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[DVD] DIRECTORS LABEL ミシェル・ゴンドリー BEST SELECTION [DVD] [関連Movie]
DIRECTORS LABEL ミシェル・ゴンドリー BEST SELECTION [DVD]

リリース日:2004-03-05

レーベル:アスミック

Price: ¥5,229

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Review

頭の中
どうなってんの?
と思わずにはいられない作品ばかりです。
自分は凡人なんだなぁと再確認させられてしまいました。
私はティムバートンのB級っぽいA級さも大好きなのですが、
ミッシェルの感性も似てますね。
このお方の場合は映画よりMVの方が活きる気がしますが。
★★★★
もっともっとミシェル・ゴンドリーを観たい
2004年リリース。DIRECTORS LABELシリーズの第3作目として発売された。映像も驚くがそれ以上にセンスに驚く完全無欠の作品集だ。星10あげてもイイ。

もう全部傑作なのだ。衝撃を受けないものがないくらいに斬新だ。ビョークやケミカル・ブラザースなんかこのビデオが付いていなくちゃ魅力が100分の1になってしまう気がした。実際そうだと思う。彼らの作品にはミシェル・ゴンドリーの才能が必要だ。ケミカル・ブラザースの『Brother Let Forever Be』、ダフト・パンクの『Around The World』、そしてザ・ホワイト・ストライプスの『Feel In Love With a Girl』が特にオススメだ。またチボ・マットやマッシブ・アタックみたいに僕が好きなバンドのミュージック・ビデオまで彼が手がけていたのには驚いた。

ショート・フィルムも傑作揃い。特に『One Day』のインパクトはスゴイものがある。絶対損しません。大傑作。オススメ。
★★★★
90年代プロモーション・ビデオ界のトップランナー “Human Behavior”の衝撃よ
 ちょうどU2の“With Or Without You”が出た後くらいからでしょうか、洋楽プロモーションビデオを見せる番組がバタバタと打ち切られ、80年代が終わるのだなという感慨を噛みしめたものです。それから細々とPVの名作は作られ続けていたのですが、ある時偶然見て価値観が揺すぶられるほどの衝撃を受けたのがBjÖrkの“Human Behavior”でした。ファンタジックで味わいのある画面で、蠱惑的な歌とそれに見事に適合した絶妙の編集、アイロニカルで深遠な物語…。「凄いミュージックビデオが出たぞ!」その作者こそこのミシェル・ゴンドリーでした。今回ミュージックビデオにとどまらず色々な特典が付いてその素晴らしい仕事ぶりが分かりましたが、幾何学的な計算と大いなる想像力の飛翔がリンクし、哲学的に考え抜かれた世界観と実験的でかつ確かな技術に支えられた結果のマスターピース群だということが伝わるのです。“Let Forever Be”、“Around The World”、“Like A Rolling Stone”…。作者も知らなかったけれど「何か凄い!」と感じていた作品が彼のものだと判明しストンと落ちたのです。
 90年代、前時代から引き続きK.ゴドレーが奮闘しつつも、その一方で着実に新しい才覚がMTVを席巻しました。日本でも中野裕之が出ました。PV史では2度目の隆盛になります。彼らは皆映画界に進出していきましたが、必ずしも順風なキャリアを積み重ねている訳ではないようです。かつてB.キートンも短編時代の方が凄いと評価されましたし、短時間の中で炸裂させる映像の才覚というのは確かにあるのでしょう。下手にハリウッドに食いつぶされる前に、故郷フランスでアーティスティックな映像を撮り続けて欲しいと1ファンとして思っています。
〈追伸〉インタビューなど読むと彼は非常にシャイで女性にもひどく奥手な様です。『エターナル・サンシャイン』の口下手な漫画家はきっと自分自身の投影ですね。
★★★★
誰が何と言おうが天才です!
映像の魔術師!ケミカルの「Let Forever Be」もいいけど、個人的に1番は、カイリー・ミノーグの「Come Into My World」です。初めて見た時に鳥肌が立ちました。物凄く計算され尽くした映像。思い付いても映像化するのは難しいと言う作品をこの人は難無く作ってしまう。パッケージにも載っているホワイトストライプスの「Fell In Love With A Girl」での裏話?でジャック・ホワイトが言っていたのだけど、PVのイメージを話し合う時にゴンドリーはレゴブロックでジャック・ホワイトの顔を作った物を持参し「こう言う感じで行きたいんだけど?」と言ったらしい。ジャックは二つ返事でOK。ゴンドリーは常に面白い事を考えてるんだなぁ。やっぱ天才は違う!正直もっと早くにゴンドリー(作品)に出会っていたら映像作家を目指してた気がする・・・。
★★★★
一家に一枚!
今からディレクターズレーベルを一つ一つ集めるという方、
まずこのミシェル・ゴンドリーから入るのをおすすめします。

とにかく内容大充実です!

量・質ともにシリーズ7本中最高峰。
とりわけケミカルブラザーズ・ホワイトストライプスとの仕事は絶品。
無邪気な子供の妄想を大人がやりきってしまった、という感じ。
そういった童心テイストは全ての収録作に共通していますが、
他にもカイリー・ダフトパンク・べックあたりは何回見てもうっとりの出来栄え。

感心してしまうのは、あくまでPVというフィールドの中でそれをやりきってしまうところ。
こと、音と映像のシンクロニティ具合で言えば他の監督より頭一つ抜きん出ている印象があります。

ディレクターズレーベルはDVDという規格の良さを生かしきった名シリーズですが、
とりわけこのミシェル・ゴンドリーの巻は「飽き無い・多い・センスいい」の三拍子そろった名作。必見です。
★★★★
[Blu-ray] ゾディアック ディレクターズカット (Blu-ray Disc) [関連Movie]
ゾディアック ディレクターズカット (Blu-ray Disc)

リリース日:2008-07-09

レーベル:ワーナー・ホーム・ビデオ

Price: ¥4,980

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いつもの「雰囲気」を消したD・フィンチャー渾身の一作
本作は非常に淡々とストーリーが進んでいく。しかし並の作品と違うのは、やはりD・フィンチャーの力量だろう。「セブン」「ファイトクラブ」「ゲーム」「エイリアン3」など、フィンチャーの作品にはただならぬ雰囲気がある。タイトルクレジットからして然りなのだが、本作はその手の「ギミック」がほとんど使用されず、事件を追うことだけに時間が費やされる。もともとデジタル派の監督なので「その場編集」も円熟の域だが、殺人シーンはフィルムを使用するなど、今回は見えないところへの注力が凄い。劇中唯一の「ただならぬ雰囲気」は地下室で容疑者の知人とグレイスミスが対峙する場面である。ここだけはいつもの「ゾクゾク感」を体感できた。なにしろ実話なので、フィンチャーも派手なデフォルメを避けたのだろう。でも底辺に流れる不安感の醸成はやはり一級で、あっという間の2時間40分である。ラストで犯人を暗示するのはもはや「容疑者」でなく、世界中に犯人を示したことになるので、勇気のいることだったろう(親族もいるわけで・・・)。メイキングも必見のおススメ作である。
★★★
本領発揮
映画は地味だが、画質はまさにBDの本領発揮と言わんばかりの高画質。
★★★★
男の描き方は洗練されているが
連続殺人犯モノは描き方が難しい。推理劇で行くのか?そのためには犯人が逮捕されなければならない。安全な場所から極限の恐怖を味わせるのか?しかし、これは悪質で低俗なモノとなりやすい。心理的あるいは宗教的な闇の世界を描くのか?しかし「セブン」の監督、デヴィッド・フィンチャーは、本作ではその雰囲気作りをしてはいない。ゾディアックによる連続殺人事件は、サンフランシスコ警察が確認したのが5件、犯人が最後の手紙で主張したのは37件。結局、未解決であることが観客には解っているため、画面上、長年にわたって繰り返される犯人追跡劇に見る方が疲れ、暗号がいらだちを増加させる。他方、良かった点は「ブロークバックマウンテン」のジェイク・ギレンホールらの男の描き方が実に洗練されていて、惚れぼれすることだ。Blu-rayの価値はあるが、映像美やゾクゾクする怖さにはやや不満が残る。
★★
貴重な特典映像
60年代末米国西海岸サン・フランシスコ近郊で実際に起きた未解決連続殺人事件を描いた力作ですが、今回リリースされるディレクターズ・カットは正直劇場公開版と一見して大きな違いがあまり感じられません。よほど注意して見比べなければ、これだけのために購入する意味は一部のマニアックなファン以外にはお薦めできないかもしれません。
むしろ付属の特典映像は当時の事件関係者がカメラの前で生々しく語る盛り沢山な内容で、この貴重な資料を見る意味では購入する価値を見出せるものと思います。資料映像には実際被害に遭われた方や犯行現場の写真も多数登場し、胸が痛くなると共に、映画本編以上に不気味な印象を与えます。映画はあくまで娯楽の対象であって、実際の犯行時には映画で流れるような洒落た音楽もなければ、きれいな照明もなく、何の前触れもなく突如として個人の運命が狂わされてしまう非情さを、この資料映像は語っているような気がします。
★★★
Movie: 4.5/5 Picture Quality: 4?5/5 Sound Quality: 3.25/5 Extras: 3.5/5
Version: Warner / Japan / Region Free / English & Japanese Menu
VC-1 BD-50
Running time: 2:42:23 (h:m:s)
Movie size: 23.6 GB
Disc size: 39 GB
Average Video Bit Rate: 14?16 Mbps
DD AC3 640 Kbps

Special features

(*)Audio commentary By Director David Fincher
(*)Audio commentary By Producer Brad Fischer, Screenwriter James Vanderbilt, And author James Ellroy Along With Actors Jake Gyllenhaal And Robert Downey, Jr
(*) Zodiac Deciphered, (54.16 min.) in 1.78:1 (16x9) 480i/p MPEG-2 DD2.0
- "Zodiac Deciphered"
- "Blue Rock Springs"
- "The San Fancisco Chronicle"
- "The Hall Of Justice"
- "Presidio Heights"
- "Lake Berryessa"
- "Obsession"
(*)The Visual Effects of Zodiac, (15.20 min.) in 1.78:1/2.40:1 (16x9) 480i/p MPEG-2 DD2.0
(*)Previsualization Sequences, (6.37 min.) in 1.33:1 (4x3) 480i/p MPEG-2 DD2.0
(*)The Facts:
This Is The Zodiac Speaking, (102.17 min.) in 1.78:1/2.40:1 1080p VC-1 met DD2.0
(*)Prime Suspect: His Name Was Arthur Leigh Allen, (42.36 min.) in 1.78:1 (16x9) 480i/p MPEG-2 DD2.0
(*)Theatrical Trailer, (2.27 min.) in 2.40:1 (16x9) 480i/p MPEG-2 DD2.0

Paramount - 2 Disc Director's CUT HD DVD - Audio/Video Specification
*********************************************************************

Disc One
MPEG-4 AVC HD-30
Running time: 2:42:27 (h:m:s)
Movie size: 25,788,141,568 bytes
Disc size: 26,274,139,669 bytes
Average Video Bit Rate: 18.76 Mbps
DDPlus 5.1 1536Kbps

Disc Two: Special features presented in High Definition.

The special feature Zodiac Deciphered presented in High Definition on the HD DVD is presented in Standard Definition on the Blu-ray.

* Zodiac Deciphered (SD - 54 min)
* Theatrical Trailer (SD)
★★★★
[DVD] Live at Pompeii (Dir) [DVD] [Import] [関連Movie]
Live at Pompeii (Dir) [DVD] [Import]

リリース日:2003-10-21

レーベル:Hip-O

Price: ¥1,878

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Review

サウンド・クリエーターの創造性 枠にとらわれないアイディア
この時代は、
人がやらないようなことをやるのが
当たり前だったように思えます。

今は機材もすごく発達して
一見、どんな音のイメージも具現化できるように錯覚します。

仮にそうであったとしても
それが本当に人の心を打つような音楽を作り出せるかといえば
そんなことはまったくないと
多くの人が感じていると思います。

一見、陳腐にすら見える時代がかった映像も音声も
底知れぬパワーや
(本物の犬がライブに登場するんですよ!)
包容力を感じます。

演奏も
無理に多くの人にわかってもらえなくても
自分自身を出せればいい、といったような
ゆとりを感じます。

音楽にまじめに取り組んでいる人は
一度、この世界に触れてみてはいかがでしょうか。
★★★★
静寂と音楽・アンチウッドストックを掲げたピンクフロイドのライブ映画
ビデオの内容は、本編・ソングセレクション・特典(メンバーのスナップ写真・ポスター・新聞記事・ポンペイの歴史や地図・映画を監督したエードリアン・マーベイのインタビュー。) 
廃墟のポンペイを背景にピンクフロイドの演奏の映画が撮影される様子。ポンペイの遺跡や火山の溶岩が流出する映像がピンクフロイドの演奏と融合し幻想の世界である。ビートルズの「レット・イット・ビー」の映画などロックバンドの映画は数々あるが、このピンクフロイドの映画は、ロック史上に残る貴重な映画であろう。
監督のインタビューで、貴重なことが語られている。監督とピンクフロイドの出会いから、監督がピンクフロイドと芸術を結びつけることを考えていたこと。ライブで熱狂する観客を撮ることはつまらなく思えてきたということでアンチウッドストックを掲げた映画で、音楽と静寂だそうだ。観客のいない円形劇場での演奏である。「エコーズ」の演奏が、劇場にこだまして、まさにエコーズだそうだ。1971年10月の撮影。「狂気」のアルバムは、いろいろな意味でこの映画がヒントとなっているようだ。

★★★★
このDVD買いましたが・・・
このDVDでオリジナル60分版が見られるのでしょうか?見方がわからないです。どなたか教えてください。
☆100こでも足りない
若かりし頃のフロイドメンバーの語らいのシーン、
「ユージン斧に気をつけろ」で絶叫するウォータース、
歌う犬と演奏するフロイド、そして若くてスレンダー
なギルモアと生泣きのギター、見所満載の内容で
買って良かったDVDナンバー1です。

寂れたポンペイの円形劇場という舞台に孤高のバンド、
フロイドの貫禄がとにかく映えます。
★★★★
フロイドのファンならマストアイテムではないでしょうか
かつてLDで発売されていたものより、さらに画質・音質が向上していると思う。
ディレクター編集とオリジナルが楽しめるという二本立てになっており、1枚で二つが比べられるというのもひとつの楽しみともいえる。
どちらがいいかは、主観の分かれるところであるが、私が見るところ、オリジナルの構成の方が優れている。
世界共通商品であるが、日本語字幕もあり、充分である。
スタジオで録音されたものより優れた演奏が多く、かつ感動的である。
ひと息で聞き終えてしまうくらいすばらしい。
今後、「光」や「パルス」がDVD化されるとうれしいのだけれど。
★★★
[DVD] DIRECTORS LABEL スパイク・ジョーンズ BEST SELECTION [DVD] [関連Movie]
DIRECTORS LABEL スパイク・ジョーンズ BEST SELECTION [DVD]

リリース日:2004-03-05

レーベル:アスミック

Price: ¥5,229

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クリストファー・オーケンの踊り
2004年リリース。DIRECTORS LABELシリーズの第1作目として発売された。今や『マルコヴィッチの穴』や『アダプテーション』でアカデミー賞ですら手が届きそうなスパイク・ジョーンズの始まりがここに集められている。

観ていてひねりの効いた演出に感心してしまうものばかりだ。僕が得に好きなのは、ファットボーイ・スリムの『Weapon Of Choice』でスゴイ踊りを披露しているクリストファー・オーケン。絶対ホテル・ヴェルサーチで撮影していると思われるノートリアスB.I.G.の『Sky's The Limit』。そして、ケミカル・ブラザースの『Electrobank』。でもそれ以外も見逃せないものばかりだ。

なお、ブックレットの表紙の写真は桃井かおりに見えますが実はビョークです。ご注意。
★★★★
90年代プロモーションビデオ作家達はMTVの歴史のヌーベルバーグだった
 私は90年代を通して洋楽のプロモーションビデオをコレクションし続けてきたのですが、確かに90年代の半ばに映像作家の新旧交代があったようです。ゴドレ&クリームやJ.B.モンディーノ、S.バロンらが80年代を代表するクリエイターであるなら、M.ゴンドリー(ビョークの“Human Behavior”の衝撃は忘れられません)やジャミロクワイの“Virtual Insanity”を撮ったJ.グレイザーが活躍し始めて90年代的ミュージックビデオが完成したものと思われます。前時代以上にアーティストの創造の一部分として参画している姿勢が強い映像作家達の登場と言うことになります。
 そしてこのS.ジョーンズです。彼の名を知ったのはやはり『マルコビッチの穴』でしたが、その後から「ああ、あの作品もこの作品も彼が監督していたんだ」と再発見しました。名作は多いですが私の一番のお気に入りはケミカルブラザースの“Elektrobank”です。90年代最先鋭アーテイストの楽曲が新体操アスリートの肉体表現にこれ程マッチしているという驚き。実演者とコーチと監督の精神的紐帯がひしひしと感じられる温もりある作り。そして何と言っても元妻ソフィア・コッポラが実演する肉体の躍動感。当時猫も杓子もCGで糊塗した人工的画面をPVで展開していた中にあって、「やっばり根源はここなんだよ」と感嘆したのを覚えています。
 現在の映画界は90年代PV界の才能を投入していますが余り成功しているとは言えません。PVと長編映画では別個の才能が必要なのだなんてよく言われますがそうではないと思うのです。それは監督のコントロールが効くか効かないかという、組織の規模と圧力の問題なのではないでしょうか。長編映画は作家性を殺され妥協を余儀なくされる恐ろしい世界なのです。S.ジョーンズも近作の噂を聞きませんが、元妻の様にミニシアター系の佳作を撮ると良いのでは。もしくはもはや退潮気味のPV界に再び息を吹き込んで欲しいです。
★★★★
なんかすごい。
正直、自分がこの作品を評価できるほどの判断力や批評力があるかわからないが、いい作品だと思う。ノリで買ってしまった。もともとファットボーイズスリムが好きで知ったんだけど、スパイク・ジョーンズについてはさっぱりだったし。でも、感じたことはアメリカ人らしいなと思った。すんげ〜自由で自分の表現したいものをそのまま表現してる。今だと作品にどれだけ金をかけたとか、いい役者さんをつかってるとか、そんな理由で注目されたりするじゃない。もちろんそういうことも重要だけで、特筆すべきは、その作品の内容でしょって俺は思う。だから自分の表現したものをそのまま表現してる彼の作品にはすごく共感できる。
★★★★
低予算での天才
学生など低予算での映像制作を志すものなら、スパイクジョーンズの頭の働かせ方を踏襲してから撮影に取り組むべきである。
スロー、逆再生、200パーセント撮影→100パーセントスロー、古きよき時代の変装メイク、ゲリラ、ショートドラマ調、ミュージカル調、などなどテクニックとアイデアの宝庫である。これから映像を始めようと思っている人間やスパイクジョーンズのハリウッドにもたらした新しい可能性を認識するためには、教科書のような存在のMV集である。
★★★★
やっぱりいいよ
アーティストでなくビデオ監督にスポットをあてた稀有なPV集、ディレクターズレーベルの記念すべき第一弾。

やはり何と言っても「weapon of choice」でのクリストファー・オーケンのダンスですね。笑
真面目なツラして黙々と、かつ華麗に踊る姿は何回見ても面白いです。
「electrobank」「drop」そしてスパイクといえばコレ!の「it's oh so quiet」と、
スパイク・ジョーンズはダンスものが強いのかな?

収録されている曲は極めてポップです。トンでもアイディア満載のミシェル、カリスマ性全開のクリスと比べると
ややインパクトに欠けるのは仕方ないところかもしれません。じっくり何回も凝視するような
作りではありませんが、その分飽きが来ないためダラダラ流すVGMとしては最適です。
この辺は、このシリーズに何を求めるのかで評価の分かれるところでしょう。
★★★
[DVD] FILM KILLER STREET (Director’s Cut) & LIVE at TOKYO DOME (初回限定版) [DVD] [関連Movie]
FILM KILLER STREET (Director’s Cut) & LIVE at TOKYO DOME (初回限定版) [DVD]

リリース日:2006-03-15

アーティスト:サザンオールスターズ [movie]

レーベル:ビクターエンタテインメント

Price: ¥10,500

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平凡だ
平凡すぎる。上げ底だし。悲しい。子どものときにお客さんが持ってきた
お土産の菓子折りに喜んだのもつかの間、上げ底を目にしたとたん襲ってきた
あの落胆を思い出す。そうだろう?
あんなドキュメントなんていらねぇよ。メイキングは1枚あれば十分。
しかも5.1chじゃないし。しっかり仕事してくれ。
常にベスト、最高のものをファンに提供しようと思う気持ちを忘れたら
もうお終いだ。
国民的バンドの責任
最近のサザンの活動をみてると、
昔程の弾けっぷりは期待できないのかなあ!?
と危惧してしまうほど、安定している気がします。

このDVDもそんな予定調和の中から生まれた
集大成的な作品にみえます。

でも決してレベルが落ちたとか飽きたとかでは無く、
なんとなく落ち着いて来ている様な雰囲気を醸し出しています。

安心して聴いている僕も少し寂しい気分になりました。
★★★★
セックス 湘南  ロックンロール
ロック音楽は、よく、セックス、ドラッグ、ロックンロールに例えられる。 サザンのそれは、さながら セックス、湘南、ロックンロールであろう。メンバーがそれぞれ50歳に到達しようとしている今もそれは健在のようである。セックス それはBohbo No.5に代表される
桑田自身の女性性器に対するフェチシズムだと思う。鍛えられた手足の長い、日本人ダンサーが逆立ちをしてT字開脚そして股間を振るわせるシーンはそれを具現している。彼は自身のプロジェクト、桑田バンドでも、スキップビートで”割れたパーツのマニア”という歌詞をどう聴いてもパンツとしか聴こえないように歌う。思えば桑田を始め同世代の若き思春期は、体育の授業の女の子のブルマーにつながっているのではないかと思う。クラスの憧れのマドンナが履いた紺色のブルマー、白い太ももが眩しい。。。そしてピチピチのブルマーにはメコスジ。。。この青春のメモリーが桑田の女性性器フェチ的サウンド、歌詞につながっていると思える。湘南はTsunamiや勝手にシンドバットに代表される湘南サウンド、そしてボランブギーを意識して作られ、コンサートではより、ジョージハリソンに近くなったロックンロールスーパーマン。
まだまだ、バンドは元気です。
★★★★
不思議な仕様
初回限定!ディスク4枚組+ボーナスディスク1枚!
という謳い文句を聞けば誰だって大ボリュームを期待するでしょう。
しかし蓋を開けてみれば、総収録時間が前作「流石だボックス」より30分弱短い。
前作は画面が16:9のワイド対応で、さらに5.1chサラウンド対応という豪華な仕様だったのに、
今回は4:3、しかもPCM音源という具合に劣化している。
それを気にしない人もいる。いや、気にしない人のほうが圧倒的だと思いますが、
前作で出来ていたことが今回出来ていなかったら、何故?という疑問と不満が出るのは当然でしょう。
サザンクラスのアーティストなら、前作より向上してなきゃいけないくらいなのに・・・。
ドキュメントは見ごたえがあって面白かったのだが、
ディスクを2枚に分ける意図と理由が全く分からなかった。
ボーナスディスクにしても、たった20分程度の映像だったらドキュメントディスクに収録できたはず。
2層で記録すれば、DVD1枚に100分のドキュメントとボーナス映像を収められるのは
映画DVDを持ってる人間なら誰の目にも明らか。ディスクの入れ替えの手間も省ける。
それらを一まとめにしたディスクとライブのディスク2枚の計3枚で8000円くらいにすることも
十分可能だったはず。上記のように本編の仕様も前作より悪くなってるし。

ライブ自体は素晴らしいのに、どうしてこんな仕様にしたのか理解に苦しむ。
★★★
傑作です。
いまいちという方もいらっしゃいますが、子供がいてライブに行けない私には感激の嵐でした!アルバムKILLER STREET自体が傑作だったせいもあり、それだけでこのDVDの内容に大満足です。でも、個人的にはDISC1.2のドキュメントみたいのを1枚にしていただいて、コンサートのDVDを3枚にしてもらったら嬉しかったです。桑田さんも50歳だなんて!益々、長門 裕之に似てこられた、と思ったのは私だけ?死ぬまで歌い続けてくださいね!サザン、万歳!
★★★★
[DVD] ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間 [DVD] [関連Movie]
ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間 [DVD]

リリース日:2008-07-09

アーティスト:ドキュメンタリー映画 [movie]

レーベル:ワーナー・ホーム・ビデオ

Price: ¥1,500

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[DVD] DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION [DVD] [関連Movie]
DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION [DVD]

リリース日:2004-03-05

レーベル:アスミック

Price: ¥5,229

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Review

きれいです
映像美がすごいです
マドンナのFrozenこれが発売した時たまたまテレビでPVをみて
ただただ驚きました
イメージの作り上げ方に隙がありません
美しい映像・ちょっと気持ち悪いのイメージが好きな方にお勧めです
★★★★
グロさが凄い
2004年リリース。DIRECTORS LABELシリーズの第2作目として発売された。本作だけが1枚組。これはクリス・カニンガムの作品の少なさを表しているのだろう。

彼の創り出す映像は間違いなく『悪夢』だ。そして観る者は彼にグロテスクな悪夢を期待する。

やはり一押しはエイフェックス・ツインの2作。そしてアンドロイドになったビョークだろう。凄いインパクトで夢を観そうだ。
★★★★
質には文句ないんですけど…
ディレクターズ・レーベルの最初にリリースされた三作品中、最も評価が分かれるであろう作品が
このクリス・カニンガムでしょう。その世界観は異形の一言に尽きます。

作品の質に関しては何も言うことはありません。
個人的には、「all is full of love」「windowlicker」「come on my selector」の三つは完全に殿堂入りです。
他にも「africa shox」「come to daddy」…というか全部ですね。はい、ファンです。
ぶっ飛んだ発想と偏執狂的な緻密さをこってり凝縮して楽しめます。

ただ、この人って寡作なんですよね…
最もディレクターごとのコンパイルを渇望されていた監督なのかもしれませんが、
だからこそというべきか、あまりにも既出映像が多いのが難点といえば難点。

ビョークの映像はたくさん出ているし、ワープビジョンが出てしまった今となっては
テクノ人脈の映像も貴重なものではありません。強いて言うなら特典映像の「flex」ですが
これも途中までしか収録されておらず…

「ラバージョニー」での、5分そこらの映像に三千円というインフレっぷりに全く文句がない
人なら「flex」とトレイラー映像目当てで買ってもいいかもしれません。
そうでない方は普通にワープヴィジョンを買うのをおすすめします。
★★★
独特の世界観は必見!価格に対してボリューム不足かも
「Directors Label」シリーズは、私にはこれが最初だったのでなかなか楽しめました。
独特の世界観、インパクトのある映像にはぶっとびます。
ブックレットもなかなか充実している。
作品イメージのもとになるのが彼の見る夢が多いのも興味深い。

ただし、ベスト・セレクションというだけに
未収録の音楽ビデオが少なくても7本、CMも数本あるようなのが残念。

容量的には可能なので、なおさら見たい気持ちになる。
また、価格に対して収録時間は少しボリューム不足に感じるかも。
★★★
カニンガムの身体
俗っぽい表現を使うとすれば「ぬめり」。クリス・カニンガムのいくつかの映像に触れる事ができるなら私はそう表現するに違いない。事実、視覚はそれを感じている。
彼の作品が襲ってくるときは必ずぬめりが備わっているように思える。そのぬめりは肉体のなまなましさなのか、とにかく彼の肉体という塊にたいする普通ではない興味から生じたのであろう奇妙な身体の表現は、暴力的であったり無機的であったりする。作品の出来栄えに波があるとはいえ、映像と音をシンクロさせる感覚は見事で、彼の作品が語られるときは「絶対的密度」という表現が使われたりするほど。わずか数分で彼の映像世界とシンクロできるならば、だまされたと思って観てみるのもわるくない。
★★
[CD] スターチャイルドSELECTION音楽編 (TV作品集) [関連Movie]
スターチャイルドSELECTION音楽編 (TV作品集)

リリース日:2000-01-28

アーティスト: テレビ主題歌 [movie] 奥井雅美 [movie] 松澤由実 [movie] 桑島法子 [movie] 裕未瑠華 [movie] 上谷麻紀 [movie] 林原めぐみ [movie] TAKADA BAND [movie] 古本新之輔 [movie] 高橋洋子 [movie] CLAIRE [movie]

レーベル:キングレコード

Price: ¥3,600

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Review

普通におススメ
90年代のスタチャの勢いを考えると、90年代を代表するアニメのOP・EDが一同に勢ぞろいしたって感じです。スレイヤーズ、エヴァなど人気作品ばかりです。
今の20代でアニメが好きだった人は聞き覚えのある懐かしさを感じるアニソンばかりだと思います。当時とは違って、歌詞の深みや感情などが今聞くとよく分かり、新たな一面が見えてくると思います。当時好きで、改めて好きになる曲も多いでしょうが、あの頃はそんなに好きじゃなかったけど、今聴くと良い曲だなぁとしみじみ感じてしまう、そんな曲にも出会えるかもしれません。改めてアニソンって良いなと感じますよ、このアルバムは。90年代アニメ、アニソン好きは買って損はないはずです。っていうか買え!という感じです。
おススメはウテナと蒸気探偵団でしょうか。前者は奥井さんの名曲「輪舞」がありますし、なんとも表現しづらいけど癖になる「バーチャルスター発生学」、後者はノリの良い「君,微笑んだ夜」など名曲ぞろいです。買って損無しのアルバムです。
★★★
この「StarChild」が林原さん・奥井さんの拠点だったのでしょうか?
このシリーズは、キングレコードの「StarChild」レーベルのアニメ名曲集・「平成6〜10年版」という位置づけですか。私の場合、1枚目にあった曲のアニメは殆ど見ていましたが、2枚目のは見ていないのが多いですね、うーん^^;。

全33曲中、林原めぐみさんの歌が9曲(しかも全部、その作品で声優出演してます)、奥井雅美さんの歌が5曲あるわけですか、なるほど。あと、「歌手のそのイメージとして付きまとわれそうなアニメ」としては、「HARELUYA 2 BφY(平成9年4〜9月):SPYKE」「快傑蒸気探偵団(平成10年10月〜平成11年3月):elika」という2組でしょうね^^;。「ヤマトタケル(平成6年4〜12月):濱崎直子」というのは、GLAYの曲から代わった2代目ですよ(^_^;)。

まあ、「Bravest」のような「アニメで見るとバラバラにし過ぎ」というよりも、このように「同じ作品の歌を続ける」という形の方がスッキリするのでは、と私もおもいますよ。
★★★★
クルマのCDチェンジャーでずっと聴いていた…
これはキングレコードの「スターチャイルド」レーベルから発表されたアニメの曲ばかりを集めたアルバムなのだが、どの曲も素晴らしく、非の打ち所が無い。
学生時代に「BLUE SEED」や「新世紀エヴァンゲリオン」をタイムリーに観ていた時の頃を思い出して懐かしかった。
また、林原めぐみがスレイヤーズ等で脂が乗っていた頃の曲も多いので、林原ファンにも満足のゆく二枚組CDだろう。
★★★★
スタチャアニソンの集大成盤!!
94年の「BLUE SEED」から99年の「快傑蒸気探偵団」までのOP/ED曲(シングル)を集めたコンピ盤。
「スレイヤーズNEXT」や「ロスト☆ユニバース」などの曲を聴くたび、
アニメを見ていた小学生の頃を思い出して、懐かしい気分に浸っています。

最近のアニソンは、本作の収録曲以上に歌唱やアレンジが発展しているものが多いですが、
だからと言って昔のアニソンも無視は出来ません。
90年代のアニメ・アニソンを知る上で、重要な1枚でもあると思います。

★★★★
高田バンドが嬉しい
天川です、始めまして。
ブルーシード、エヴァンゲリオン・少女革命ウテナ、スレイヤーズ、万能文化猫、などなど、たくさんの曲が収録されていますが、高田バンド、サザンアイズでいつも聞いてました、高田バンドの曲が入っているのはとても嬉しいですし、林原めぐみさんは何を歌わせてもうまい、そして、詩がいいんです、曲ももちろんいいですけど、爆裂ハンターは小説がとても面白いですけど、とにかく、励まされるし、アニメにはまっていない人も、知らない方も、是非聞いてみてください、本当にいい曲と詩が多いです、特にスレイヤーズの曲と詩は最高です。
★★★
[DVD] DIRECTORS LABEL ジョナサン・グレイザー BEST SELECTION [DVD] [関連Movie]
DIRECTORS LABEL ジョナサン・グレイザー BEST SELECTION [DVD]

リリース日:2005-10-28

レーベル:角川エンタテインメント

Price: ¥5,040

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Review

息をのむ美しさ
彼が作るMVは、楽曲と映像の見事な相乗効果を発揮している。
レディオヘッドの"Street Spirit"に関しては、視覚と聴覚だけでなく、五感をフルに使っているような不思議な感覚が得られることと思う。
「ミュージックビデオはこうあるべき」とクリス・カニンガムに言わせたことは、ファンの間でも一時話題になった。
その後クリスが撮ったポーティスヘッドの"Only You"からは、明らかに"Street Spirit"の影響がうかがえる。

あまり評価されていないようだが、ブラーの"The Universal"も間違いなく傑作である。
他のビデオとはひと味違ったシュールな表現がたまらなく心地良い。
彼の表現力の幅の広さにただただ感嘆するばかりだ。
★★★★
ハイセンス!
ジャミロクワイ「Virtual Insanity」がヤバイっす!
正直言って今日のジャミロクワイの人気は、楽曲の良さや
JKの存在感は勿論ですが、このPVの影響もかなり
大きいと思います(特に日本)。当時は当方、小学生
で洋楽なんてまったく聴いてなかったのですが、この
「Virtual Insanity」見てかなりの衝撃を受けたのを記憶してます。
個人的にはレディオヘッド「Karma Police」も好き。
始終退屈なPVだけど色あいが素敵!気だるいトム・ヨークも○。
★★★★
ビジュアルアート好きの万人にお薦め
 傑作揃いだが中でも表紙を飾るジャミロクワイの「Virtual Insanity」、UNKLEの「Rabbit in Your Headlights」、レディオヘッドの「Street Spirit」の各PV、イギリスで史上最高のコマーシャル賞を受賞したGUINESSのコマーシャルなどが圧巻。
 Virtual Insanityはあまりにも有名だが、床が動いている(ように見える)部屋でジャミロクワイのJay Kayが踊り続けるというもの。どのようにして撮影されたかはJay Kayへのインタビューで明らかにされるがジョナサンのアイデアに舌を巻く。
 Rabbit in Your Headlightsはネット上でも最高のPVとの評判の作品だ。主演は映画「ポンヌフの恋人」などのドニ・ラヴァン。衝撃的な作品のため、フランスでは放送禁止となったとのこと。感動したとの感想をよく見るが、どのあたりに感動されたのだろう。感動した方にうかがいたいものだ。私は一見して宗教的なものを感じた。私にはドニの演じる「死者」がイエスキリストに見えてしょうがない。あれはまさにキリストの受難のメタファーに違いない。いずれにしても傑作である。
 Street Spiritは非常に美しい。スローモーション自体は珍しくないが、同じ画面に2種類以上の時間の流れを同時に見せる手法はあまり見たことがない。
 受賞したGUINESSのコマーシャルだけでなく、収められたCFはどれも素晴らしい。私はベルギービールのステラ・アルトワの2本のCFがとても好きだ。思わず声に出して笑ってしまったほどだ。しゃれたウイットに富んでいる。これらの作品を見た後では日本のコマーシャルなど二度と見たくなくなるだろう。
★★★★
圧倒的な衝撃
ジャケットにもなってるジャミロクワイのPVを知らない人はいない位有名ですが、
他の作品も見た後にインパクトを残すのが多い点と、若干ブラックな要素を含むのは
この人の作品の特長かもしれない。

その中でも特筆されるのはUNLKEの「Rabbit in Your Headlights」
これを観られるだけでも買い。とにかく凄過ぎとしか言いようが無い。

早い段階で映画を始めたせいか、PVが少ないのが残念ですが、見応えは
十分過ぎる位です。

★★★★
[CD] THE END OF EVANGELION ― 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 [関連Movie]
THE END OF EVANGELION ― 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版

リリース日:1997-09-26

アーティスト: サントラ [movie] ARIANNE [movie] LOREN & MASH [movie]

レーベル:キングレコード

Price: ¥3,059

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Review

無題
どの曲をとってみても、映画のシーンと完全にマッチしている。

特によくできているな、と感心したのが「偽りの再生」だ。

幼児期まで退行し、母に守られているという万能感を
得ることで復活しようとするアスカに対して現実は再び
試練を与える。
そして「空しき流れ」のシーンで根拠無き万能感は破壊される。
まさしく偽りの再生だったのだ。

ほとんど個人的解釈だが、こういった庵野氏の深い精神世界の
表現をサントラを通して理解していく作業が面白かった。

★★★★
甘き死よ、来たれ
私の好きな歌は「Komm,susser Tod」です。
劇場番では、挿入歌として主に全ての生物(人間)がLCLに変化する時に
使われています。
綺麗な歌声とは裏腹に歌詞の意味とのギャップが大きく、
そこがツボなのだと思います。

嬉し悲しいような、そんな感情が感じられる良い曲です。

★★★★
悲哀、そして希望・・・
これはただのアニメ映画のサントラCDとは呼べない代物だと思う。大体の曲においてかなりの重圧感を持たせているので迫力がある。そして一番評価したいのは、多くの曲が絶望や不安などをイメージさせる中に、1・2曲だけ重圧から開放された自由・希望をもたせるものが含まれてること。重い曲の中に埋もれそうになっているからこそ、逆にそういった希望的な曲も輝いてくる。

<アニメ>という固定観念を取り払えば、誰にとっても印象に残る音楽だと思う。

★★★