『Napalm』関連商品

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[CD] Arv [関連Movie]
Arv

リリース日:2009-01-13

アーティスト:Asmegin [movie]

レーベル:Napalm

Price: ¥1,605

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[CD] タイトル未定 [関連Movie]

リリース日:2009-01-21

アーティスト:ナパーム・デス [movie]

レーベル:TOY'S FACTORY Inc.(VAP)(M)

Price: ¥2,520

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[CD] Lovelorn [関連Movie]
Lovelorn

リリース日:2004-08-17

アーティスト:Leaves' Eyes [movie]

レーベル:Napalm

Price: ¥1,650

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究極のフィメール系ゴシックメタル
2003年にTHEATRE OF TRAGEDYを事実上解雇されたリヴ・クリスティン嬢が夫でもあるアレクサンダー・クルル (ATROCITY) と組んだ「Leaves' Eyes」によるファーストアルバムです。2004年の作品。

可憐な女性ボーカル、野獣のように襲いかかる男性デス声、ソリッドで疾走感あふれるメタリックサウンドというフィメール系ゴシックメタルのお手本のような作品で、THEATRE OF TRAGEDY在籍時ではグループがデジタルサウンドを志向するにしたがって、かなり浮いた印象を受けたリヴ・クリスティン嬢の歌も間違いなく蘇生されています。楽曲のほとんどはリヴ・クリスティン嬢の夫であるアレクサンダー・クルルによるものですが、近年の彼の傾向であるデジタルサウンドは極力抑えられ、結果としてリヴ嬢の魅力を最大限に引き出すことに成功しています。とにかく彼女のこの世のものとは思えない美しい歌声に触れるだけで、このアルバムを聴く価値があります。

ゴシックメタルとしては古典的といってしまえばそれまでですが、THEATRE OF TRAGEDYとの比較では楽曲は明快でポップな仕上がりのものが中心で、かなり聴きやすくなっています。これならばゴシックメタル初心者でも、割と抵抗なく受け入れられるのではないでしょうか。ただし、デス声は絶対駄目!という人は無理だと思いますが(笑)。
★★★
究極のフィメール系ゴシックメタル
2003年にTHEATRE OF TRAGEDYを事実上解雇されたリヴ・クリスティン嬢が夫でもあるアレクサンダー・クルル (ATROCITY) と組んだ「Leaves' Eyes」によるファーストアルバムです。2004年の作品。

可憐な女性ボーカル、野獣のように襲いかかる男性デス声、ソリッドで疾走感あふれるメタリックサウンドというフィメール系ゴシックメタルのお手本のような作品で、THEATRE OF TRAGEDY在籍時ではグループがデジタルサウンドを志向するにしたがって、かなり浮いた印象を受けたリヴ・クリスティン嬢の歌も間違いなく蘇生されています。楽曲のほとんどはリヴ・クリスティン嬢の夫であるアレクサンダー・クルルによるものですが、近年の彼の傾向であるデジタルサウンドは極力抑えられ、結果としてリヴ嬢の魅力を最大限に引き出すことに成功しています。とにかく彼女のこの世のものとは思えない美しい歌声に触れるだけで、このアルバムを聴く価値があります。

ゴシックメタルとしては古典的といってしまえばそれまでですが、THEATRE OF TRAGEDYとの比較では楽曲は明快でポップな仕上がりのものが中心で、かなり聴きやすくなっています。これならばゴシックメタル初心者でも、割と抵抗なく受け入れられるのではないでしょうか。ただし、デス声は絶対駄目!という人は無理だと思いますが(笑)。
★★★
ささやき声に昇天
典型的な女性ボーカル耽美ゴシックメタルです。重く暗めのリフにシンフォがからみ、そこに透明感のあるささやき系のボーカルがふわふわな感じでのっかってるのが基本です。このボーカルの声がまた萌え萌えに萌えまくりです。まさに天使の声、エンジェリックボイスです。THEATRE OF TRAGEDY の時よりも安定感がありふわふわ感に嫌みがなく、更に 萌え です。タイトル曲 Lovelorn なんて悶絶死しちゃいそう。ジャケットも美しい。曲にマッチしててグッドです。
★★★★
元THEATRE OF TRAGEDYのLIV嬢の美声がたっぷり堪能出来ます
THEATRE OF TRAGEDYを辞めたLIV嬢が、ATROCIYのメンバーと組んだ
リーヴズ・アイズのアルバム。2004作。ちなみに彼女のダンナはここのVoさん。
TOTにおいて「男Voいらーん」と思っていたであろう方々にとっては、まさに理想のアルバム(笑)
全編彼女の美声が堪能でき、曲の方も、エレ・ゴシック化していたTOTよりもずっといい感じ。
ゴシックメタルとしての要素を残しつつ、シンフォニックかつアンビエントな雰囲気で
女性Voゴシック好きには間違いなくお薦め。曲によってはデス声も入ります。
★★★
悶絶ものです!!
ご存知THEATREOFTRAGEDYの歌姫、LIVお姉さまの新グループ、LEAVESEYESの1STアルバム。このCDはとにかくつべこべ言わんと聴いてください。音楽史上にのこる超大名盤です。てか神盤確定です。私はこれを聴いてTHEATREOFTRAGEDYを知り、そしてはまりました。LIVお姉さまのとんでもなく透き通った綺麗な声でもう涙腺ゆるみまくりです。そして哀愁のメロディー。文句などありません。ある訳がありません。普通の音楽ファンにも受けると思います。捨て曲なし。10曲目が終わるとまた一曲目から聴きたくなります。これ本当です。人にはそれぞれ好みがあるとかそんな次元じゃないです。一人でも多くの方にきいて頂きたいです。
★★★★
[CD] ワールド・ダウンフォール(WORLD DOWNFAL) [関連Movie]

リリース日:2007-10-31

アーティスト:テロライザー(TERRORIZER) [movie]

レーベル:DISK UNION (EARACHE)

Price: ¥2,100

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エクストリームミュージック
CDをコンポに入れて再生スイッチを押した・・それからは天下無双のグラインドコアが私の部屋を支配していた。ジェシーの怒涛のリフ、デイウ゛ィットのボトムを支えるベース、オスカーの若さ溢れる凶暴なデス声、それにデスメタル界最強、デスメタル界のラオウことピートサンドウ゛ァルの怒涛を越えたブラストビートが合わさりこのバンドのサウンドが成り立っている。 ナパームデスより、メタルよりの音で人それぞれ好みはありますが、私は大好きです!





★★★★
日本盤の意味は?
内容自体は、今更何も言う事無く、語り継がれてきた革命的な一枚です。
じゃあなぜ?☆4つかと言うと、せっかくの日本盤なのに日本語訳が無いんですね。直輸入盤ですから英詞自体はしっかりと元からあるんですけれど。
帯と初心者には便利だけどグラインドコアを聴く人には今更わかりきった内容のライナーを一枚を挿んだだけで「はい。日本盤です!」と言うのは少し怠慢ではないでしょうか?
ジャケット、歌詞、音、この3つが理解出来て、初めてこのバンドのアティチュードを完全に理解出来ると思うのですが?
この音源に対する愛着も情熱も感じられません。
割り切ったただの金儲け?あんまり意味の無い日本盤です。
良い仕事してませんね〜。
★★★
遂に日本盤、発売!!
グラインドコアの名盤中の名盤のファースト発売!恐ろしくキレがよくテクニカルな演奏、そして名曲揃いの楽曲群!これぞ名盤!グラインドコアらしいグラインドコア!いろんなバンドに多大な影響を与えた一枚!グラインドコア好きなら聴かねば!
★★★★
[CD] Turning Season Within [関連Movie]
Turning Season Within

リリース日:2008-03-04

アーティスト:Draconian [movie]

レーベル:Napalm

Price: ¥1,668

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重暗さが後退
スウェーデンのゴシックメタルバンド、ドラコニアンの3rd。2008作
重厚なギターに絡むシンセワークや、デス声と女性Voのコントラストも変わらずよろしいが、
前2作よりはややモダンに聴きやすくなったという印象で、
ドゥームというよりはこれはもはや普通のゴシックメタルだ。
曲によってはシンフォニックな美麗さが増していて、
絶望的な暗さが薄れたことで、一般的にはとっつきやすくなったと言えるだろう。
2ndまでの重々しさが好きな方にはやや物足りなく感じるかもしれないが。
★★★
メジャー感アップ!
本作は、スウェーデンの男女ツインヴォーカルを有するGOTHIC DOOM METALバンドDRACONIANが2曲のカバーと過去のマテリアルのリメイクを含む企画盤に次いで完成させた通算4作目となる3rdアルバム「Turning Seeason Within」だ。
今回も、名盤「Arcane Rain Fall」同様、聴く者を悲しみの深淵へと誘うDarkでHeavyな作風が貫かれてファンには安心して聴ける内容を誇っているが、やはり紅一点の歌姫Lisaの出番は控えめの様に感じる。
そのLisaの歌声だが、これまでに比べやや中低域を意識しているのか、幾分、声質が太くなった様にも聴ける。
また楽曲については、暗く重く沈み込むようなリフ、重厚なリズムも健在ではあるが、よりメタリックな印象を増し疾走感すら感じる楽曲があり、「ICON」時のPRADISE LOSTを想起させる。音質については非常にクリアーで、特にスネアやタムの胴鳴り、シンバルのサスティーンなどとても生々しく、スピーカーからの出音とヘッドフォンでのそれとではまた違った印象を受ける。
また忘れてはならないのが、各曲のバックで彩りを添えるシンセの存在で、このシンセによる空間美すら感じさせる装飾により、各曲に更にメジャー感が加えられていることである。
この手のジャンルでこれ程までにクオリティの高いものを完成させるのは凄いことではないかと思う。
★★★★
ソリッド感が強まった3rd
スウェーデン出身の6人組男女混声型ドゥーム系メタルバンド「Draconian」(ゴラコニアン)による3枚目のアルバムです。2008年2月29日発売。正式には3枚目のフルレンスですが、2006年発売の未発表音源を収めた編集盤をカウントすれば4枚目になります。

確か前作までは7人編成でしたが1名抜けた影響はどうなのかな?と思いきや、相変わらずの慟哭系のドゥームメタルサウンドは健在です。耽美色が満載の重苦しいギターリフをベースにかたや邪悪な世界を代弁する男性デス声と、かたや紅一点Lisa Johansson嬢による天空に昇るようなエンジェリックヴォイスとの見事な対比は相変わらずの魅力を放ち、まさにドゥームメタルの王道を突き進んでくれています。

傑作ともいえる前作「Arcame Rain Fall」(2003年)との比較で言えば、ドゥーミィーな基調を維持しながらも、特にギターリフがソリッド&シンプルになり、やや疾走感が増した感じです。その点では真性ドゥームメタル信者にとってはやや違和感を覚えるかもしれませんが、その意味では聴きやすくなっています。しかし、これはあくまでも比較のうえでの話で、全曲に一貫する陰鬱な絶望感と耽美で退廃な世界に浸っていると、「もう勘弁してください!」と思わず許しを乞いたくなります。臨界点ギリギリまで追い詰められたあげくLisa 嬢の天使の歌声によってカタルシスに至る。その繰り返しに知らず知らずのうちにはまっていくと、もう貴方は彼らの魅力から逃れることはできなくなるはずです。いわば精神的にドMのドゥームメタルファンにとっては必聴の1枚です。

蛇足ですがギターのJohan Ericsonによる別働隊「Doom:VS」(1枚のみリリース)はDraconianの邪悪な部分だけを抽出してさらに煮詰めあげた内容で、暗黒世界一辺倒な内容は心に染み入るなんていう生易しいものではありません。怖いもの見たさの方はぜひどうぞ!
★★★★
[CD] Dark Clouds in a Perfect Sky [関連Movie]
Dark Clouds in a Perfect Sky

リリース日:2005-02-01

アーティスト:Elis [movie]

レーベル:Napalm

Price: ¥1,650

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ゴシックの名盤。
リヒテンシュタイン公国が誇るゴシック・メタルバンドの2nd。

同系の音で言うと、WITHIN TEMPTATIONやEVANESCENCEが比較対象に挙げられ、とても辺境の国から出てきたとは思えないメジャー感に溢れたクオリティはまさに見事の一言に尽きる。

同系のバンドに比べると、特にギター・リフにおいて顕著と言えるが、メタリックなアグレッションがしっかり残っており、耽美的ではあるが軟弱な印象は無い。
浮遊するメロディの美しさとアグレッションのバランスが絶妙な作品だ。

歌詞が英語ではないので、何を言ってるのか全く判らないのが玉にキズか。

3rdフル発表前にヴォーカルのサビーネ・デュンサーが急逝してしまう悲劇に見舞われたが、これにめげずに今後の活躍に期待したいバンドだ。
★★★
ELISに改称後の第2弾にして最高傑作!
スイスとオーストリアに挟まれたわずか人口3万人の小国。珍しい切手と観光で有名なリヒテンシュタイン公国出身のゴシックメタルバンド「Elis」の通算2枚目のアルバムです。2004年の作品。

THEATRE OF TRAGEDY や WITHIN TEMPTATIONあたりを思わせる荘厳な作りは相変わらず。前作「God's Silence Devil's Temptation」は電子音を駆使したエレクトリカル・シンフォというアレンジにピアノとギターが絶妙に絡まってくるという感じでしたが、その路線は受け継ぎつつも、さらにダイナミック感とスピード感が加わり壮大な作品に仕上がっています。そして、何といってもサビーネ・デュンサー嬢の可憐にして色気十分、変幻自在のボーカルは芸術品の域にまで達しています。楽曲の展開によって自由自在に声を操るさまに接して、「あれ?ボーカルが2人になったの?」と錯覚してしまったほど。フィメール・ゴシックメタル系としては珍しくギターがリードを弾きまくっているのも特徴的です(フレーズは分かりやすく、大変ベタではありますが)。また、男性デス声は前作より抑え目になっているので、大変聴きやすくなっています。「ゴシックメタル系はどうも苦手」という人も、割と抵抗なく聴けるのではないでしょうか。

ドイツ語の語りから大胆なギターリフでスタートする1曲目は、そのダイナミックな構成、可憐なボーカル、ドラマティックなギターソロと、どれをとっても名曲の予感がします。メランコリックなラストの「Ballade」まで、全曲がまさに捨て曲なしのこのアルバム。彼らの最高傑作と言っても過言ではないと思います。ジャケットデザインも美しすぎます。
★★★★
名作です
女性のゴシックメタルバンドということで、とても美しい声をしてます。
時折含まれるデス声との絡みもいい感じです。
まもなく発売の3rdは日本盤も出るようですが、1st、この2ndは予定は無いようです。

期待できるバンドだっただけに、先日、Vo.サビーンが亡くなってしまったことが残念でなりません。
名盤なのでこのジャンルが好きな方は是非聴いてみてください!
★★★★
デス声はいらない
このバンドのCDを試聴してみたら、デス声が入ってました。女性のキレイな歌声をかき消してしまう、デス声はいらないです。女性のキレイな歌声と男の野獣のようなデス声が、美醜のコントラストになっていて良いという人もいるが、美声にはキレイなメロディーじゃないと合いません。
★★★
すごくいいじゃん
ギターを中心に非常にヘヴィーなリフにピアノ等のアコースティック楽器を少々加えてシンセのピコピコもちょっぴり、そこにソプラノなんだけどオペラチックなのとは微妙に異なる、薄いヴェールに包まれたようなふわふわ漂う感じの女性ボーカルがメロディーを奏でています。最初聴いたときはてっきり女性二人のボーカルかと思いましたが、一人で普通の女性声と優しくささやくようなソプラノボイスを使い分けているようです。このボーカルのメロディーがかなりキャッチーでそこはかとなく東洋味もあり、何度も同じメロディーを繰り返して独特の味があります。曲によっては昼メロか連続TV小説の主題歌かってくらいなじみやすいです。おもしろいのはリフではヘヴィーでもろゴシックって感じのギターがゴシックには珍しく結構ソロを弾いていて、しかもそれが80年代の王道HMっぽいところ。これはなかなかおすすめです。
★★★★
[CD] Nord/Hell Eternal [関連Movie]
Nord/Hell Eternal

リリース日:2008-10-07

アーティスト:Setherial [movie]

レーベル:Napalm

Price: ¥1,668

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[CD] 1984-1986 [関連Movie]

リリース日:2008-12-29

アーティスト:NAPALM [movie]

レーベル:インディーズ レーベル

Price: ¥2,625

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[CD] Ballads of a Hangman [関連Movie]
Ballads of a Hangman

リリース日:2009-01-27

アーティスト:Grave Digger [movie]

レーベル:Napalm

Price: ¥1,747

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[CD] Arcane Rain Fell [関連Movie]
Arcane Rain Fell

リリース日:2005-03-15

アーティスト:Draconian [movie]

レーベル:Napalm

Price: ¥1,650

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Review

上質
1曲目を聴いただけで、上質のゴシックホラー映画を1本観たかのような充実感があり、デス声と女性VOの対比が予定調和的ではなく、物語を構成する上で必然性があるかのようなリアルさを感じます。このジャケットに惹かれた人なら、間違いなく彼らの音世界に惹かれること請け合いです。
★★★★
正統派フィーメール系ゴシックメタル
北欧はスウェーデン出身のゴシックメタルバンド「ドラコニアン」が2004年に発表したセカンドアルバムです。ゴシックメタル界ではThe Gatheringがアトモスフェリックで浮遊感重視の音作りに傾倒したり、Theatre Of Tragedyがエレポップ路線に色気を見せている状況の中で、「本格派ゴシックメタルサウンド」を聴かせてくれる大変貴重な存在です。ゴシックメタルの基本ラインである男女混声、男性デス声が生み出す「醜」の世界と女性ボーカルによるはかない「美」の世界との対比を忠実に再現してくれるだけに、ゴシックメタル旧守派にとっても納得の出来ばえです。

雨と雷のSEで始まるオープニングからして、北欧独特の陰鬱な世界観を想起させ、いきなり琴線に触れまくってくれます。沸いたように響きわたるドゥーミィーな暗黒世界を現出させるヘビーなギターリフ、そして救いようもない醜の役割を演じきる男性デス声。あれあれと思っているうちに、まさに救いの女神のように降臨するLisa嬢によるエンジェリックなボーカル。すべての要素が完璧で、そして比類なき様式美を作り出し、聴く者の心を揺さぶってくれます。さんざん弄ばれたうえで、最後は再度雨と雷のSEで終焉を迎え、クールダウンさせるアレンジも秀逸です。

気分が落ち込んでいる時にうっかり聴いてしまうと、さらに落ち込んでしまうこと請けあいのこの作品。昨今のゴシックメタルの状況にいささか不満をお持ちの方は、必聴の名盤です。
★★★★
聴くにつれて好きになってしまった
荒涼とした感じに惹かれるものがあります。暗雲たちこめるジャケットの絵のごとく、冷たく、暗いイメージが展開される。その感情の吐露が地から轟くような叫びと清らかな歌声で重く激しく、美しく奏でられるといった感じでしょうか。
このバンドに大しては暗そう?と思って長らく聴くのを躊躇していましたが、とってもよかった。ドゥームでスローな感じでいて激しく緩急があるので、聴きやすいです。雨音が伴ったり語りが入ったり、ドラマティックでかっこいい。
Heaven Laid In Tearsがとてもきれいでした。聴くにつれて好きになってしまったアルバムおよびバンドです。
★★★★
重厚ゴシック、ドゥーム色もあり
スウェーデンのゴシックメタルバンド、ドラコニアンの2nd。
1stからの流れの男女Voの重厚なゴシックサウンドはそのまま継承、ドゥーム調のリフから始まり、デス声Voの咆哮が響きわたる。
バックにはうっすらとしたシンセ、ノーマル声の語りにまたデス声がかぶさり、墓場を思わせるような重々しい暗黒音楽が繰り広げられる。
このバンドの場合、女性Voはあくまでデス声との対比としての存在にとどまっていていわゆる聴きやすいフィメールゴシックとは一線を画する。
本物の絶望感や悲しみに満ちた重厚なゴシックメタルサウンドだ。
本物のゴシックメタル好きにこそお勧めしたい。
★★★
号泣必至!
スウェ−デン出身の男女ツインヴォーカルをフューチュアしたDRACONIANの2ndの登場である。METALファンであると同時に女性Voファンであるが故、要Checkバンドなのだが、前作に比べコーラス程度にまで出番が減ったという情報からついつい後回しとなっていたのだが遂に購入。心配していた案件については徒労に終わったようだ。確かに出番は減ってはいるが、やはり主役はLisa Johanssonであり「ここぞ!」というときにLisaの天使の如きソプラノヴォイスが天空から舞い降り、また全曲を通して聴ける冷ややかなアレンジのシンセが良い。
曲調としては前作と比べ正統派的なMETALアプローチは抑えられダーク&スローにHEAVYなギターリフがかき鳴らされている。例えるならDRACONIAN TIMES期のPARADISE LOSTに非常に近く、曲によってはSENTENCEDっぽいところもある。またスローながらも容赦なく踏み込まれるツインバスが、退廃的且つ荒涼感のある曲に凶々しい雰囲気を与えている。
収録曲もどれも大作で、のっけから9分台でラストにいたっては15分である。そのラスト曲DEATH,COME NEAR MEが本作のハイライトと言えるであろう。これまで全編に渡り、地の底にまで届かんとする咆哮を披露していたもう一人のヴォーカルAnders Jacobssonの優しさすら感じるディープなクリーンヴォイスとLisaのソプラノヴォイスとのデュエット、曲終盤で聴けるピアノ(Key)ソロが泣かせる。まさにこの一曲がDRACONIANの全てを語っていると言っても過言ではないくらいの名曲であり、それを収録している本作は名盤である。
★★★★