『Kings of Leon』関連商品
- [CD] Oracular Spectacular [関連Movie]
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リリース日:2008-01-22
レーベル:Columbia
Price: ¥1,262
Review
- すばらしい
- 確かにフレーミングリップスっぽい、ドリーミーでサイケデリックでポップ
2008年の良い一枚だ。
胸が苦しくなるような美しいメロディ 取り返しのつかない、戻れない、終わってしまった、
そんな、大きい声を出したって何も取り返せない立ち尽くしてしまう気持ち、にうってつけ
失恋気味だった僕はこれになぐさめられて冒頭三曲で涙すら出そうになる
そういう音楽としても聴けるっていう意味で。
昨今のサイケ勢の勢いでは、60、70年代あたりの感覚に注目がおかれるけれども
この近い90年代のサイケ感覚が、巧い具合にそこに名乗りをあげて参入していってる
っていうのは、良いですよね
ブルックリンからっていうことで、もっとアヴァンギャルドかと思いきや、とても聞きやすい - 久々のジャケ買い大当たり
- ジャケが怪しい、バンド名も意味深、デイヴ・フリッドマンによるプロデュース、フレーミング・リップスを彷彿とさせる云々といった、USインディ風に吹かれない自分としては見た目と一連の宣伝文句に一抹の不安もあったんだけど、これはかなり素晴らしい。サウンドがカラフルに際限なく広がっていく印象を与える一方で、しっかりポップスとしてのツボは押さえてある。リップスより世界観絞れてて入りやすい人が多そうだし、今年のサマソニで目撃した人は既にクセになってるかも。
当初はジャケからPOP GROUPのようなポリリズムめいたサウンドというか、不法集会的なポスト・ロック(今でいうとGANG GANG DANCE)のようなものを想像してたけど、(センスの無い直訳をすると)「神託めいた超大作」というシニカルなタイトル通り、こいつら凄い皮肉屋だなっていう風に思えます、PV見ると。今後に期待大
- [CD] Fleet Foxes [関連Movie]
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リリース日:2008-06-03
アーティスト:Fleet Foxes [movie]
レーベル:Universal
Price: ¥1,359
Review
- 日本盤出して!
- 最近の他の新人に比べたら大きなインパクトには欠けるかもしれないけれど、この決して奇をてらわない、地に足の着いた音楽性の豊かさは、他ではなかなか聴くことは出来ないと思います。
全体的に地味な印象を持たせる曲が多いように思えますが、決して似たような捨て曲が並んでいるわけではなく、聴く度に1曲1曲に発見があります。
こういうバンドが支持を得るところからも、アメリカって広いなぁと素朴に憧れますね。 - この感じは
- My Morning Jacketとかジャム系のバンドにも近いものを感じます。
伸びやかな中にも、力強さがあります。 - 素晴らしいバンドです。
- シアトルに出張した際にライブを見てきましたが、鳥肌ものでした。地元での愛されようも半端ではなく、これからかなりビッグになるのではないでしょうか? このアルバムからの曲もかなり演奏していましたが、素晴らしい曲ばかりです。本当にすごいバンドが出現したものだ。。。
- 最高傑作
- レコード屋等を見ても扱いは小さく日本では、全く火がついていないようですが、地元シアトルでは一番売れているバンドです。シアトルでライブを見てきましたが、このバンドはかなり大物になると断言できます。その音の美しさもさる事ながら、ボーカリストの美しいくまた、力強い歌声とそのカリスマ性はただ者ではありません。全ての音楽ファンに強くおすすめします。このアルバムも全曲素晴らしいのですが、彼らのデビューEPも必需品です。音的にはシアトルのバンドサウンドや、60年代、 70年代のロックやフォークに、中世のチェンバー音楽の影響もみられますが、とにかく美しく心に響く音楽です。
- [CD] Day & Age [関連Movie]
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リリース日:2008-11-24
アーティスト:The Killers [movie]
レーベル:Vertigo
Price: ¥1,359
Review
- 多様な音は魅力です
- ポール・マッカートニーが彼らのコンサートを見に行ったと聞いて買いました。多様な音とそれを作り出す才能はあるのでしょう。悪くはありませんが、ポールがアルバムに入れなかった失敗作を聞いている感じです。若いバンドなら、もっと元気を出して欲しいと思います。
それでもけっこう売れてますね、このアルバム。子ども向けに売れているのか、ライブを見て彼らの底力を感じた人向けに売れているのか気になります。キング・オブ・レオンとの差はかなり大きいと感じます。頑張って欲しいバンドです。 - いまやスタジアムが似合う音に
- 今や、世界クラスの人気バンドの彼らですが、今作も非常に質の高い音楽を展開しています。
前作はかなりアメリカン・ロックに傾倒し、ギターを前面に押し出した作風だったのに対して
今作ではシングルにもなったヒューマンでも分かるようにかなりシンセや打ち込むが多用されています。
1stが好きだった人にかなりアジャストでしょう。
しかし、一方でスペースマンのように展開がめぐるましく変わる壮大な曲を入れている辺りはバンドとしてでかくなってきた証拠のような気がします。
全体として、1stの路線をよりニューウェーブに寄り添い、さらにそこでクィーンのような壮大な楽曲を展開してる感じ。
個人的には今までで一番好きです。
インディー好きからも普通のリスナーからも支持される作品だと思います。
ヒューマンが気に入ったなら買いです。 - 多彩に広がり、際立つthe killersサウンド
- 2ndと比較すると明らかにギターは控えめで、その分シンセなどエレクトリックな要素が増している。しかし、だからといって1stにおけるニューウェイヴ的感覚に回帰したわけではない。
シンセは、1stのようにシンセありきという使われ方ではなく、洗練されたテイストとしてより効果的に用いられているし、いわゆるロックギターが鳴りを潜めたからといっても、そのダイナミズムはさらに壮大になった世界観とエモーショナルなグルーヴとして、深みを増すとともに重層的に鳴っている。
それゆえに、ブラスにパーカッション、そして溢れるアイディアを恐れずに取り入れた楽曲が驚くべき多彩な広がりを見せる一方で、その音楽性がより明確になり、the killersサウンドが焦点化されたように感じられるわけである。
ブラスがグラマラス度を高める1、ディスコティックな4、80年代後半の成熟したポップテイストの9、ユーモラスなコーラス6などの新機軸にさえ、結局は「新しいのにやっぱりthe killers」という印象が強く残る。
もちろんポップなメロディが全編を通して冴え渡り、多彩な楽曲に対応するbrandonの表現力も素晴らしい。
これまでの実績と新しい要素が絶妙にリンクし、それがポップなメロディと揺るぎ無いグルーヴのもとに見事な融合を果たした大傑作と断言できる。
- [CD] Vampire Weekend [関連Movie]
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リリース日:2008-02-05
アーティスト:Vampire Weekend [movie]
レーベル:XL
Price: ¥1,456
Review
- さすがはニューヨークなのか
- ヴェルヴェッツ〜最近ではストロークスまで、そうです、こんなミニマルな音を商業ベースで聞かせるバンドが出てくる土地は、現在ではNYしかない。
大雑把に言いきってしまえば、「トーキングヘッズに多少のワールドミュージック臭をプラスし、ストロークスでコーティングでした感じ」。
素晴らしいと思います。彼らはまだ若いんです。一昔前までこんな音を鳴らす若者メジャーバンドなんてほとんどいなかった。(80年代ニューウェーブの時はけっこういたけど、どれも全く売れてなかった)
オヤジ共のノスタルジーで「最近の新人はクソ」と言われているようですが、僕はそうは思えない。こういうバンドが出てる。それでなくとも今年は豊作だった。
セールスで比べたら、90年代が他の年代より圧倒的に有利なのは自明の理です。いい加減、そういうどうでもいい指標で語るのはやめませんか。
ここでのレビューで5つ星が少ないのは、まさにミニマルミュージックを理解できない耳を業界から押し付けられた日本人の特性を物語っています。Jポップのオーバープロデュース地獄なんて世界的にみてもかなり悲惨なんですよ。
「地味だけど良作。派手じゃないけど良作。」そんなにうるさいギターとサビが欲しいか。一生言ってろ。
どうせ日本人はみんなが崇めてるからヴェルヴェッツを崇める民族なんだ。
本当の素晴らしさも分からないし、分からないなりに「分からない」とも言えない。 - pop pop!
- 短いなぁーとか思ってしまったり。
ちょいっとオシャレで聴きやすかった。
ドライブとかにも良さそうですが
眠くなったり。
心地よいメロディーです。 - 2008年のベスト・ロック・ディスク。あえて冷静に
- 08年発表作品群の中で一番良いアルバム
タイトルを総ナメするものと思われるが、
ストロークス、ブロックパーティらがセカンド以降に急激にクオリティを落としてしまった前例からも
消費も廃棄も素早い00年代にあって彼らがこれから歩むキャリアに光が見えない。
これはこれだけのというか一瞬の輝きで衰退と消滅の一途を辿るロック業界に華を添えた功績はあるだろうが。 - インテリの成るべき姿
- アイビーリーグの名門、コロンビア大学で学んだメンバーたちによるVampireWeekend、アフリカンビートを売りに出す感じも、その取り入れ方も、本当に巧みで、良い加減で、いいかげん。
なんとなくバックトゥザフューチャー辺りを想起させるボーカルの容貌や、B級映画っぽいシンセ、キーボード、ポップで歌えまくるメロディ、コメディ番組みたいな韻の踏み方をするリリック、まあすべてが巧いこと。
このフロントマンは、コント番組作ったり、脚本書いたり、キャスターとかやってもこなせるんだろうなあなどと思ってしまう。
馬鹿馬鹿しくって、お洒落で、ちょっと斜に構えているような、今年聞いたアルバムでは一番しっくりくる最高のポップアルバム。それに、PVも面白いってのは、この時代に「勝てる」素養があるってことだ。 - トーキングヘッズmeetsストロークス
- あちこちでこういう枕詞を目にするNYインディーバンドの初作。
で、肝心の音なんですが、確かにそうだなと思えます。
リズムはアフリカン・ビートですが、適度にスカスカです。
メロディもシンセポップみたいな音もあったりしますが、ストロークスのようにキメとブレイクを使わず、こう淡々と鳴らす感じ。
ただ、この二つのバンドとの違いは、アルバム全体に流れる陽気な雰囲気だと思います。
こういっちゃなんですが、何も考えていないような享楽性と刹那さあります。
なんというかある意味ペイブメントを思わせる新人です。
サマーソニック08に出演決定ですので、新人好きはチェックしておきましょう♪
- [CD] Dig Out Your Soul [関連Movie]
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リリース日:2008-10-07
レーベル:Reprise
Price: ¥1,845
Review
- この爽快感
- オアシスは新しいアルバムを出すたびに過去の1stや2ndアルバムと比べられてしまう。
それは1stと2ndが素晴らしいからであってしょうがないのだけれど、今回のアルバムだけは他のアルバムと比べないで欲しい。
このアルバムは特別な存在感がある。サイケデリックでヘビーな音、これは今までのオアシスにはなかったものだ。
実験的なものというよりも、何か新しい世界に踏み出したようだ。
1曲目から3曲目までは勢いのある曲が多い。そして4曲目の『The Shock Of The Lightning』の爽快感は、とても良い。間奏のドラムも格好良い。
そして、このアルバムで何より評価したいのは5曲目の『I'm Outta Time』。異世界に迷いこんだような不思議な感覚と、美しいメロディー、優しい歌声。JohnLennonのラジオでのインタビューの声が途中で入っているが、それがまたピッタリくるのだ。
何より驚いたのは、この幻想的な曲をあのリアムが書いたことだ。
その他にも『Falling Down』など良い曲があるが、後半が少し残念な気もする。
しかし、オアシスの変革を高く評価したい。 - ん?スゲーいいじゃん!
- なんかあれこれ言われてるみたいだけど、凄くいい!
聴けば聴くほどこのアルバムの良さが分かります。
買って損なしです。 - 一番特筆すべきはそのスピード感
- Oasis(オアシス)の3年ぶりとなる7枚目のアルバム。
「従来のパターンではなく、もっとトランス状態を駆り立てるような、より疾走感を持ったグルーヴ感のある音楽を作りたかった」というノエルのコメントに代表される様に、基本的にリズム構成やテンポに関しては、ここ数枚のアルバムと一線を画す部分が有るアルバムではある。
Oasisの評価に関しては初期2枚のアルバムが大絶賛されていて、それ以降はそこそこの評価とされる事が少なくない無いのは事実だと思う。
その理由の一つとして個人的に思うのは「初期の頃に持っていたスピード感の喪失」というのがあると思う。
初期以降も悪くはないものの1st時期のスピード感が無い為、アルバムが間延びして聞こえてしまう部分も少なくない。
今作において一番特筆すべきはそのスピード感が上がられるだろう
とはいえ全ての曲がそうだと言える訳ではなく代表的なラインでは「The Turning」「The Shock Of The Lightning」「Falling Down」といった所で、それらを上手く散りばめる事で、あたかもアルバム全体がスピード感に溢れているかのような印象を持たせている部分はあると思う。
故によくよく聞いてみると1曲目〜4曲目までは一気に聴けて、5曲目で一休みをした後は7曲目の「Falling Down」以外は後半が怠いかなぁ〜というのが率直な感想ではある。
この後半にゲムとアンディが1曲づつ提供してはいるが、どっちも個人的には微妙。
この二人は過去に自分のバンドで曲を作っていた時にはもっと凄い曲を書いていたと思うので、なんだか残念。
結果、方向性としてはかなり好きなアルバムである事は事実。
少し惜しいのはアップテンポな曲がもう1〜2曲あって、ノエルが作ってリアムが歌うパターンのど真ん中バラードが一曲あれば初期以降では文句無しで一番の作品になっただろうと思う事。
でも、結果的には細かい事はどうでもいいんです。
Oasisの曲が聴ければそれでw
以下、全曲解説
リアムの野太い声と行進曲の様な力強いリズムが圧倒的な「Bag It Up」
今作を象徴するようなリズムの構成が気持ちよすぎる「The Turning」
1曲目の「Bag It Up」とリズムの基本構成が似ている「Wating For The Rapture」
約5分という長さを感じさせないスピード感が爽快なシングル曲「The Shock Of The Lightning」
リアムが作った名バラードというかレノンな「I'm Outta Time」
前作の「The Importance Of Being Idle」と同じノリで作られた感がある「(Get Off Your) High Horse Lady」
Beatlesの「Tomorrow Never Knows」を連想させる「Falling Down」
シタールが特徴的という以外は特にない「To Be Where There's Life」
カッコよさげだけど何かが足りない感がある「Ain't Got Nothin'」
リフはかっこいいがメロディが今一歩な「The Nature Of Reality」
タイトルを連呼する部分が印象的なラスト(ボートラを除く)。「Soldier On」 - リアムの『I'm Outta Time』が何とも言えずイイ
- 前作と同様に今作も、どっちつかずで、中途半端な印象を受けたのが正直な感想である。新しいことをやりたいのか、あくまで元来のOasisを貫き通すのか。今作もそのあたりがハッキリと見えなかったのが、個人的に残念ではある。
良く言えば多彩で、従来通りOasisの音楽が分かりやすく表現されている(いかにもイギリスのバンドといった陰鬱なクールさなどは相変わらず)。悪く言えば、バラバラとしていて、かき集め的な作品に見えてしまうのだ。
印象に残った2曲を紹介したい。4曲目の『The Shock Of The Lightning』は爽快なロックナンバーで、とにかくかっこいい。ギターサウンドなどはOasisらしさが全面に出ていて聴きやすい。メロディも覚えやすく、つい口ずさんでしまいそう。初めてOasisを聴く人にもインパクトは十分。昔からのファンである私も何度も聴いてしまう程、気に入っている。
5曲目の『I'm Outta Time』は弟のリアム(Vo)が手がけた楽曲で、なにやら怪しい雰囲気をかもし出していて興味深い。というより、ビートルズのカバーのように思えて仕方がないのだが……。『Songbird』(Heathen Chemistryに収録)もそうだが、リアムのつくる曲は幻想的で、あどけない。どこか不安定で、モヤモヤしているメロディが印象的だ。 - マジカルミステリーツアー
- 「モーニンググローリー」以降では多分ベストではないかと思う。「多分思う」というのは、まだあんまり聞いていないせいでもあるし、4〜6枚目を全く聞いていないせいでもある。全く聞いてこなかったのは「ビー・ヒア・ナウ」が僕にとってあまりにもガッカリすぎた,という点に尽きる。あの悪夢のような3枚目以降、僕にとってオアシスとは終わったバンドでしかなかった。
というわけで、実に10年振りのオアシス。何故今回再び聞く気になったのかというと、先行シングルをたまたま聞く機会があり、久々に燃えたから、という実に単純なきっかけ。
しかし、ここ10年、テレビやラジオで流れていても全く興味が湧かず、聞き流していたわけだけど、今作の先行シングルに限っては一聴しただけで10年も忘れていたオアシスの魅力を呼び戻されたわけなので、やはり今作は久しぶりの快心の出来ってことだと思う、少なくとも僕にとっては。
ただオアシスの魅力とは、誤解を恐れずにいえば、ある種の「不明瞭さ」にあるのだと思う。ビートルズ云々と言われ続けているが、実のところビートルズの影響をを感じられる曲はほとんど無いし、他に誰かの影響が明確に感じられる訳でもない。逆にオアシス特有の何かがあるかというと、それもはっきりしないし、、、という非常にあやふや。非常にあやふやなんだけど、もやもやっとした向こう側に凄く太い芯があるような感じ。
で、今作ですが僕にとっては久しぶりに帰って来た感じですが、実際にはずっと絶好調だったわけで、完全復活って感じはない。おそらく彼らにしてみればこれまでと変わってはいるけどまあ例えるならU2の1枚目と3枚目の違い程度、要するにオアシスにとって転換点、というような重要な岐路って感じでは全く無いと思われる。
結局このバンドは、各リスナーのチャンネルがぴたっと合った時だけまたグッと来るような、そんな感じなんでしょうかね、どうなんでしょうか。人によっては3枚目最高、みたいな。衆目の一致って奴が無いんですかね、どうなんだろ。
よく分からなくなってきましたが、ともかく今作の特徴はジャケット見ても分かるとおりのサイケデリックサウンド全開です。なんかちょっとSEに凝ってたりします。そういうオアシスなので、サイケが好きな方は是非どうぞ。
- [CD] Friendly Fires [関連Movie]
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リリース日:2008-09-08
アーティスト:Friendly Fires [movie]
レーベル:XL
Price: ¥1,456
Review
- なんで売れねえの?これ
- 多分このページ見た人は多少なりともインディー洋楽に興味がある人でしょうから、最初に言っておきますと、このアルバムを買って損することは絶対にないと思います。
万人受けしそうで、かつ、完成度も高いという良作。後半多少ダレますが(でも最後のほうはかなりいい)今の新人はシングル以外全部ダレてるような酷いのが多い中で、この良質度は驚異的かと。
ケイジャンとかレイトオブピアーとか、ああいうのを推してる暇があったらこいつらを推すべきでしょ。レコ社の重役さん。 - 完成されてるとしか
- 本当に新人か?
それが率直な第一印象
シングルはキャッチーだし、アルバム全曲の統一感はあるし、何よりも過剰なアレンジが少ない(音をきちんと抜ける)し、楽器も上手い
早い話が「良作」の見本のような作品
10年選手ではないようだが、なる程、彼らは出自が生真面目ハードコアなんですね。フガジ系列の。
納得です。実力派の作るダンスポップってか。
普通のバンドなら3rd辺りに出して、しかもキャリアハイと言われてもおかしくない作品。
2ndが待ち遠しい。1stでここまでやっといて何をやるんだろう?
今年のハイプ新人では一番かも - ブライテストミュージック!!
- 素晴らしいです。ギター、ベース、ドラム、パーカッション、シンセサイザーの音が折り重なり、美しいレイヤーを形成するブライトポップソング。Late Of The Pierの「闇」と双璧を成す「光」に満ち溢れた作品。
とにかくアレンジが非常に良い。
特にM-7“LOVESICK”に代表されるギターサウンドは楽曲にメリハリを与える上で非常に効いていて、とにかくかっこいい!!それに、パーカッションの配置も目立たず隠れずという感じで非常に効果的。
基本的に、革新的なことをやっているわけではないが、どれそれの楽器が際立つ、ということのないトータルとしてのバランスの良さ、有機性を感じさせるアレンジになっていて、とんでもなく素晴らしい!!そして、全く飽きが来ない!!それに加えて、透明度の高いブライトな音作りがまた最高!!
パーカッションの効いたポップ&ファニーなサウンドから一転、シンセサイザーの音色が全体を支配する神秘的なサウンドへと移行するM-1からとにかくぶっ飛ばされっぱなしです。
元ハードコアキッズらしいギターの音色の使い方や絶妙なアレンジ感覚や、MJを想起させるダンサブルなソウル−ファンク感もところどころで伺え、非常に多彩。
中後期のSUPERCARを想起させるM-5や、My Bloody Valentineのようなノイズギター響くM-10もまた白眉。その他、!!!やRICARDO VILLALOBOSといった先鋭アーティストの影響を咀嚼し消化した上で自身の音に取り込んだあたりも非常に素敵です。
言わずと知れたM-3“PARIS”が全く浮くことなく全体に馴染んでいることからも、その完成度の高さが伺えるというもの。
本当に素晴らしい作品。 - 理想のデビュー作
- アルバム聴きました。サマソニで聴いた時より数段良い!(ライヴも楽しかったですが)超名曲Parirsだけが突出してるのではなく、収録曲全てが名曲と言っても過言ではないです。40分もない収録時間も良いです。今年の新人は例年に比べて本当にバラエティ・クオリティに富んでいますが、彼らは頭ひとつ抜けていますね。
- [CD] ディア・サイエンス [関連Movie]
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リリース日:2008-09-24
アーティスト:TV オン・ザ・レディオ [movie]
レーベル:Warner Music Japan =music=
Price: ¥1,980
Review
- 肉体性の獲得,彼らは無敵となるか?
- 最近では女優スカーレット・ヨハンソンのデニュー作も手がけた、ディープな音の探求者、TVOTRの最新作。
TVOTRはこれまで、いわゆる『玄人向け』であるというのが一般的な評価であった。
そのディープと言うわざるとえない音世界は、いわゆる「ポップ」と呼べるものではなかったし、
実際、大衆にアピールできるような「サビ」部分を持った曲も少なかった。
現に、前作『Return To Cookie Mountain』も、僕自身、年間TOP3に迷わず投入しながらも、友人には一切勧める事のできない作品だと位置づけた。
だが、そのような物語も前作までの話であって、僕は過去形で書いた。
この新作では、これまで、ともすれば「頭でっかち」と受け取られかねなかったTVOTRの音楽に、
音楽要素(知識)に留まらない、身体で受け取り感じられるファンクネスが強化されている。
結果、他のバンドには作りえない、彼らの最高傑作と呼べるアルバムが産み落とされた。
一言で言って、これは素晴らしいアルバムだ。
玄人寄りのうんちくを持ち出すまでもなく、皆がこの音に身体を揺らし、
その歌声に耳を寄り添わせる事ができる。
そうだ、アルバム全体が歌心に満ちている事も大きな変化だ!
サビと呼べる構造を持った曲も増え、メロディがわかりやすくなった事も、
この音楽が大衆性を持つに至る上で重要な役割を担っている。
ヘッドホンで聴いてもいいだろう、きっと、彼らの音へのこだわりにたまげるだろう。
部屋にかけてもいいだろう、音量を大きめにして、身体で感じてみるのもいいだろう。
どちらにしても、このアルバムの名盤たるところを実感できるはずだ。
ただし、評価を4つ星に留めた理由もある。
音の面で言えば、全く文句の出ない仕上がりなのだが、
聴く時々によって、評価が「素晴らしい!!!」と「こんなもんだっけ」の間を上下する。
その強い輝きをこちらで受け止められる時とそうでない時とが、時系列上で分かれてしまうようなのだ。
前作も、そういう危険性を孕んでいたように思うが・・・
果たして、どうだろう。僕が心配し過ぎているのだろうか。
- [CD] CONSOLERS OF THE LONELY [関連Movie]
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リリース日:2008-03-29
アーティスト:THE RACONTEURS [movie]
レーベル:WB
Price: ¥1,784
Review
- 内容は素晴らしい
- 他のカスタマーの方がレビューなさっている通り、内容は素晴らしい作品です。
WSとの比較はもはや意味をなさないでしょう。逆に言うと、このバンドを経たことで次のジャック&メグの作る作品が待ち遠しくなります。
私はWSから入りましたが、ガレージ色を濃く打ち出していたWSとアメリカンフォーク/ブルースを意識しているこっちのバンドを違和感なく一緒に聴けることは、
音楽を聴く喜びを再認識させてくれました。
ところで私はアナログ盤で購入しました。LP二枚組のものです。
見開くと三枚分の大きさになりますが、その分、ジャケの写真のぶれが目立ってしまいます。また、同梱されているおまけはメンバー4人のイメージ写真が4枚(結構な大きさ)で、ジャケの内側の写真は左右に鳥のイメージ写真、中央に誰もいない表ジャケのステージの写真(ちょっとぼけてる)。正直に言って私にはあまりうれしくないおまけでした。
そして、内容をふまえた場合このアルバムは一気に聴き通したいタイプの作品です。ですので(時間の都合上とはいえ)タンテでひっくり返す作業がまどろっこしく感じられました。あくまで個人的な感想としてこの点を「アナログ盤」で購入する方へ向けて、マイナス☆ひとつとしました。
繰り返しますが内容は素晴らしいできです。迷っていらっしゃるならば、無理して高いアナログ盤を買わずCDでまず購入することをお勧めします。 - 聴きごたえある作品!
- このメンツでこのジャケット、とくれば何かやってくれると思っていたが、ヤッテくれた。
ギターサウンドを全面に押し出した正統派ロック、つまり直球バンドサウンドをかなり意識した作風に仕上がっている。とは言え、アコースティックギターあり、ヴァイオリンありと音楽性の幅はとても広く流石である。元々捻くれた面々だけに、ジャケットの印象に惑わされてしまうが、中身はしっかりとした音に仕上がっており好感のもてる内容だ。#2も素晴らしいが、#11の美しいメロディーは素晴らしく聴かせてくれるのでお奨めである。
確かにjack whiteは天才といわれるだけのセンスと演奏力を兼ね備えたミュージシャンなのかもしれない。 - サイケデリック・ブルースという慰め物を創造した天才
- CDのインナーを開くと
メンバーがディズニーランド・パレード
のなような山車に乗って登場し、
横には「寂しがり屋の慰め物」の
垂れ幕。
これだけで既に倒錯した音作りへの
期待が高まるが、
結果はお見事。「サイケデリック・ブルース」の
極みである。
W・Sと比較されることは覚悟の上だと思うが、
こうやってしっかりベースがリズムセクションを
支えている方が、タメが強調されて良いナ。
1曲目のタイトル曲「Consoler of the Lonely」
のブルースロック風からファーストカットシングル曲の
「Salute Your Solution」、
そしてJazz&Bluesの佳作「You Don't Understand Me」
こんな豪勢な出だしにして息切れしないかJack。。。、と
思わず心配になるが「Hold up」、「Attention」と
そのボルテージはむしろ上がりっぱなしである。
そしてラスト曲「Carolina Drama」で
このサイケブルースの傑作アルバムは
大爆発してしまった。
ミルクの飛び散る崩れかけた床と
そこに倒れた伝道師の父。
あなたの父さんは何年も
私たちのためにお金を送って
くれてたと、ボーイフレンドの
横で泣き崩れる母。
Jack Whiteが何故
Gillisという自らの本姓でなく
Meg Whiteの姓を名乗るのか
そんなことを考えながら
この天才の、孤独の深淵の中で
漆黒に佇む想像力の無限さ
を思い知った、
怪作にして傑作。 - おぉ!
- どうも控えめな印象が拭い切れなかった1stに比べ、
自分たちの色というか音を掴んだみたいにはじけ始めた2ndアルバムです。
The White Stripesでロックの再構築をしているなら、
The Raconteursは既存ロックの再解釈をしているように感じます。
個人的にはこっちのバンドの方が好きかな?
早くも新作が待ち遠しいです(^^) - 今のLed Zepと彼らを比較すると。。
- Led Zepの再結成が話題を呼びましたが、今のLed ZepとこのRaconteursのライブどちらを見に行くと究極の選択を迫られた場合、僕はRaconteuresを選びます。一曲目なんて、Led Zepの前世紀のリフに匹敵するリフに引っ張られる素晴らしい曲ですし、その他も良い! また、本家?のWhite Stripesよりも僕はこっちのほうが断然好きです。
- [CD] Intimacy [関連Movie]
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リリース日:2008-10-28
アーティスト:Bloc Party [movie]
レーベル:Wichita
Price: ¥1,359
Review
- アグレッシヴ
- 3rdアルバム。数多付帯音で武装した、熱くクールなアンサンブルを叩きつける仕様は前作よりその度合いを増し、より即効的でアグレッシヴな展開が強く耳につく。
警報のように鳴り渡るギター音と跳ねるリズム、ファンキーとも取れるオケレケの声が錯綜する"Ares"で着火、完全に楽器然としたVo.が複雑に重なり飛び交う"Mercury"は、極圧のビートと怪しいブラスが背後で激突するこれまたアッパーな内容。初期のストレートな迎撃アンサンブルを思わせるのは唯一"Halo"ぐらいで、あとはほぼ全ての楽曲に何らかの過激なエフェクトが埋め込まれている。
滑らかに疾走するリズム隊に、ヒールで突き刺すようなギター・リフが踊る"Trojan Horse"や"One Month Off"のような瞬発的な楽曲もあれば、片やメランコリーな旋律と歌唱で緩やかに燃やす"Biko"のような楽曲もある。この辺、悪くはないが過去の遺産を装飾しただけという感じも否めない。一方で先の"Mercury"しかり、オケレケ他の「声」が効果的に足し重ねられ、どこか終末的な予感のするダークな熱を放つ"Zepherus"あたりは、新しい側面を見せつつその昂揚度も高くて素晴らしい。黒々とした衝動を存分に解放する"Better Than Heaven"も同様。
気になったのは、今回そうして惹かれた楽曲の多くにおいて(ライブで再現出来んのでは?というレベルを超えて)既にバンドとして演る意味が無く聴こえたところ。バンドの本意なんて当然不明ながら、ちょっと急ぎ過ぎてるような感じはする。 - いわゆる一つの過渡期
- 前作でのコンセプチュアルな作風から、一気にモード変化した今作。
彼らの場合、ただでさえ変化が早いのに、一気にここまで変化したのでかなり面を食らいました。
先行になったマーキュリーを聞けば分かるように、ダンスミュージックやエレクトロニカにかなり接近しています。
リリックそのものもかなり韻を踏んでいる辺り、リズムに相当凝った感じ。
正直、前作のあの世界観とはまったく異質です。
あれは一つのコンセプトに基づいたアルバムでしたが、今回はいい意味でも悪い意味でもバラバラです。
これ自体はメンバーが語ってるように、いろんな視点から聞いてほしいという以降を反映したものだそうです。
これが先行ダウンロード販売になったのもそういう理由もあってだとか。
ただ、前作とは違ってTalons,mercury,sign,fluxなど新機軸ながらもポップな楽曲がある意味このバンドの底力を感じさせます。
大傑作ではありませんが、彼らの新しい方向性や挑戦が反映されたアルバムです。 - このシリアスさ尋常じゃない。
- ブロック・パーティーをデビュー当初から聞いてきて、このバンドが凄いなと思うのが、
その反時代的なまでのシリアスさだ。これはいわゆるジョイディビジョンに影響受けましたというような技術的であったり、スタイル的なものではなく、レディオヘッドがそうであるように、彼ら固有のシリアスさであり暗さだ。そして今回のアルバムに関してもそれはさらにつき進められている。確かにぱっと聞くと前作に比べてメロディーが練り上げきれていなくて、統一感がない様に思えるが、メロディーに関してはあとからボディーブローのように効いてきて
中毒性が増しているなと感じられるし、統一感ということに関しては前作のようなコンセプトアルバム的なスタイルから離れ、より解釈が広くなる様に意図的にしたのだという。これはもう熱狂するしかないだろう。 - なにこれ…
- いや…。びっくりな内容です。
勿論色んな意味で。
1st,2ndでがっつり虜になってしまったのですが、
このアルバムは正直意味がわからない。
一曲目からオケレケの意味不明なシャウト…。
二曲目の稚拙なサンプリング…
全体的な構成もまとまりがなく
勢いで突っ走った感じがするし、
バンドとして新たな局面が出ているかもしれないが
音一つとっても薄っぺらい。
通して聞くと非常に強い疲労感と違和感を感じました。
いやぁ、、どうしちゃったのよBLOC PATY。
これじゃまたノエルに馬鹿にされちゃうよ…。
次回作に期待します。 - あふれる独自性
- 一聴してあれっ?っと思って傑作だったセカンドに比べて散漫な印象を受けたけど、聞き込んでいくうちにどんどん良さがわかってくるアルバムだと思う。 実験的な要素が濃くて、何か新しいものを生み出そうという意欲にあふれた作品。 このバンドにはこれからも期待大です。
- [CD] A Hundred Million Suns [関連Movie]
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リリース日:2008-10-28
アーティスト:Snow Patrol [movie]
レーベル:Universal AB
Price: ¥1,359
Review
- 癒される
- チェイシングカーを聴き歌声にとても癒され、好きになった彼ら。 このアルバムも非常に聴きやすく、スーッと耳に入ってくる曲ばかりです。
- 安定感と集大成
- ファンならずとも安心して聴ける納得のグッドメロディは今回でひとつの完成形を見たかもしれません。
バンドとして安定期に入ったと実感させられる集大成的なアルバムという感じがしました。
「ラン」「チェイシング・カーズ」「シグナル・ファイア」などのようなキラーアンセムこそ不在ですが、一曲一曲がしっかり作り込まれています。
売れっ子ジャックナイフ・リーのプロデュースも相変わらず冴えていて、アルバム終盤を飾る#11の曲連作ではホーンセッションからコーラスワークを動員しての壮大な展開をみせるなど、所々に実験的なサウンドアプローチも散見されます。
これといったサプライズやコマーシャルな要素はありませんが、安定感という面では間違いないと思います。











