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リリース日:2004-01-15
アーティスト: TVサントラ [movie] 玉置成実 [movie] 石井竜也 [movie] T.M.Revolution [movie] Vivian or Kazuma [movie] 中島美嘉 [movie]
Price: ¥2,854
Review
- まぁまぁ納得はできる?
- このCDには「あんなに一緒だったのに」が収録されていないのが残念。
でも、もう少し挿入歌を収録してもよかったのでは?と思う。「暁の車」や「水の証」などのいい曲もあったのにな - アニメソングですが
- レンタルして聴いていて、心地よかったので購入しました。
ガンダムファンでも無くても聴いてみてはいかがでしょうか。 - 音楽に支えられたガンダムSEED
- SEEDを見た人の中には音楽が好きだから見ていたという方も多いのではないでしょうか。
「あんなに一緒だったのに」などとてもすばらしい音楽は一度聴いてみる価値はあります。
正直、SEEDのアニメ本編よりも歌のほうが完成度が高いと思います。
これまでのガンダムシリーズでは歌は圧倒的に多いですが、どれも良いものばかりです。
SEEDが嫌いでアニメは見なかったという方にもおすすめの一枚です。 - 納得の一枚
- ガンダムSEEDファンならこのCDは買って、まず損はないでしょう。
ガンダムSEEDの物語と共に流れていった曲たちが収録されているのですから、その曲を聞いて数々の場面が思い出されます。自分は今でも聴いています。 - 文句なしです!!
- ガンダムseedに使われてた主題歌収録のアルバムになります!!
どの曲も最高に良かったですし、ガンダムseedファンの人には是非お勧めしたいアルバムです!!ガンダムseed destinyの方も是非お勧めです!!
主題歌面においては本当に文句なしです!!
- [CD] Shiplaunching [関連Movie]
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リリース日:2006-02-22
アーティスト: 冨田ラボ [movie] 高橋幸宏 [movie] SOULHEAD [movie] 田中拡邦 [movie] CHEMISTRY [movie] 山本領平 [movie] YOSHIKA [movie] 大貫妙子 [movie]
Price: ¥3,059
Review
- 冨田ラボのうたごえを注目してみると
- 前作に続き歌手たちは柔らかい声の持ち主だったり、軽やかな歌い方に集中しています。それも冨田氏の手腕の次に心地よさの重要なファクターとなっているわけですが、冨田ラボにおけるvo.というのはあくまで楽器の一つで、リードする強さより調和力なのだなと思わせる点でした。例えば前作と違いソウル系のアーティストが招かれており、彼らの声が普段と違うしなやかな表情に変っているのが注目点なんです。特に6でのCHEMISTRYの肩の力を抜いた音色や、またソウルとしても名高い吉田美奈子の詞をSOULHEADが爽やかに歌っている3などです。70sソウルのオーセンティックさも感じさせつつ、冨田氏の巧みな魔法の中でR&Bシンガー非常にみずみずしい歌声を見せ、そこに調和が生れているのは聴き所でした。
一方で3の面白い組み合わせは、今作の三世代コラボというアイディアのヒントになったようです。邦楽のクオリティを担ってきた高橋幸彦、大貫妙子、鈴木慶一。或は矢野顕子に歌詞を提供してきた糸井重里、そして冨田氏の同世代、高野寛、そこから下の世代、堀込高樹(キリンジ)、田中拡邦(MAMALAID RAG)、山本領平、YOSHIKA、これら三世代の表現者達が作詞とvo.を通して混ざり合い、それを冨田氏が密度の濃いポップスに仕上げる作品となっています。
先ずは堀込氏の作詞で、高橋氏のウイスパーボイスと大貫氏の清楚さが、ゆるメロにのって抜群のリラックスを齎す2。そんな中にも不思議と静かなグルーヴがあり、そして緻密な音構成がたくさんつまっています。ゆるやかな高揚感でシンプルだけど緻密で面白い、これぞ冨田ポップスという1曲かもしれません。
一方高橋氏作詞による4、田中氏の柔らかい風のような声は冨田氏が好みそうな質感ですね。前作の男声陣にも共通する声質です。田中氏はその素朴さだからこそ表せる間合いや、曲全体の音を生かす効用があります。こうした曲風景の淡い色合いは決して巧く歌うだけの歌手には表せない効用です。他方、鈴木氏の作詞でロックの7における、山本氏の耳に優しいファルセットも綺麗に全体に調和しますね。間奏で応酬する各ソロプレイの技術が醍醐味。
そして冨田氏の甘美さに合うように、大貫氏らしく映像的に綺麗な詞が加わった8。チルアウトなソウルナンバーを、YOSHIKAがこれも品を保ったウイスパー声で歌うので今作のエレガントさを担います。お薦めです。
10において今作も冨田氏の歌がきけるわけですが、氏はラボにおいて自分が歌うより誰かが歌った方がよりよくなればそうすると述べていますが、やはり冨田ラボの歌ものにおけるvo.スタイルは氏本人の歌い方に美学の原点をみるように思えます。 - 冨田ドラムのすごさ
- キリンジの作品が好きで、初期のキリンジの作品の多くは富田氏がプロデュースをしていたので、
とりあえず買ってみるかという軽い気持ちで購入しました。
ドラムは打ち込みですが本当は生のドラムではないのかと思わせるほどのものです。
10曲目は特にドラムのすごさを象徴するもので、言葉に言い表せません。
個人的にはご本人のボーカルとともに必聴です。
このアルバムが気に入ったならば、2003年に発売されたシップビルディング
もお薦めです。
- ありがと、冨田さん!
- ボーカルは高橋幸宏さんと大貫妙子さん、作詞はキリンジからのオープニングという豪華スタッフ〜に負け劣りしない、たまらん気持ちいい1曲目は「プラシーボセシボン」。間奏のソロギターは「ガウチョ」の「タイムアウトオブマインド」のマークノップラーを意識してるのかな?
そういう路線でくることはわかっているけど、そのお約束が心地よく、またしても最後の曲までいまだに大好きです。2作目も大満足、ありがとね!冨田さん。 - これまた
- 素晴らしい出来です。1曲目から痺れました。自分はシングル曲を聴く事無くこのアルバムを聴いたので物足りなさは感じませんでした。全体的には前作より落ち着いた曲が多いかな?インパクトには欠けますが安心して聴ける良作だと思います。個人的には1,4,5,7がツボでした。7みたいな曲を今後もやって欲しい。
- アーティスティックでありながらポップ 彼のサウンドを聴ける幸運を喜ぶ
- 友人から「日本のSteely Danだから是非聴いてみて欲しい」と薦められたのが冨田ラボです。にも関わらず無精な私はうっちゃっておいたのですが、この友達がある時カラオケで「アタタカイ雨」を絶唱。これ一発で気に入りました(僭越ながら今でも田中拡邦より彼の唄の方が上等だと感じております)。
最もSteely Dan的な曲はやっぱり“プラシーボ・セシボン”になるでしょうか。アレンジなんか真っ向から『Two Against Nature』やD.フェイゲン『Kamakiriad』の世界で思わず快哉を叫びました。大貫妙子のコラボレーション具合が実に良いんですよね。それ以外にも一曲ごとに様々なシンガーや奏者を迎え入れ、そのセッションの中で確固とした独自のサウンド世界を作り上げており、そういう方法論がすでにSteely Dan的と言えましょう。そして「年季を積んだ音楽好き」をうならせる様な手の込んだ曲作りをしていながら、耳に伝わってくる曲感が極めてポップであるという点が彼の最大の特徴だと思えます。シングルカット曲だけでなく、その他の収録曲もCMやドラマ・アニメのテーマソング、エンディングナンバーとなってもしっくり来るような曲調で、一般受けする要素をしっかり備えています。数々の売れ線シンガーの曲をプロデュースしたこともあり、行く行くはコール・ポーターやバート・バカラックのような、音楽通もうならせることの出来るポップソングのヒットメーカーになりうると感じます。
前作『Shipbuilding』でも松任谷由実とキリンジ、ハナレグミをつないで新旧世代を超えた音楽の普遍性というものをまざまざと見せつけました。そして今作。次は誰をフューチャーしてくれるのでしょう。待ち遠しく、しかも安心して待っていられます。
〈追伸〉札幌帰省の往復で聴いていて、他の識者の方が指摘されているとおり“Like A Queen”の疾走感が抜群。北海道の広野をぶっ飛ばすのは痛快この上なかったです。
- [CD] Wonderful Life [関連Movie]
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リリース日:2000-07-26
アーティスト: MONDO GROSSO [movie] タニア・マリア [movie] アメール・ラリュー [movie] Monday Michiru [movie] エンディア・ダヴェンポート [movie] bird [movie] エジ・モッタ [movie] リノ・クリス [movie]
Price: ¥3,059
Review
- そこらの洋楽に決して負けない質の高い音楽
- 大沢伸一のMONDO GROSSO、レーベル移籍第1段アルバムがコレMG4です。
birdのボーカルをフューチャーしたLIFEが最高にカッコイイですね!!
予備知識無しに聴くと、まるで洋楽アーティストです。
海外に負けてませんMONDO GROSSO!!
このMG4には、リミックスアルバムMG4Rが存在します。
こちらもスゴイ!!
2枚合わせてコレクションしておきましょうね。 - いつ聴いても輝きを失わない名盤
- 本当に今更なレビューで恐縮ですが、
今この時代に聴いても、ちっとも色褪せた感じがないですね。
むしろ聴くたびに違った色に見える、印象が変わる。
いつでもシャープでキラキラしている。
これでもかというぐらい洗練されていて、聴き易く、
でも決して薄っぺらではない。
聴きやすいだけの音楽なら巷に色々あります。
カッコいいだけの音楽も、そう。
でもそれを両立しながら、聴き続けられている音楽って、
少ないんじゃないかなと思います。
またこれを棚にしまっておいても、
ふと、取り出して聴くことが必ずあると思います。
そしてその時、また、違う印象を与えてくれる、そんな音楽たち。
私はこのCDを、ずっとずっと手元に置いておきたいと思います。
なんといってもSAMBA DO GATOのあの強気なリズム、
スキャットとピアノのユニゾンとか、大好きです。
歌詞も味わうと素敵なものが多い。特にNOW YOU KNOW BETTERとか沁みます…
そしてやはり傑作なのがStar Suite三部作。
あの最後のコーラスの高揚は是非味わって欲しいです。 - ラテンへの誘い。
- なんといっても僕をハウスミュージックにどっぷり
つかるきっかけになった作品で、特にM6のLIFEは
循環コードの珠玉の名曲。テンションののせ方が
天才的ですね、、さすが大沢伸一・・ただものでは
ないです!!ラテンハウスのノリで、ポチっと再生
すれば、あっというまに部屋はダンスフロアに
変化します(俺だけかw)とにかく必聴の一枚。 - Goodsounds
- 大沢伸一のメインプロジェクト、MONDO GROSSOによる秀作。ソウル、ジャズ、ボサノヴァなど多様なジャンルを大沢氏独自のグルーヴで極限にまで昇華させている。構成、サウンド両面ともに完璧な完成度を誇っており、Monday Michiruやbirdなど豪華アーティストとのコラボレーションが話題に。
- 大沢ミュージックの金字塔
- 2ステップとブラジル音楽の融合というありえない取り合わせを見事に完成させた記念碑的作品。ブラジル音楽としても違和感なく聞くことができるこの作品をつくったのが、大沢伸一であることも重要である。名曲”Life”も違和感なくアルバムに融合している。
- [DVD] BEST [DVD] [関連Movie]
- [CD] TRUE [関連Movie]
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リリース日:2002-08-28
Price: ¥3,059
Review
- 素晴らしい1st
- 中島美嘉さんの記念すべき1st albumです。 中島さんというと、デビュー曲の「STARS」や「雪の華」等、一般的にはバラードのイメージがあると思うんですが(実際僕もそうだった)、このアルバムを聴くと、曲の幅が広く様々なサウンドを自分のものにして歌いこなせる事がよく分かります。「CRESENT MOON」や「DESTINY'S LOTUS」等のダンサブルな曲や、「ONE SURVIVE」のようなハウス調の曲等、アップテンポな楽曲も彼女なりに頑張って吸収して、歌っているように思います。、それがちゃんと様になっているのが素晴らしい。
当時まだデビュー1年目だった中島さんなので初々しさ、あどけなさはありますが、艶やかでどんな曲にも合う声はやはり魅力的です。今は当時より格段に上手くなってますが。
また歌詞もとても良いです。中島さん作詞の曲は数曲ですが、どれも中島さんが歌うからこそ説得力があると思います。ラストの「A MIRACLE FOR YOU」は特にそう感じました。
このアルバムのヒット後もジャズやゴスペル、ロック等様々なサウンドに果敢に挑戦している中島さん。この「TRUE」で、あどけないながらも既にシンガーとしての才能を発揮していると思います。聴いた事がない方は一度聴いてみて下さい!! ちなみにジャケットやブックレットの写真もクールで品があり、素敵です。 - らしくない、元気ハツラツさ
- 『Music』でファンになったので本作を聴くのが一番後になりましたが、最新作『YES』での余りに真正面且つ真面目な取り組みの原点をここに見付けました。
シングル中心とあっていい曲が沢山入っていますが、敢えて1曲目に英語のカバーを選んだところに並々ならぬ意気込みと自信を感じます。特に3コーラス目からはリバーブ(?)効果を外してほぼ丸裸の音声処理となり、本人の歌声をストレートに聞かせます。レッスンの成果でしょう、基本に忠実にのどを大きく広げて腹の底からはっきりと発声しており、後の作品で強調されることになるかすれた物憂いボーカルとは正反対です。元気一杯でハツラツとしており、その音楽に打ち込む姿勢には微笑ましささえ感じます。
「歌わされている」とのレビューがありますが、デビュー作であり今後の可能性を模索する試みであることを考えれば、十分な合格点でしょう。『Will』と『火の鳥』の編曲が似ているなぁと思ったら同じ人の手によるものでした。因みに『Stars』やMISIAの『Everything』も手掛けられたそうで、並べてみると正に無敵のパターンですね。 - 天才の名に相応しい
- 彼女の歌には聞くたびに才能を感じる。歌を歌うために生まれてきた歌姫とは、まさに彼女のための言葉であろう。「WILL」は特に素晴らしい。彼女は若い割りに、もう元には戻れないという覚悟が感じられるのは私だけだろうか。16歳の春、鹿児島の田舎からたった一人福岡に上京した決意は並大抵なものではない。もし、努力という言葉が打ちのめされるとしたら、それはおそらく彼女の持つ才能なのか。
- 記念すべき1st
- 懐かしい1stアルバム。あらためて聴きかえしていました。
もともと歌が下手な歌手に対してダメ出しをかかさない姉からもらったCDでしたが
「結構よかったよ〜」と言って渡してくれたのを覚えています。
最初のうちはさらっと聴いていたのですが、目立つシングル曲のWILL、STARSなどを
聴くようになり、徐々に作家陣が凄いということに気づき、他の曲も聴くようになりました。
この頃中島さんに抜きん出た歌唱力はまだなかったとは思うのですが、でも聴いてしまう
魅力がありました。落ち着いた雰囲気を出すその声…声質が良いのかもしれないです。
彼女の年代でここまで落ち着いた楽曲を歌っている人はそういませんでしたから。
ただ、まだ早いかなーと思う曲はありました。4、6はそれです(6は好きですが)。
この2曲を今歌いなおしてもらったらどうなるかなーと考えてみたり。。。
現在の中島さんの曲から比べるとまだポップスという感じの曲が多々あります。
その感じも実は嫌いじゃなくて、この時の成熟しきっていない楽曲も懐かしく聴きます。
でも、今聴いても古臭いとかではなく、のんびり聴くことができるアルバムです。
シングル曲はもちろんおすすめです。
個人的にすきなのは1,2,3,5,6, 7,8, 9, 10, 11, 12, 13
…ってあれ。ほとんどでした。
11のJUST TRUST IN OUR LOVEに関してはアルバムバージョンですが、
シングルC/Wになっていた方のバージョンもしっとり聴けるので好きです。
その不思議な魅力と未知の可能性に星4つ、ですね。個人的には完全にはまってますが。 - 曲に恵まれたデビューアルバム
- 中島美嘉の声は透き通ると言うのではなく、むしろ太い声でハスキーっぽい発声をしています。また、曲によれば、ノリが悪かったり音程が怪しいと感じる時もあるのですが、このデビュー作を聴くと、曲に恵まれていることもあり、かなりしっかりした作りのアルバムに仕上がっていると思います。特にシングルとして発表された、「WILL」「ONE SURVIVE」「STARS」などの5曲はもちろん「TRUE EYES」「JUST TRUST IN OUR LOVE」(実はこの曲が一番いい!)などはシングルC/W扱いだったとは思えないほどの名曲です。また、3曲ある彼女の作詞も自然な言葉遣いで好感が持てます。
アルバムの構成としては、冒頭に「AMAZING GRACE」を配していることに少しばかり違和感を感じるのですが、その後はアルバムの流れとしても良いと思うし、ラストのバラード曲「A MIRACLE FOR YOU」もうまく盛り上がりを見せます。まさに中島美嘉の個性をうまく引き出したアルバムとも言えるわけで、そのことは歌手・女優としての今日の活躍の十分過ぎるほどのステップになったと思います。
あと、アルバム上では順番どおりなのですが、デビューシングルの「STARS」がなぜか後追いの「WILL」のアンサーソングのように聴こえます。これにはどういう事情があったのかいささか気になるところですね。
- [CD] FUN for FAN [関連Movie]
- [CD] OUT LOUD [関連Movie]
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リリース日:1998-10-31
アーティスト: BOOM BOOM SATELLITES [movie] Masayuki Nakano [movie] Michiyuki Kawashima [movie]
Price: ¥2,730
Review
- 1998
- 海外でも評価の高いクラブ系テクノ・ロック、ブンブンサテライツの1stフル・アルバム。ま、いわゆるテクノ・ロックだのデジ・ロックだのと称される連中って、結局はテクノという基盤の上での異ジャンルへの発展というのが見えていたわけなのだが(べつに悪いことじゃないけど)、彼らの場合、テクノからドラムン・ベース、ロックにジャズ等のブレンド具合の妙が、そういうテクノ臭さから見事に乖離している。
- 最高濃度
- 「JOY RIDE」の感じが好きな人も、「ON」や「EASY ACTION」の感じが好きな人も、とにかくbbsの音楽が気に入ったなら、次に手に取るべきはこのfirstアルバムだと言いたい。
ひとつの曲が気に入って、「もっと彼らのこんな感じの曲を聴きたい」と思ったとき、予算的な都合から差し当りはアルバムもう一枚しか買えない‥なんて場合は、これを買っておけば間違いないでしょう。
彼らの多面的な展開の元となる諸要素が、凝縮されている一枚です。その後の展開を可能にするものが、この九曲に叩き込まれていると思います。全方位のbbsファンを受け入れ可能な、bbsの原液、まさに最高濃度です。 - 脅威的なレベルの高さ
- 現在でも第一線で活躍するブンブンサテライツの記念すべきデビュー作で、海外からいきなりデビューというだけでも驚きだが、さらに衝撃的なのがそのサウンドプロダクションの驚異的な高さ。これでデビュー作とは・・・・。当時「ケミカルブラザーズ・プロディジー以来の衝撃」と海外で称されたが、はっきり言ってこの2組よりも数段音のレベルは高いでしょう。本作は打ち込みの比率が高く、最近のロック志向はちょっと・・って言うテクノファンにも十分受け入れられるサウンドだ。この当時からブレイクビーツを主体にジャズ、ロックなどの様々な要素が混在しており、聴き応えは満点。特に1曲めのジワジワしたイントロから一気にたたみ掛ける展開は鳥肌ものだ。
- 買いでしょ!
- とにかく、かっこいいです。
- 1st Inpact!
- 記念すべき ブンブンサテライツ 、ファーストアルバム 『 アウト・ラウド 』 。 多彩なジャンルから (もはやジャンルという壁さえ感じさせないくらいに) 自分たちの音を創り出し、ケミカル・ブラザーズ に影響を受けたという彼らの音楽が凝縮されたアルバムです。
このアルバムのイントロであるかのように、湧き起こるようなリズムが好感触な "Missing Note" そして海外でも人気を博した "Push Eject" 、力強いベースが ブンブンサテライツ の確たる方向性さえ感じます。 さすがサンプリングフリークというだけあって音の使い方が上手いです。 また "Push Eject" と "On The Painted Desert" はシングルカットされましたね。
初回限定盤はペーパーカバーが付属しますが、通常盤と収録曲に違いはありません。 むしろ 海外盤 の方が収録曲数が多く、"Def " など3トラックほど多いのですが、後のシングルなどに収録されているものばかりなので、ムリしてまで買う必要はなさそうです。






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