『Emperor』関連商品
- [CD] Anthems to the Welkin at Dusk [関連Movie]
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リリース日:2004-11-02
レーベル:Candlelight
Price: ¥1,553
Review
- ブラックメタルの最高峰
- 闇にも美があるんだ、と思い知らされた。
ダークなのにどこかキラキラしている。こんな不思議な音楽は聴いたことがない。
ドラムのブラストビートは異常だし、声はデスより強力。これが本物のブラックメタル… でも(聴くまで信じられないかもしれないけど)美しいんです - 名盤
- これはブラック・メタルの歴史的名盤だと思います。
この作品の凄さは聴いた者にしかわからないとも思います。
このバンドの超・名盤であり、ブラック・メタル全体で見ても
この作品に勝るものはそうそう無いでしょう。 - 恐ろしいほどに、美しい!!
- ブラックメタルバンド、Emperorのこの作品は、聴く前からでも、噂は耳にしていました、「人が作ったものとは思えない。」、「ブラックメタルでこの作品を聴かない奴はもぐりだ!」、「音楽を越えた芸術である。」、とか様々な賞賛の声を耳にしました。私も、この作品を聴く前は、デスメタルやブラックメタルに興味を持ち始めていて、EmperorのScattered Ashes: Decade of Emperial Wrathと言うベスト盤を聴いて、関心を持ち始めていたので、オリジナルの音源を聴こうかなと思い、この一番評価の高いAnthems to the Welkin at Duskを聴こうと思いました。
そして、聴いた感想はと言うと、凄い・・・凄すぎる!!何ですか、あの地鳴りのような音の超高速のドラムのブラストビートは!?何ですか、殺傷能力を携えたようなあのかき鳴らすようなギターのサウンドは!?そして、悪魔の叫びと言う声が相応しいボーカルのイーサーンさんのデス声をも超えたサタニックボイスは!?この作品は凄いや、素晴らしいでは、表現しきれない、聴いた人にしか分からない作品だと思います。(けっして大げさではありません!)ダークで恐ろしい、血筋も凍るような演奏なのに美しく感じるのは、さすが、悪魔の力とでも言うのでしょうか。(笑)不思議なものです。
私的にお勧めは、1. Alsbartr (The Oath) から始まって、正に闇の皇帝が出現したかのような高速ドラムで始まる2. Ye Entrancemperium です。この、1,2は二つで1つの曲だと思ってください。ベスト盤では2のみでしか始まりませんが、臨場感とでも言いましょうか、感動の度合いが全然違います、ちなみに、私は、このアルバムの1曲目から、2曲目に入る時は毎回鳥肌が立ちます!!
そして、最後に言っておきますが、全曲(ボーナストラックを除く)とも大好きです。捨て曲がありません。(最後はあまり長くはない、インストですが、良い曲です。) - ブラックメタルと言えばこのバンドでしょ
- もはや美しささえ感じますね。尋常じゃない激しさにブラックメタルという言葉がまさにピッタリのサウンドは文句なしに傑作では?
- エンペラーの最高傑作!!
- エンペラーの作品はどれも素晴らしいですが、この作品はその中でも最高の出来ではないでしょうか。
イーサーンのヴォーカルが埋もれてしまっているのは残念ですが、楽曲は文句なしに素晴らしい曲ばかりです。(ボーナス・トラックの9曲目は除く。)
一曲目のインストゥル・メンタルからニ曲目への流れ込みは鳥肌ものです。
- [CD] Si Monumentum Requires, Circumspice [関連Movie]
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リリース日:2006-11-14
アーティスト:Deathspell Omega [movie]
レーベル:Southern Lord
Price: ¥1,314
Review
- 最強ブラック
- フランスのブラックメタルバンドの3rd
とにかくやばい
これは名盤としかいいようがありません!
鬱どがはんぱないです!
こ、これは…ってくらいにきているアルバムです 闇の世界へ連れていってくれるそんなアルバムだと思います
メロディーセンスもすばらしく、曲の展開もまさに天才
まさに必聴のアルバム! - 神々が宿る!
- ここまでくれば 神々もひれ伏すだろう… ただただ脱帽である!! これこそブラックの神髄である!! deathspell omega この世界に身を委ねよ 全ては君に語りかけるであろう!メイヘムより宗教的変態。
- 絶望感と宗教色とが混然一体とした3rd
- フランス出身のブラックメタルバンド「DEATHSPELL OMEGA」が2004年にリリースした3rdアルバムです。いまや貴重な存在ともいえる本格的なブラックメタルサウンドを聴かせてくれる彼らですが、70分を超えるこのアルバムは真性ブラックメタル一色と思いきや、後半は宗教色が濃厚な静寂な世界が目の前に広がるという(本来、ブラックメタルとキリスト教は相反する性質なのですが)実に起承転結が明確な大作に仕上がっています。
ブラックメタル本来のプリミティブな魅力を十分にふりまきながらも、楽曲のレベルは実にハイクオリティー。この一見矛盾する要素を両立させてしまうあたりに、底知れぬ実力を感じさせます。絶望感いっぱいのデス声から、後半は中世教会音楽を思わせる静逸で安寧の世界へと移行するあたりは、見事のひと言。ひたすら絶望感に浸りたい方に、強力推薦の傑作です! - フランスのブラックメタル
- フランスのブラックメタルです。
はじめの4曲くらいまでは印象的で良い曲がならんでいますが、中盤から終盤にかけてダレてきます。
大作志向なのか曲の合計時間が約70分ととても長く最後まで聴くと疲れます。
古きよき時代の初期ブラックメタルがお好きな方は購入してみてはいかがだろうか。 - 地獄へと繋がる1枚の扉。
- このCD、Si Momentum Requires, Circumspice(3rd)は、フランス誇る天才集団、Deathspell Omegaによる、今やブラックメタル界の絶対的神盤として名高い1枚です。
なので、まず初めに一言、『ブラックメタラーであれば、絶対に買ってください!!』
さて、では彼らの音楽性はどうなのでしょうか??
一言で言えば、とても宗教色、そしてプログレ色の強い、ブルータルブラックメタルといった感じでしょうか??
1曲1曲が大作であり、そしてその複雑な曲の展開にからむ邪悪極まりないミッコー氏の低音ガナリボイス、廃墟じみたギターの奏でる旋律、キメの細かいドラム、そして何よりもこの凄まじい音圧。
正に究極です。
邪悪さ、泣き、廃墟感、ブルータリティー、とブラックメタルに必要なエッセンスがこれでもかという程詰められていて、本当に圧巻の一言。
ただ、とても宗教的であり、そしてプロダクションも分厚いので、良くも悪くもかなり個性的ではあります。
そういう意味では、もしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれません...
が、やはりブラックメタラーである以上、絶対に持っていなければならないCDの1つである事には変わりありません。
さぁ、皆さんもこのCDを買って、70分にも及ぶ闇の世界を体験してみてください...
- [CD] De Mysteriis Dom Sathanas [関連Movie]
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リリース日:1994-05-24
レーベル:Century Media
Price: ¥1,314
Review
- こんなのを聴いて「いい」と思う奴は駄目人間だ。つまり俺は駄目人間
- 今の時代、見てくれだけの邪悪さを表現したバンドは腐るほどありますが、もっと奥深くの、内面的な邪悪さでは他のメタルバンド群とは比べ物になりません。
あまり起伏のない曲展開に淡々とドラムが鳴り、ギターが響き、ベースが唸るだけですが、音から発せられる邪悪なオーラが凄い。禍々しい瘴気に飲み込まれるような陰湿な空気感があります。
何よりアッティラの呪詛ヴォイスはマジで呪われそう。病みすぎ。
しかしその呪詛ヴォイスの上を行くのが、アルバムの最後を飾るタイトルナンバーで聴かせてくれる普通声。まさに暗黒オペラというべき不気味な声で、ロード・ワームやクリス・バーンズのデスヴォイスがまだ健康的に思えます。
SlipknoTのような今話題の、インパクトだけはピカイチなバンドや、わざとらしく奇を衒ったような狂人ぶった寒い歌詞しか書けないV系連中を聴いて、「俺は私は狂ってる」などとワケの分からない独りよがりな優越感に浸っている人はこれ聴いて呪い殺されてください。 - いわゆる儀式ですな
- ブラックメタルの概念は人によって受け取り方がちがうが、歴史認識をきちんとしたうえで聴いた方がいいかも
ブラックメタルにメロディアスとかシンフォニックとかあり得ないからね
ブラックメタル史においてどのようにしてブラックメタルと言われるジャンルが確立したのか勉強するべきで、このアルバムが大きな役割を果たしているのは間違いない
そして、何故ノルウェーなのか?
実はノルウェーの歴史がブラックメタルを生み出したのに深く関わっているからだ
勉強して聴いたら、このアルバムは本当に怖いよ
もう、ブラックメタルと言うジャンルは存在しなくなってると思う - ブラックメタル
- 名盤 捨て曲なし。買ってください しかも いわく付きですよ 笑 本物ですから
- Mayhemか…
- 多分ブラックメタルを聞く人なら全員知っているブラックメタル界の神盤ですね。
なんだかんだでユーロニモスが死んでいるうちにトリビュートとして出た
アルバムなんですけど、ヴォーカルがAttilaってのがいいです。
というかMayhemのメンバーっていえるのはユーロニモスとヘルハマーしかいないんですけどね
結局フルアルバムが一枚しか作られなかったのがすごくおしいと感じさせる一枚です。
最初から最後までかなり飛ばしてますし音楽の質的にも最高です。
ブラックメタルをなぞる上でさけて通れないと思います。
ん〜でもお勧はしないんですけどね
ピュアブラックですし聞きたい人だけ聞いてください。
もっと聞きやすいのをお求めの方はシンフォとかの方がいいと思います。
Attilaの声はかなり癖があってManiacやDeadのような金切り声ではないのですが
このアルバムの曲は全部違和感なく聞こえますし
後のライブでのManiacとかの金切り声でもあってるんですけどね。
早い話曲のレベル自体はかなり高いってことですよね、
レベルの高いヴォーカルだったらアレンジして如何様にも歌えるし
恐ろしさを伝えれるってことなんですかねぇ…
ただ後のMayhemを聞いてからだと違和感があるかもしれませんね
ChimeraはともかくGrand War〜はデジタルブラックって感じでしたし
まぁバンドが違うんでしょうがないですけど。(ロゴ変わってるの知ってました?)
そういえばどうでもいい話ですけどDawn of the Black Heartsのジャケット見て
わかると思うんですけどヘルハマーが写真のある違和感を指摘していたんですよね
本当にDeadって自殺だったんですかねぇ…
今となってはもうわからないことですけど
皆さんはどう思いますか? - 結構好きです
- 個人的には悪く言う方、良く言う方の両方の意見が分かる気がします。
初めて聴いたとき、「?」っと正直いって思いましたし。
でも、そのことをとある人に言ったらそれも踏まえた上で逃げずに、
「10回聴いた位からという感じで、後から効いてくるって作品だ」的なことを
いってくれました。10回だったかどうかはちょっと記憶にないですが(笑)
、後から「いいな」って自分は思えました。
派手じゃないですし、「ギャー!、ギャー!」喚くヴォーカルでもないし。
シンプルだと思いますから。どちらかというと「渋い」という感じの作品だと思います。
ただ音質が悪いというのは全然当たらないと思います。これで音質悪いと感じられるの
は。。。ちょっとどうなんだろうって思います。別にブラック・メタルでは良くある、
篭った音作りや、ショボイ音作りでアンダーグランンド臭を漂わせようとしてるもの
じゃないですし。ブラック・メタルだけでなく、他のジャンル(メタルでないジャンル)
から見てもこの音質は凄くいい部類だと思います。
自分は演奏能力やらは楽器やってないので分かりませんが、結構聴いてますこの作品。
それでいいと思ってます。もう結構な過去になる、怖い逸話が気になるのも
音を聴いてみるまでですし。「ブラック・メタル」という音楽をもっと
キチンと知りたかったんで聴きました。初めは「?」っと思いましたが
、今は結構好きです。それが自分が何年前かに買ってから聴いてきて感じた事です。
- [CD] ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番&第5番 [関連Movie]
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リリース日:2006-11-08
アーティスト:ベネデッティ=ミケランジェリ(アルトゥーロ) [movie]
レーベル:ユニバーサル ミュージック クラシック
Price: ¥1,000
Review
- ミケランジェリ開眼
- ミケランジェリのピアノに関しては皆さんの絶賛に同感です。明快なテクスチャーと硬質で透明感と輝きのある音色、主役として演奏の中心にそびえ立つ、正に別格の演奏。ピアノパートだけの魅力ならNO.1を争うでしょう。でもジュリーニ・ウィーン響が格下に感じられるのは私だけでしょうか? 完璧主義者のジュリーニなのにオケに特別の魅力がない。必要充分だけどピアノに負けてるよなあ、と感じてしまいました。トータルの好みでは3番目くらいかな?
- 信じがたいまでに素晴らしい、完璧な演奏
- 「皇帝」とは、もちろん、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番に付けられた名前である。だが、この演奏を聴くと、それは、もしかすると、ミケランジェリと言ふピアニストの為の付けられた名だったのではないか?と言ふ気がしてして来る。
信じがたいまでに素晴らしい演奏である。−−三島由紀夫の文章の様な演奏とでも言ったらいいのだろうか。−−「皇帝」に関しては、もう、他のピアニストの演奏を聴く気がしなく成ってしまふ様な、完璧な演奏である。
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番も、素晴らしい。この協奏曲は、演奏によっては、作品の欠点が感じられてしまふ事も有るが、ミケランジェリのこの演奏では、もちろん、そんな事は全く無い。本当に、宝の様なCDである。
(西岡昌紀・内科医/ミケランジェリが生まれた日に) - 「皇帝」の名に相応しい演奏
- ベートーヴェン最後のピアノ協奏曲第五番は俗称として「皇帝」といわれるが、これはベートーヴェン自身が命名したものではない。しかし、この曲はこの名に相応しい外観と内容を備えている。古今東西、この曲の録音は数え切れないほどあるが、真にこの曲の核心に迫った演奏はほとんどない。私はそれらの録音を隈なく聞いたわけではないが、代表的な演奏は幾つか聞いてきた。その中でもっとも好きなのは、バックハウスとイッセルシュテットの質実剛健な「皇帝」であるが、このミケランジェリの演奏を聞いたときは思わず耳を疑うほど感銘を受けた。冒頭からしてこれほど透明な音色で高貴な響きをした「皇帝」は今まで聞いたことはなかった。その中でも第一楽章は非常に素晴らしい演奏である。この楽章の細部の多様な側面が次々と明らかにされ、それらが有機的に作用し全体のなかでしかるべき意味を発している。第二楽章は一貫して硬質な音色で純度の高い演奏である。第三楽章は力強さと同時に、華麗さも備わった演奏である。そして、バックのジュリーニとウィーン交響楽団も緻密で密度の高い表現でピアノを支えている。この「皇帝」は民を思う優しい皇帝ではなく、また、貧しい階級出身の誠実、朴訥な皇帝でもなく、生まれつきすべてから崇拝される高貴さと華麗さを備えた、完全無欠の皇帝といえよう。
- 貴族的完ぺき主義の使徒の珠玉の名演
- 「皇帝」に関しては、正直な話、チェリビダッケ指揮パリ管弦楽団の海賊版(1970年台の良質のモノラル)の持つショッキングな戦慄・・・という所までは行っていない。
そもそも、当初はコード・ガーベンとの約束(つまりはドイツ・グラモフォンとの契約)=何とカルロス・クライバー指揮ベルリン・フィルと「全集」を作ると言う雄図がまずあって、その雄図がクライバーの楽譜を(意地悪の?)ミケランジェリが見てしまったことから大頓挫したのだが、その代替案として数年後スタートしたのが、ジュリーニ指揮ヴィーン交響楽団とのセッションである。そこにこぎつくまでも紆余曲折があり、相当大変だったらしい。
ようやくピアノの前に陣取った天才イタリア人は、何かに憑かれたかのようにピアニズムの万華鏡を繰り広げる。忍耐強いジュリーニの奥深いアンサンブルに支えられて(伴奏を担当した3曲の中で一番ジュリーニらしい)、完璧なベートーヴェンを再構築する。
さりげなく剛毅華麗な演奏を繰り広げるバックハウスや、シャープなのに豊かな音楽をスマートに聞かせるグルダとも違う、「貴族的完ぺき主義の使徒」としての輝かしい演奏といえよう。
第3番ハ短調は「皇帝」ほどの緊張感は感じられない。カデンツァはさすがだが、録音のせいか聞く者の耳を圧倒するレヴェルには達し切れてはいない。パリ管のコンサートでは「ポリーニもブレンデルもバレンボイムも全く児戯にすぎない」とさえ言わしめた絶対的境地がこの演奏の上に存在したのだ。やはり天才は恐ろしい。
この録音にこぎつけたコード・ガーベンの忍耐力に敬意を表する。
- [CD] /05 [関連Movie]
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リリース日:2005-09-28
レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン
Price: ¥2,940
Review
- 予感がするCD
- いい加減見飽きた窓からの景色が、このCDを聴きながら眺めていると、映画のひとコマであるかのように動きだしそうです。
座り心地の良いカウチや椅子に座り、ぼーっと聴いているだけで、心がほぐれてくる一枚です。
★★★★★★★です。 - オリジナルであり、美しい
- “Coda”の『メリークリスマス〜』を気に入った長男の為に、購入しました。
民族音楽の影響なのかどうか知りませんが、何処となく東洋的で独創性の高い美しい曲が並んでいます。
最近はどちらの家庭にもある安物のキーボードのサンプリング音に比べると(比べちゃいけませんね)、ややこもった暖かい音色です。全体的に音の粒がはっきりせず、やや不揃いなのは、本人のタッチが弱いからかでしょうか、或いは意図的なのかも知れません。
長男は“Happyend”が大変気に入った様子で、一人繰り返し聴いています。それだけで買い与えた価値は十分にありました。パパは原曲(?)を聴いたことのない11、12曲目が、ピアノソロ曲として十分美しいと感じました。 - 音の優しさに癒されるピアノ。
- 少し前だと地雷除去(ZERO LANDMINE)、六ヶ所村(Stop Rokkasho)、最近では森林保護や地球温暖化対策にまで社会活動の幅を拡げているアクティブなロハスおじい、サカモト。それらの活動には僕も少なからず共鳴する部分がありますが、本業の音楽活動に関して言えは、最近の彼の作品に、彼独特の「優しさ」を感じるのは僕だけでしょうか。感傷やもたれ合いとは無縁の「癒し」とでも言えばいいか。実はこのアルバムに収められている曲には、彼が癒しなどという言葉とは最も縁遠く、アヴァンギャルドでトンガッてた時代に作ったものもいくつかあります(Thousand KnivesやHappy Endなど)。しかしそれらの原曲を原体験として聴いた人間にもしっかり説得力のある「新曲」になっているところが、最近の教授の変貌ぶりだと僕は勝手に思っています。まあ難しいゴタクは抜きにして、とっても聴きやすい(というか耳に優しい)、洗練されたピアノが聴けます。彼の社会活動を通じて、彼の音楽にも興味を持たれた方、最もハズレのないアルバムです。20年来彼のファンである僕が断言します。こういう音楽が静かに流れるオフィスで、僕は働いてみたい。
- 癒し、この言葉がピッタリ
- 教授のCDを購入するのは久しぶりで星になった少年(鑑賞はまだ)の曲を聞いたとたんすぐ買ってしまいました。教授の音楽って心の栄養ドリンクなんだとつくづく感心させられちゃいました、だから製薬会社のCMに使用されるんですね。疲れてる方にはこの一枚お勧めですよ!!
- 音を楽しむ
- 複雑ながら統一感があり、かつデジャヴ的なメロディを創り出す坂本さん。ピアノのポテンシャルを十分に引き出して弾く坂本さん。どちらにしても、彼の持つ音楽の世界をわかりやすく示している作品です。
ゆるみ系のコンセプトのもとに、すべての曲を聴き終わった後に1つの曲が終わった感じがあります。それは、コンセプトがしっかり貫かれている所以でしょう。いかにも頭が堅そうな音楽だと思われそうですが、すべての曲に個性があり、存在感を発揮しているのですが、全体を通してそのコンセプトを感じることができるということです。ただし、彼は頭が良すぎるとかそういう問題じゃなくて、彼自身の世界を追求するエゴに感銘を受けました。
どちらにしても、ゆるみ系ですから雨がしとしとと降っていて憂鬱なときに聞くのが一番良いと思います。堅い話は抜きにして(笑)。
- [CD] Sheol [関連Movie]
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リリース日:2003-05-06
レーベル:Century Media
Price: ¥939
Review
- メランコリック!
- 良いですよ。全体的にかなりメランコリーになってて、聴けば聴くほど、奥が深い一枚だと思います。
- 激烈ブラックメタル
- テンションやメロディの禍々しさではセカンドの方が上ですが、メロディが大分キャッチーになってます。個人的にはブチ切れハイテンションのセカンドが最高傑作だと思いますが、この邪悪なメロディは素晴らしいです。
- [CD] Angl [関連Movie]
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リリース日:2008-05-27
レーベル:CND
Price: ¥1,553
Review
- イーサーンのセンスが炸裂
- 元EMPERORのイーサーンのソロ作。2008作
前作「Adversary」はプログレッシブな味わいの好作だったが、
今作も彼の美意識とセンスとが存分に発揮された作品となっている。
クラシカルなシンセアレンジで華麗に聴かせつつ、ときに暴虐な突進力もあり、
かつてのシンフォニックブラックメタルのアイデンティティをまざまざと見せつける。
イーサーンのヴォーカルも情念の深みを増していて、前作よりも迫力があり、
ノーマル声で歌う叙情パートなどはOPETHなどを思わせる部分もある。
シンセをバックにテクニカルなギターリフや、メロウなフレーズが交互に顔を出し、
楽曲は緊張感と荘厳な空気に包まれていて、最後まで聴き手を飽きさせない。
かつてのEMPERORファンのみならず、プログレッシブなメタル好きも必聴だ。 - 寂しいかな
- 作品としては相変わらず質の高いもので、素晴らしいの一言。
ただエンペラー時代の彼(Ihsahn)を知ってる自分としては、どんどんブラックメタルから離れていく彼のプレーを見て、個人的に寂しさを感じる。認めたくないエンペラー解散も仕方なく思えるほど。まっ作品は良いんですけど、Ihsahnも大人になったって事なんですかね〜
やはりエンペラー系の音が恋しくなったら過去作品を聞き直すしかないのか〜 - 邪悪と美しさ溢れる、高貴なる1枚
- EMPERORのVo.イーサーン皇太子のソロ2nd.
前作以上にアグレッシブでEMPERORを思わせる楽曲が多く、聴きやすくなっています。
激しさの中にも美しく切ないメロディがふんだんに盛り込まれており、非常に心に残るアルバムだと思います。
イーサーン皇太子のギター、歌唱力はやはり健在、聴く者の心を捉えて離しません。
3曲目の「Unhealer」では、ゲストにオーペスのVo.ミカエル氏が参加、Vo.を取っています。
激しさと美しさを堪能出来る、何度でも聴きたくなる素晴らしいアルバムです!
- [DVD] Emperial Live Ceremony [DVD] [Import] [関連Movie]
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![Emperial Live Ceremony [DVD] [Import]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51G10TZM4QL._SL160_.jpg)
リリース日:2004-08-31
レーベル:Plastic Head
Price: ¥1,690
Review
- 闇の皇帝の素晴らしいライブステージ!
- 1999年に行われたEMPERORのライブステージのDVD。
彼らの人間とは思えない演奏力・歌唱力・パフォーマンスに度肝を抜かれました!
音はステレオではありませんが、そんな事は一切感じさせない程の素晴らしいライブDVDです。
また、彼らのビデオクリップも勿論非常にカッコいいです!!
闇の皇帝と恐れられ謳われて続けている彼らの真の実力を、このDVDで是非観て頂きたいと思います!
復活したEMPERORが来日してくれる事を、切に願います! - Black Metal の帝王!!
- もう観た瞬間鳥肌が立った。
「EMPEROR」の名はまさにこのバンドにふさわしいだろう。
イーサーンの叫びながらのギター、それに絶妙に絡まるサモスのギター、そしてもはや人間とは思えないほどのスピ−ドで叩きまくるタリムのドラム。
これを観ずしてエンペラーを語ることはできない。
プロモ非常に楽しめ、懐かしい昔のエンペラーのショットも見ることができる。
ぜひ購入してこの暗黒の世界に酔いしれてみるべきだ。 - 今は亡き伝説のブラック・メタルバンド。
- 残念ながら解散してしまった伝説のバンド、エンペラー。彼らの残した唯一の映像作品。ライブ会場は狭いが彼らの演奏は素晴らしく、ドラムのタリムもブラストをカマシまくり、イーサーンも歌いながらあの複雑なギターリフ刻む辺りはさすが、当然サモスもカッコイイ。音はモノラル音声だが申し分ない。ビデオのエンプティーも必見。
- 歴史的文化財的映像(イーサン・・・スキンヘッド・・・)
- もう風格とかそんな言葉を超越するような歴史的かつ偉大な
バンド、エンペラーがイギリスで行った貴重なライブ映像です。オーディエンスが、すでにキテいます。すごいです。
そして、誰もが認めるTRYMのキ●ガイじみた超絶ドラム
をたっぷりと楽しむことのできる、歴史に残すべきライブ映像
と言えるでしょう。曲のラインナップも文句なし。名曲揃いです。
尚、筆者のパイオニアDVD再生専用プレイヤーだけの問題かも
しれないのですが、音のレベルが異常に低く、通常ウチのチュー
ナーならば「18」でうるさいくらいなのですが、「35」位に
ボリュームを上げないと十分に聴く事ができませんでした。 - 闇の皇帝本領発揮!
- これは凄いですよ!!!
まず選曲からして最高ですね。
イーサーンの声がスタジオ以上にカッコイイです!
サモスはあまり写ってません・・・。
そしてタリム・・・鬼です!表情を変えずにスタジオより速いドラミングを披露してます!ラストに演奏される名曲「Ye Entrancemperium」の終盤でさらに速くなります!人間じゃないね(笑)EMPERORファンでなくとも必見です!
- [CD] ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番&第5番 [関連Movie]
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リリース日:2003-10-22
アーティスト:ツィマーマン(クリスティアン) [movie]
レーベル:ユニバーサル ミュージック クラシック
Price: ¥1,800
Review
- 4番はこの曲のベスト
- 5番も名演だが4番はこの曲のベスト。
やっかいなこの曲が、5番に勝るとも劣らない名曲であることを気づかせてくれる。
交響曲も含めたバーンスタインのベートーヴェンCDのベストといっても過言ではないと思う。
バーンスタインの音楽性は、他のどの指揮者よりも、ツィマーマンのピアノに合っている。 - 圧倒的な名演奏!!☆10個の価値あり!
- ああ〜凄い演奏だ。感動した!世紀の名曲「皇帝」でこれほど音楽的・技術的に完成度の高い演奏は、今後現われないのではないか・・・とさえ思います。このCDでツィマーマンは、豊かなスケール感の中に瑞々しい感性を醸し出しながらも、芯のある凛とした引き締まった演奏を聴かせています。しかし、今までの大ピアニストや巨匠の演奏とは異なり、その演奏は細部まで徹底的に磨きぬかれた完璧なもので、一つの音の不揃いもない、精巧な工芸品的な完成度を持っています。今のツィマーマンは、全盛期のポリーニの完全無欠の演奏技術と、アシュケナージの類まれな抒情表現力(豊かなニュアンス)と、リヒテルの聴く人の魂を揺さぶり、強い説得力を持って迫ってくる圧倒的スケール感とを併せ持った、「現代最高のピアニスト」であることを、この演奏は証明していると思います。
- [CD] Lift Your Skinny Fists Like Antennas to Heaven [関連Movie]
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リリース日:2000-11-07
アーティスト:Godspeed You Black Emperor! [movie]
レーベル:Kranky
Price: ¥1,784
Review
- オーケストラ風インスト4曲
- モグワイ、シガーロスと同じように括られているらしいが
よりメッセージ性が強いバンドらしく
彼らの伝えたい事をかみ締めるアルバム。
しかし何か物足りないのも事実ではある - ロックの終点
- たくさんの人間がいるのに独りきり。断絶した人々の群れはうつろな目をしてマックでおしゃべり。そんな光景を見て絶望的な気持ちになるのなら聴いてください
- そして、我々はひとつの時代を耳にする
21世紀を迎えて誰もが根拠なき熱狂に酔いしれつつ
「ええじゃないか」音頭を取ってしまいそうな状況下で、
かつてのロック求道者をほうふつとさせる「コミューン」をカナダに形成し、
そして人知れず自らの音をかき鳴らしていたGYBE!なる存在は、
ある意味では永遠のアホウであり字義通りのパンクですらある。
60年代の若者がロックに信託していた「世界の変革」が
自分自身を「ここではないどこか」に連れ去ってくれる絶対的な何かだったとすれば、
その記憶の追体験に甘んじざるを得なかった80年代後半のロッカー達が行き着いたのは、
「誰も聴いてくれなくたってかまわない」という精神を持った
シュー・ゲイザー/オルタナティヴによる閉じられた円環の世界であり、
対極の刹那主義者が行き着いた先は、肉体ではなく精神の「トリップ」により
「ここではないどこか」を束の間実現してくれるハシェンダという失楽園であった。
然るにそれはその場しのぎのためのデフォルメされた「何か」でしかなく、
その後に残されたのは「世界は結局変わらない」などという馬鹿げたペシミズムであり、
MTVに始まりMTVに終わるというどこかで見た予定調和の世界であった。
ロックとはある物書きの言葉によれば、
「名もない少年がある日突然世界を見下ろす視座を獲得してしまう、その飛躍的跳躍のこと」らしい。
ロックが世界を変えると信じられ、そして実際に世界を少しだけ変えてくれた
幸福な60年代は過ぎ去った栄光にすぎない。
ひとつだけ確かなことは、
我々はGYBE!を介して「記憶の追体験」ではない「現実」に立ち会っているということである。
無邪気に「天に向かってコブシを突き上げ」たくなるくらい世界がすばらしいとして、
あなたにとってこの一枚がそんな「忘れていた何か」を与えてくれる音像となることを望みたい。- 皆さんが言うほど・・・
- バンド名も題名もやたら長いこのアルバム。
このバンドはマスコミにほとんど顔を出さないとか、商業主義を真っ向から否定してるとかいろいろ解説に乗っていましたが、音だけ聞くとそんなにどうってこと無い感じに思えます。ミニマルをロックバンドがやったような印象です。 もしくは、「長い」、「重い」、「暗い」の3原則に則ったプログレバンドのようです。
まあ、こんな意見もありますから購入の際は、ぜひ熟慮の上で。 - 最初に聴くなら
- いろいろ意見はあると思いますが、
ここから聴くのが一番ではないでしょうか。
2枚組みで、分量も丁度いいです。











