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ANAP × Billboard Hot100 Intrax
- ANAP×Billboard HOT100 INTRACKS
- ANAPとBillboard、夢のコラボレーション！
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- 収録曲（曲名/アーティスト）
- Knock You Down/feat. Ne-Yo & Kanye West Keri Hilson
- Gimme More/Britney Spears
- When I Grow Up/The Pussycat Dolls
- Just Fine Mary J. Blige
- Big Girls Don’t Cry (Personal)/Fergie
- SOS Rihanna
- The Way I Are/feat. Keri Hilson & D.O.E. Timbaland
- I Decided/Solange
- The Sweet Escape/feat. Akon Gwen Stefani
- Dip It Low/Christina Milian
- Leave (Get Out)/JoJo
- Dilemma/feat. Kelly Rowland Nelly
- Bag Lady/Erykah Badu
- Candy Shop/feat. Olivia 50 Cent
- Love Me Or Hate MeLady/Sovereign
- Say It Right/Nelly Furtado
- Foolish/Ashanti
- I Remember/Keyshia Cole
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- Keri Hilson / Knock You Down feat. Ne-Yo & Kanye West
- モデル顔負けの美貌とソングライターとしての才能を兼ね備えた“キレ☆カワ パーフェクト・ディーヴァ”、ケリー・ヒルソン。ブリトニーをはじめ、アッシャー、クリス・ブラウン、メアリー・J.ブライジなど、数々のトップ・アーティストへの楽曲提供でキャリアを築き、満を持して表舞台へとデビュー！1stアルバム『In A Perfect World...』は、Top R&B/Hip Hop Albumsチャート1位(2009)を獲得。日本でもR&Bリスナーだけでなく、 ファッション業界にまでケリー人気は拡大中！
- Britney Spears / Gimme More
- 結婚、妊娠、出産、離婚とプライベートな話題で世間をにぎわす時期が長らく続いたブリトニー。まさにその渦中でのリリースとなった自身5作目となる復帰作『Blackout』からの先行シングルは3つのシングル・チャートで首位を獲得。ライティングに参加しているのは“才色兼備”ディーヴァ、ケリー・ヒルソン。ブリトニーの楽曲の中でも評価の高いこのダンス・ナンバーで、一連の騒動に胸を痛めていたファンに堂々たる貫禄を見せつけた。
- 21世紀を代表するガールズ・グループ、プッシーキャット・ドールズ。日本ではランジェリー・ブランドのＣＭに使用されたことでおなじみのこのナンバーは、2ndアルバム『Doll Domination』からの1st シングル。これまでに、この曲を含む計4曲がこのHot Dance Music/Club Playチャートで1位を獲得している。さすがはショー・ダンサー出身、メンバー全員が抜群のスタイルと美貌を兼ね備えている。セクシーな衣装でダンスを披露し話題となったＰＶも要チェック！
- Hilary Duff / With Love
- 10歳で女優デビューし、ローティーン・アイドルとして早くから大成功を収めていたヒラリー・ダフ。2003年には歌手デビューを果たし、アルバム『Metamorphosis』はThe Billboard200チャート初登場首位をGET！2007年発表のアルバム『Dignity』からのヒット・ナンバーであるこの「With Love」は、UKクラブチューンを意識したダンス・ナンバーに仕上がっている。また、同名のフレグランスを楽曲リリース前にプロデュース・発表し、話題を呼んだ。
- Fergie / Big Girls Don’t Cry
- 今やアーティストとしてだけでなくファッション・アイコンとしても不動の地位を築いている、ご存じファーギーのソロデビュー・アルバム最大のヒットチューン！切ない女心を歌ったこのナンバーは2007年間チャートでも4位にランク・インするほどの超ロング・ヒットを記録。2009年には俳優ジョシュ・デュアメルと遂にゴールイン、そしてブラック・アイド・ピーズとしての活動も再開するなど、ファーギー姐さんの勢いは止まらない！！
- Rihanna / SOS
- 2ndアルバム『A Girl Like Me』からの先行シングルで、リアーナ初のHOT100チャートNo.1ソング。次作アルバム収録の「Umbrella feat. Jay-Z」の大ヒットで名実ともにトップ・アーティストの仲間入りを果たしたリアーナだが、この頃はまだアイドル的要素も強く、ジャケット写真でもあどけない表情をのぞかせている。スター街道邁進中のスーパー・ヒロインの今を知るうえで欠かせない“発展途上”のリアーナを楽しめる1曲。
- Timbaland / The Way I Are feat. Keri Hilson & D.O.E.
- ネリー・ファータドの大ヒット・ナンバー「Promiscuous」からヒントを得て、ティンバ節のリズム・ビートに男女の掛け合いを乗せるという手法を用いた必殺パーティー・チューン！Hip Hopチャートからクロスオーヴァーし、4種類のチャートで首位を獲得。こちらも、ティンバランド大のお気に入りである“パーフェクト・ディーヴァ”ケリー・ヒルソンをフィーチャーし、大ヒットを記録。ケリーの存在もこの共演によって一躍メジャーとなった。
- Solange / I Decided -pt.1
- ビヨンセの実妹ソランジュ。公私にわたって行動を共にすることが多く、姉妹の絆の強さは業界でも有名。とはいえ、「それぞれの個性を大事に、自分らしさを楽しんでいるわ」とコメントしている通り、お洒落やメイクはあくまでソランジュ流！それは楽曲に関しても同じで、デジタル・サウンドなどの流行はあえて取り入れず、60年代のモータウン・サウンドをベースにした「I Decided」からは彼女の音楽への愛とこだわりが充分に感じられる。
- Gwen Stefani / The Sweet Escape feat. Akon
- こちらも説明不要！元祖“姐さん系”アーティスト、グウェン・ステファニー。セカンド・アルバムのタイトルにもなっているこのナンバーは、同年HOT100チャートに2曲のNo.1ソングを送り込んだエイコンをフィーチャーし、年間チャートでも3位にランクイン！オリジナル・ブランドの立ち上げやフレグランスのプロデュースなど、いち早くファッション業界でも成功を収めているグウェンが原宿をはじめとする日本のガールズ・ファッションから大きな影響を受けているのはあまりにも有名。
- Christina Milian / Dip It Low
- ディズニーのジュニア・ジャーナリストを経て、ドラマや映画出演と女優としてもひっぱりだこの実力と美貌を持ち合わせたミリアン。彼女にとって初のBillboardチャート首位獲得となったこの曲は、日本のクラブでも大量にプレイされた超人気トラック！日本のファッション誌に取り上げられる事も多く、「クリスティーナ・ミリアン愛用」というのが、もはや1つのブランドに。それほど彼女のファッション業界での影響力は絶大！
- JoJo / Leave(Get Out)
- 6歳でTVデビューし、アレサ・フランクリンの「Respect」(1967年 Billboard Pop Singles 1位)を歌いデビューを手にしたという経歴をもつJoJo。ブリトニーの持つ最年少記録を破り、当時14歳という若さでBillboardチャート首位を獲得。 「2004 Billboard Music Awards」でも2部門にノミネートする大ヒット曲となった。また、女優としてもスクリーン・デビューを果たし、アメリカのティーンの間で爆発的人気を誇るカリスマ的存在に！
- Paris Hilton / Turn It Up
- 海外セレブ、ゴシップといえばやっぱりこの人！！パリス・ヒルトンのデビュー作『Paris』からシングル・カットされた夏にぴったりのスウィートなナンバー。レゲエを取り入れた爽快なサウンドに可憐なパリスのヴォーカルが意外に（？！）マッチし、心地よい浮遊感を生み出している。モデル、女優、ファッション・デザイナー…たくさんの顔を持つパリスに「アーティスト/シンガー」という新たな肩書きが加わった、記念すべき作品。
- Erykah Badu / Bag Lady
- 現在までに3曲のHot R&B/Hip Hop Singles & Tracksチャート首位ナンバーを輩出しているネオ・ソウルの先駆者、エリカ・バドゥ。「On & On」(1997年、同チャート1位)の大ヒットを経てリリースした2ndアルバム『Mama’s Gun』からの1曲。ソウル、ジャズ、レゲエなど様々な音楽をベースとした楽曲、聴くものに強く訴えかける歌詞、ライフスタイルやファッションなど、すべてにおいて独自の世界観を貫く姿勢が多くの女性からの支持を集めている。
- Kelly Rowland / Like This feat. Eve
- デスチャ解散後、初のリリースとなったケリーの2nd アルバム『Ms.Kelly』からの大ヒット曲！3枚のチャートNo.1アルバムを世に送り出し、ファッション・リーダーとしても絶大な人気を誇る実力派女性ラッパーのイヴをフィーチャーした、超フロア・ライクなヒップ・ホップ・チューン。デビュー・アルバム『Simply Deep』での正統派なイメージから一転、タフでセクシーな”Ms.ブランニュー・ケリー”に大変身。もちろんデスチャ時代から定評のある歌唱力は健在！
- Lady Sovereign / Love Me Or Hate Me
- あのジェイ・Ｚが惚れ込み、Def Jam初の北米地域外からのデビューを果たしたアーティストとして注目を浴びたレディー・ソヴァリン初のNo.1ヒット・ソング！153cmという小柄でキュートなルックスは、ラッパーとしてのイメージからは程遠いが、MCとしての実力はもちろん折り紙つき。UK出身ならではのポップで個性的なストリート系ファッションも人気の一つで、スポーツ・ブランドの着こなしやヘアスタイルは日本の女の子たちもマネできそう！
- Nelly Furtado / Say It Right
- 元デスチャのケリー・ローランドとサウス界の大スターとして君臨するネリーとのデュエットで、「Lady Marmalade」(1975 HOT100首位)で知られるレジェンド系ディーヴァ、パティ・ラベルの「Love Need And Want You」をサンプリングしたナンバー。HOT100チャートをはじめ6つのチャートで首位を獲得、年間チャートでも堂々の4位に輝いた。モデル並のスタイルを持つケリーのファッションは、一流ブランドをシックに着こなす大人系。
- Ashanti / Foolish
- デビュー前からジャ・ルールの「Always On Time」(2002 HOT100チャート1位)や、ファット・ジョーの「What’s Luv?」(2002 Hot Rap Tracks 1位)でフィーチャーされ、デビュー・アルバム『Ashanti』で(The Billboard200チャート 1位)で一躍トップ・アーティストに！まさにR&B界のシンデレラ・ストーリーを築いたアシャンティ。この曲はHOT100チャートで10週にわたって首位をマーク。また、ダンサー、女優、ファッション・デザイナーとマルチな才能を発揮している。
- Keyshia Cole / I Remember
- ソウルフルな歌声でコアなＲ＆Ｂファンを魅了するキーシャ・コール。彼女の人気を決定づけた「Love」に続く、泣きのバラード・ナンバー。この曲が収録されている2ndアルバム『Just Like You』もThe Billboard200チャートとTop R&B/Hip Hop Albumsで首位を獲得した。この曲のPVでロングヘアをばっさりカットし、誰よりも早く流行のショートカットへと鮮やかにイメチェンを図りファンを驚かせた。
