門盤としてもよいかも。テレキャスの有機的な変化が聞ける(1)、ジミヘンのカバー(3)がとくにおすすめ。
★★★
渋さの極み、買って損なし!
1977年6月、まさにこのアルバムの録音された日に会場の芝郵便貯金ホールにいた俺は18歳の小僧!冒頭のバンド紹介のアナウンスに続いて、ロイ御大はなんと缶ビール片手に(タバコも持ってたかな?)余裕で登場。「おっさん、もう飲んでるのか?」会場のみんなが思ったはず・・・。ところが音が出た瞬間、会場の野郎どもの多くが腰を抜かすのが伝わってきたのさ。「ああ凄すぎる、俺たちもうメロメロ」。当時ロックのライブでも客が立つなんて文化はまだそんなになくて席にすわってみんな食いつくように最後まで聴いてた記憶があります。
異常なまでの緊張感、テンションのバランスのよさがアンコールまで続いて言うことなしです。音もいいし、ジャケ写のセンスの良さが孤高の
ロイのミュージシャンスピリットをよく表現してますよ。玄人や通が聴いてため息をもらしてしまうセンスの良いアルバムです。
★★★★
やっぱりこのLive Albumがいい!「Hey Joe」がいい!
当時ロイにぞっこんになり、コンサートチケットをプロモータの事務所兼住宅に押しかけ購入。憧れと畏敬の念にかられながら見るロイには身の毛のよだつような思いで息をするのも忘れるほどライブステージに固まって聞いていたことを思い出す。何としても入手したかったアルバムである。とにもかくにも「Hey Joe」を聞きたくて、聞きたくて、、。中古レコード屋さんで探しまくったりしたが、なかなか入手できなかった一枚である。CDで再発売とはかなりの衝撃であった。即購入。「Hey Joe」はあの感動を変わらずに聞かせてくれた。繰り返し、繰り返し聞けて感動で鳥肌総立ちでした。この一曲だけのために購入したとしても後悔の言葉なしのはず!!スパニッシュ、カントリーギターもこなさないとできぬ入魂のマルチフィンガーテクニックである。ああ必聴!
★★★★